kan.kikuchi 
オンラインボードゲーム
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かわいい猫ヤクザの小判を巡る熱い抗争がはじまる！
実写の猫たちの仁義にゃき戦いを描くオンライン対戦カードゲーム！小判を奪い合え！
「猫ヤクザの仁義にゃき戦い」は、カジュアルにも本格的にも遊べる猫×ヤクザのオンライン対戦カードゲーム。
色分けされ0～9の数字の表記されたUNOのような猫ヤクザカードを交互に置き合って、より強い役を完成させた方が小判を獲得する。
麻雀やポーカーのような駆け引きがあり、相手の場に出ているカードも考慮しつつ戦略を立てていこう。
かわいい実写の猫がカードやスタンプになっていて思わずほっこりできるが、ルールはなかなかに本格派のカードゲームになっているぞ！
カジュアルに遊べる「チンピラモード」！
それなりの駆け引きで、サクッとあそべるのがいいね。
基本ルールともいえる「チンピラモード」では、場に出ている小判の数は5つなので3つ獲得すると勝利になる。
各小判の前には3枚まで猫ヤクザカードを配置でき、その3枚で役を作って「より強い役」を作った方が小判を獲得していく。
色を揃えたり、数字を揃えたり、並びの数字にしたりと色んな役があり、最も強いのは同じ色の「893」を揃えた役『YAKUZA』だ。
高度な頭脳戦が楽しめる本格派の「ヤクザモード」！
かなりヒリつく駆け引きを楽しめる。これぞ本格派。
小判が場に9枚になり、通常の「組員」カード以外に数字ではなく特殊な効果のある「役員」カードを選んで獲得できる。
基本の勝利条件が小判5つ獲得だが、並んだ3つの小判を獲得しても勝利となるのがポイント。
役の構成などは「チンピラモード」と同じだが、より複雑で高度な戦略を楽しめるルールだ。
「猫ヤクザの仁義にゃき戦い」の魅力は、ポーカーや麻雀のような駆け引やカジュアルと本格派で選べるモード！
どこに何を出し、役を上手く作れるか。
色や数字の組合せで作る役があり、どこにカードを配置するかでかなりの駆け引きがある。
相手と同じ山札からカードを引きあうので、場に出ているカードを見て作れる役を予想する麻雀的考え方が必要だ。
違った感覚で遊べる2つのモードの存在！
その日の気分で遊ぶモードを変えるのもありだね。
前述している通り、基本ルールのみのカジュアルな「チンピラモー」と、高度な戦略性がある本格的な「ヤクザモード」を選んでプレイできる。
どちらもルールそのものは変わらないが、プレイ感覚は全く違ったモノになっているのが面白い。
特に「ヤクザモード」ではただ小判を獲得するだけでなく、どの位置の小判を獲得したかで戦況が逆転してしまう五目並べ的な要素まであるのが奥深いところ。
どちらも本当に楽しいから、好みのモードでとことん遊んでみてくれ！
実写の猫たちがマジでかわいくてヤバい！
いろんな顔したにゃんこたち。どの子も可愛いね。
猫ヤクザカードは全て実写の猫たちで、小さい写真ながらその可愛さは本物だ。
また、実写のスタンプもあり、対戦でコミュニケーションをとれるのもいいね。
しかもスタンプを出すときには、キュートな鳴き声SEも入るので必聴もの！
ゲームの流れ
はじめにしっかりルールを確認しておこう。
複雑なように見えて、基本はシンプルだ。
相手より強い役を作り出せば小判をゲットできる。
より良い役にするには、どうすればいいか考えてみよう。
やった勝てた！
とにかく役を成立させるように置いていくべし。
「ヤクザモード」ではカードの色も増える。
より高度な戦略戦を楽しめるぞ。
敗北だ・・・、う～ん、完敗だったなぁ。
今度は置き方をもっと考えていこうか！みんな対戦しようぜ！
「猫ヤクザの仁義にゃき戦い」の序盤攻略のコツ
相手ターン中に、次の置くカードを厳選しておこう。
配置したいカードがない場合は、どうしても使わないと思われるカードを空きスペースに配置してしまおう。
この際、後々使えそうなカードは絶対に手札に残しておいて、数字的にも色的にも合致しないカードを余分なスペースに配置するのがいい。
コミュニケーション用にスタンプをゲットしておこう！
これを使ってコミュしていこうぜ。にゃー！
猫スタンプで対戦中にコミュニケーションがとれる。
モード選択画面の右上のボタンから、スタンプ画面を開き動画視聴で1個ずつ解放していこう。
1日3回ずつ解放できるので、間を見て解放しておくといい。
※広告削除（490円）を購入することでも全開放されます。
