週刊アプリゲット【特別号】2018年下半期のDLランキングTOP100を大公開!

最終更新:

執筆者:納谷英嗣

週刊アプリゲット特別号

2018年下半期に流行ったスマホゲームはこれだ!

2019年に入り、週刊アプリゲットでも多数のアプリに注目してきましたが、今回の特別号では2018年の下半期DLランキングをお届けします!

下半期(7月~12月)にリリースされ、レビューしたゲームの中で1位はいったいどれなのか?

まずは100位から50位まで! カウントォーダウン!

※掲載日(0時~24時まで)のダウンロード数を集計。

100位~51位までのランキング

100位 ファイブキングダム ―偽りの王国―
99位 TRIGLAV トリグラフ
98位 オウガ・レクイエム
97位 グレントリア -眠レル竜ト暁ノ戦士ノ物語-
96位 Arcane Quest Legends
95位 Dead Island:Survivors
94位 放置エイジ
93位 暁のブレイカーズ
92位 夜明けのベルカント
91位 ソウルシーカー:6番目の騎士団
90位 アングラ少女とドラゴンの迷宮
89位 Revolve Act -S-(リボルヴ アクトS)
88位 レガシーオブアトランティス
87位 ハニー×ブレイド2
86位 バーバリアンモバイル
85位 一零プロジェクト
84位 マーダーメイデン
83位 あかねさす少女
82位 ガンソウル:ゾンビウォーズ
81位 UNITIA 神託の使徒×終焉の女神
80位 レフト トゥ サバイブ(Left to Survive)
79位 サガ スカーレット グレイス 緋色の野望
78位 蒼穹のミストアーク
77位 億万遺跡(オクマンイセキ)
76位 ファンタジーアース ジェネシス
75位 ホップステップジャンパーズ
74位 最強のギルド
73位 ドールズフロントライン(元:少女前線)
72位 蒼青のミラージュ
71位 クロニクルゲート
70位 P.E.T.S.アカデミア
69位 7人の賢者と錬金術師
68位 〈物語〉シリーズ ぷくぷく
67位 転生英雄伝
66位 クリスタルハーツ
65位 キヲクロスト
64位 るるたるイデア
63位 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP
62位 ガイア英雄戦記
61位 SPEED WITCH BATTLE 白の魔女と五つの希望
60位 ミストクロニクル
59位 ゲシュタルト・オーディン(GESTALT ODIN)
58位 ジャンプ -実況ジャンジャンスタジアム-
57位 アトリエ オンライン ~ブレセイルの錬金術士~
56位 ましろウィッチ
55位 ClawKnight(クレーンゲームナイト)
54位 真・三國無双 斬
53位 行く! パズルヒーロー
52位 モンスタークライ エターナル(MonsterCry Eternal)
51位 FAITH – フェイス

100位~50位までのランキング、注目作について

個人的に印象深いのは「あかねさす少女」。

リリース当初のガチャの内容がかなりひどかったんですが、それがアップデートで少し改善され、これからという時にサービス終了が発表されました。

アニメの放送が終了すると勢いがなくなってしまうのがアニメ原作ゲームのネックかもしれません。

AndroidのみのDL数でランクインした「グレントリア -眠レル竜ト暁ノ戦士ノ物語-」は、iOS版の配信が待たれます。

ドールズフロントライン

今週のイチおし1本
海外で先行配信され、ついに日本で正式リリースされた話題作「ドールズフロントライン」!

銃火器をモチーフとした少女たちを編成して戦う戦術シミュレーションゲームです。

複数の部隊をマップで動かす戦術バトル、好感度や着せ替えなどの少女たちとの交流要素を多数収録!

さらに、艦これにおける「建造」に似たキャラの生成システムを搭載したクオリティの高いゲームです。

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ジャンプ -実況ジャンジャンスタジアム-

注目作1
週刊少年ジャンプ 実況ジャンジャンスタジアム」は、本誌の創刊50周年を記念して製作されたバトルロイヤルゲームです。

開発を手がけるのは大手デベロッパーのKONAMI。ジャンプの人気漫画のキャラたちが「実況パワフルプロ野球」のような2頭身アバターに変身を遂げて戦いを繰り広げます。

スマホでは珍しい大乱闘系のゲームジャンルであり、ジャンプオールスターのお祭り感が魅力のゲームです。

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真・三國無双 斬

注目作1
真・三國無双 斬」は、真・三國無双シリーズを元にして開発された無双アクションRPGです。

コーエーテクモゲームスの監修により海外にて先行配信され、人気を博していた「Dynasty Warriors Unleashed」がついに日本へと上陸!

シリーズでお馴染みの「無双アクション」もスマホ向けに落とし込まれており、多数のモードとともに心ゆくまで三国志の世界を味わえるゲームになっていました。

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50~10位までのランキング!

50位 ルールズオブサモナーワールド
49位 ヴェンデッタ(VENDETTA)
48位 ギガントショック(Gigant Shock)
47位 ブレイドスマッシュ(ブレスマ)
46位 新三國志
45位 バスターソウル(Buster Soul)
44位 虚構少女-E.G.O-
43位 フェイト/育ステラ りんく
42位 Rage Fighters(レージファイター)
41位 交響性ミリオンアーサー
40位 ヒーローエヴォリューション2
39位 戦姫コレクション~戦国乱舞の乙女たち~
38位 Demoncer(デモンサー)
37位 ソウル戦記S
36位 ブラッククローバー 夢幻の騎士団
35位 ネクロマンサー
34位 龍が如く ONLINE
33位 Aetolia-冒険のラプソディー
32位 HUNTER×HUNTER グリードアドベンチャー
31位 甲鉄城のカバネリ -乱-
30位 スカルガールズ(Skullgirls)
29位 ゴエティアクロス(GOETIA X)
28位 ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ
27位 転生したらスライムだった件 ~魔国連邦創世記~
26位 ドラガリアロスト
25位 ファンタジーテイルズ(Fantasy Tales)
24位 デスティニーナイツ
23位 アストメモリア-Ast Memoria-
22位 ロード オブ ステージ(Lord of Stage)
21位 Stormfall:Saga of Survival(ストームフォール)
20位 ドラゴンネストM
19位 クリック クロニクル(Click Chronicles)
18位 アークザラッド R
17位 サファイア・スフィア~蒼き境界~
16位 叛逆性ミリオンアーサー
15位 東京コンセプション
14位 Man or Vampire
13位 プレカトゥスの天秤
12位 幽遊白書 100%本気(マジ)バトル
11位 世紀末デイズ

50~10位までのランキング、注目作について

このなかで印象深いのは3日間の限定配信だった「フェイト/育ステラ りんく」。システム的に期間限定で縛る要素がなかったので少しもったいなく感じています。

「HUNTER×HUNTER グリードアドベンチャー」は一次的にメンテナンスが解かれましたが、正式にメンテがあけることを祈りたい……。

ドラガリアロスト

今週のイチおし1本
任天堂×Cygamesが手がける話題の3DアクションRPG「ドラガリアロスト」。

ドラゴンと契約し「竜化」によって変身することができるファンタジー世界を舞台に、総勢60名以上のキャラクターが登場する大作となっています。

アドベンチャーパートは豪華声優陣によるフルボイス仕様となっていて、そのテキスト量はなんと60万字以上!

「DAOKO」さんの主題歌がボス戦で流れるなど、重要なシーンを盛り上げる王道演出も魅力です。

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アークザラッド R

今週のイチおし1本
PlayStation(R)黎明期を彩った至高の名作『アークザラッド』の完全新作であり、新たな主人公で物語が紡がれる本格王道シミュレーションRPGが「アークザラッド R」です。

アークザラッドシリーズはⅠ~Ⅲまで全クリしていて、とくにⅡは「アークザラッド・モンスターゲームwithカジノゲーム」を買ってとことんやりこんだ思い出があります。至高のみなぎる果実を裏技で増殖させてキャラのレベルを1000にしたなあ……。

本作では、そんなⅡから10年後のストーリーが描かれており、奥行きのある背景を映しながらキャラが会話する演出、バトル中にかかるBGMなどはアレンジを効かせつつ歴代シリーズを再現しています。

とくにサウンドを聞いたときには鳥肌がたちましたよ。ゲーム音楽って当時の記憶を一瞬で想起させるものだと思います。

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ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ

注目作1
ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ」は、渡り鳥と呼ばれる冒険者たちが惑星ファルガイアを冒険するRPGです。

PS黎明期を彩った名作「ワイルドアームズ」が、アークザラッドなどに継いでスマートフォン向けの完全新作として登場!

オリジナルスタッフ「金子彰史」氏の制作総監修のもと、コンポーザーにシリーズの音楽を手がけた「なるけみちこ」氏が起用され、音楽面はこれまでのテイストを残しつつうまく昇華されています。

手軽な操作感のアクションバトル、そして音楽面がとにかくすばらしい! シリーズファンには溜まらないゲームです。

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ここで一息!?100位に入れなかった名作

配信時間の兼ね合いなどで100位以内に入れなかった注目タイトルが、下半期も数多くあります。

個人的には位置情報ゲームとして革新的な機能を備えた「テクテクテクテク」が流行ってほしい。

ランキング漏れ一覧

テクテクテクテク
キャプテン翼ZERO~決めろ!ミラクルシュート~
ガールズ&パンツァー あつまれ!みんなの戦車道!!
ウォーロックスZ
マチガイブレイカー
アサシン クリード リベリオン
百姫退魔-放課後少女-
大航海ユートピア
伝説対決 -Arena of Valor-
FOX-Flame Of Xenocide-
ジョジョのピタパタポップ
ファントムゲート: The Last Valkyrie

ARK: Survival Evolved

注目作2
ARK: Survival Evolved」は、シングルorマルチプレイ対応のオープンワールド×サバイバルアクションRPGです。

PCや家庭用ゲーム機で全世界1000万人以上がプレイした『ARK: Survival Evolved』のスマートフォンゲームが日本でも配信開始!

当初は英語版でしたが、10月4日のアプリ更新ですぐに日本語対応となり、間口が広がりました。

80種以上の恐竜が暮らす恐竜世界を広大なオープンワールドで再現しており、クラフトを駆使し、他プレイヤーと協力しながら弱肉強食を地でいく世界で生存していきます。

端末の発熱や電池の消耗は激しいですが、それに見合うクオリティとおもしろさでした。

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IdentityⅤ -第五人格-

注目作1
「荒野行動」を手がけるNetEase Gamesが、鬼ごっこゲームとして人気を得ている「Dead by Daylight」のスタッフと協力して作り上げた話題作が「IdentityⅤ -第五人格-」です。

霧に包まれた薄暗い荘園を舞台に、生存者4人とそれを狩る殺人鬼が1人

プレイヤーはこの5人のうちの誰かとなり、逃亡か襲撃かの選択を迫られていきます。

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バクレツモンスター

今週のイチおし1本
多彩なモンスターを仲間に加え、爽快なぶっ飛ばしアクションで戦っていくRPGが「バクレツモンスター」です。

広大な2Dスクロールフィールドを収録し、操作は指一本の簡単仕様で移動や攻撃を行いながら冒険をしていきます。

それぞれのモンスターが持つ個性的なスキル、相手をぶっ飛ばして勝利をつかむ爽快なアクション、さらに最大4人でぶっ飛ばし合う白熱のマルチプレイが魅力のゲームです。

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10~4位までのランキング

10位 幻想大陸エレストリア
9位 ミストギア(MIST GEARS)
8位 イドラ ファンタシースターサーガ
7位 ガズアヒーローズサガ(Gazua Heroes Saga)
6位 ダンまつま!
5位 KOFオールスター
4位 ロマンシング サガ リ・ユニバース

10~4位までのランキング、注目作について

マイナータイトルですが、AR機能が使える3DオートバトルRPG「ガズアヒーローズサガ」がランクイン。

編集部全体が活気に沸いたのは「ロマンシング サガ リ・ユニバース」ですね。サービス開始時にこぞって遊んでいました。

ロマンシング サガ リ・ユニバース

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ロマンシング サガ リ・ユニバース」は、ロマサガ3から300年後の世界を描いたオリジナルストーリーが展開されるターン制バトルRPGです。

歴代の「ロマンシング サガ」や「サガ フロンティア」など、いまだ根強い人気のサガシリーズから多数のキャラが参戦!

プレイヤーキャラや敵キャラ・ボスにいたるまでSFC時代を彷彿とさせる最高クオリティのドットテイストで描かれており、ひらめき技や連携といったサガ独自のバトルシステムも継承されています。

なかでもオープニングムービーはサガファン必見の熱い映像でした。

アプリで配信されている旧作もつい遊んでしまいたくなるようなゲームですよ。

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イドラ ファンタシースターサーガ

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累計1000万人が遊んだ「ファンタシースター」シリーズの30周年記念作となるRPGが「イドラ ファンタシースターサーガ」です。

一介の船乗りだった主人公は、善でも悪でもない中立の存在として騎士団の隊長に抜擢され、鉄仮面を被ったヒロインらと力を合わせて世界を救うことになります。

秩序と正義を重んじる「ロウ」、束縛を嫌う自由な「カオス」という二つの性質がすべてのキャラに設定されていて、これが世界観やゲームの進行に大きく関わってきます。

バトルにおいてもロウは防御に、カオスは攻撃に優れているなどタイプが変化するのが魅力ですね。

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THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR

注目作1
THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR(ザ・キング・オブ・ファイターズ オールスター)」は、人気格闘ゲームを原作とした直感的にコンボが繰り出せるアクションRPGです。

草薙京や八神庵、テリー・ボガードなど、SNKのスーパースター達を使いながら最強のチームを編成し、ベルトスクロール風のアクションと育成を楽しみましょう。

フリックで緊急回避したり、防御やストライカーも実装していたりとスマホでも”格ゲー感”とも呼ぶべきアクション性を感じられます。

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いよいよTOP3へ!第3位はこのゲーム!

スカイフォート・プリンセス

今週のイチおし1本
ひとりの少女の夢と現実世界が繋がるSRPG「スカイフォート・プリンセス」。

物語はとある病院の医者「レンジ」の目線で進み、関わると神隠しに合うと噂される少女「エリカ」の力の影響を受け、異世界に飛ばされるところからはじまります。

アニメーションムービーや人気声優陣によるボイス演出、英雄と戦場を駆けるストラテジーバトル、王城を拡張していく建設パートを収録した大ボリュームのゲームになっていました。

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いよいよTOP3へ!栄えある第2位はこのゲーム!

ファンタジーライフ オンライン

今週のイチおし1本
約3年の調整期間を経て、ついにリリースされたレベルファイブ最新作が「ファンタジーライフ オンライン」です。

プレイヤーは神さまの代理として困っている人々の願いを解決し、「ビレッジ」という街を発展させ、冒険者として成長していきます。

RPGの楽しさが全てが詰まっている、と言っても過言ではない大ボリュームのコンテンツ、自由度の高い育成メニューを搭載したゲームですよ。

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下半期TOP1に輝いたのはこのゲーム!

LINEで発見!! たまごっち

注目作3
どこか不思議で可愛い生き物「たまごっち」を育てるシミュレーションゲームが「LINEで発見!! たまごっち」です。

2位とダブルスコアの差をつけてTOP1に輝きました。とくにiOSでのDL数が多く、レビュー記事のコメント欄も賑わっていましたね。

LINE QUICK GAMEのコンテンツであり、一時は長期メンテナンスに入っていたのですが、昨年の末にそれが終了してまた遊べるようになっています。

ゲームとしては、1996年にバンダイから発売されたキーチェーンゲームであり、一大ブームを巻き起こしたあの「たまごっち」の新作です。

ごはんやおやつをあげたり、トイレに連れて行ったり、ミニゲームで一緒に遊んだり、と育成ゲームとしてのボリューム感はもちろん。

LINEで繋がる友だちのたまごっちをお世話して結婚させるなど、新たな機能が盛り込まれています。

※スマホ専用ブラウザゲームになります。詳細はレビュー記事にて。
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2018年下半期の総括!

前回の上半期ランキングで予想したようにHTML5系のゲームが増え、その中のひとつである「LINEで発見!! たまごっち」が下半期における1位を獲得しました。

ちなみに2018年の総合1位は……ダントツで「PUBG MOBILE」。たまごっちと比べてもDL数が2倍以上ありました。色々とすごい。

今年は上半期にあの任天堂の大ヒット作「マリオカート」がスマートフォン向けゲームとしてリリース予定となっていて、ほぼ確実にランキングに食いこんでくると思うので期待大です。

ではでは、2019年もアプリゲットをよろしくお願いいたします。

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執筆者: 納谷英嗣

携帯アプリの時代から所属している古株のライター。

執筆歴は、アプリゲットの雑誌時代を含めると19年。

好きなゲームは、ワイルドアームズシリーズ、サモンナイトシリーズ、スパロボシリーズ、デバイスレイン等々。

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