2022年のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
施設の形状や通路の位置を考慮して、回転させつつ通路を繋げて土地を上手く活用していく戦略性が◎!
左右の移動と長押しによるタップアクション、複数のギミックなどシンプルなゲーム性だがやり込み要素は多い。
ジャンプ・滑空・急降下を使いこなすのが楽しい!多彩なゲーム内要素によって飽きない点も◎。
クローンをつくるために少女にダメージを与える必要があり、罪悪感が心に残る悩ましいシステムが秀逸!
ノスタルジックな昭和世界が広がっていて調理→配膳をシンプルにこなし、新たな料理を開放していくおもしろさがある。
放火犯と失踪した母に、元カレと親友などストーリーがドラマのようで面白い。
強烈なビジュアルとBGMが悪夢を見事に再現している。ハットリくんを思い出したのは僕だけじゃないはず。
自動進行ガイドがなく、崖を上るなどフィールドを場所に関係なく探索できる。グラフィックの質感、アクション性の高いバトルも魅力。
英語を学習できる知育要素と戦略性あるタワーディフェンスをプラス。虫たちが擬人化したストーリーもまたよし。絵柄もポップ。
個室ではなく男子トイレそのものを舞台にしているのが新鮮。脱出ゲーム×トイレで相性抜群。
攻撃型や素早さ型など10匹のウサギごとに特性が違う。「もふ」と呼ばれるアイテムでスキルの着脱ができるなど可愛い世界観とは裏腹によく作りこまれている。
ルールは「ハースストーン」や「シャドウバース」に近い。毎ターンごとに使えるマナが増えるので、終盤からの大逆転も可能。
色や数字の組み合わせでポーカーや麻雀的な役があり、どう配置していくかかなりの駆け引きがある!
ランダム獲得した装備の編成やイベントの選択肢に悩む…ローグライトの面白さがお手軽にプレイ可能!
ステージ制で敵の出現する波(WAVE)が決まっているので、じっくり攻略できる。ステージ内でのビルドはなく、育成はすべて永続するのもポイント。
フィールドの移動に燃料が必要で、視覚範囲の外にいる敵の位置が分からないなど戦略性が高い!
PSやSS時代を彷彿させる洋館探索と粗めのグラフィックがよい。親切なチュートリアルやヒント機能。キャラも立っている。
施設を建てたり、新たなハムスターを招いたりしながら里を発展させていくのが楽しい。ゲームの流れもシンプル。
RPG風にキャラを動かしてイベントを発生させ、謎を解いていくスタイル。謎解きの難易度がほど良く、ストーリーも続きが気になる。
スマホの縦画面用に構成されたUIがかなり秀逸で、プレイしやすくスムーズな確認作業ができる!
ステージ型の謎解きゲームで、やってくるお客さんごとにレンタル品にかかったロック(ギミック)を解除していく。物語を楽しめるのは良い。
19世紀のイギリスらしいオブジェクトやアイテムが出てくるのが面白い。タイムトラベルを追うストーリーも興味深い。
キャラを動かすだけのシンプルな操作感。敵からドロップしたスキルを付け替えつつキャラを育成していくのもおもしろい。
各メニューで受け取れる報酬が多く、ガイドミッションなどもあるので序盤はサクサク進める。
パンダとドーナツをモチーフにしたカフェが可愛い。ユニコーンカラーの店内もファンシーで良い。