Papers Please

Papers Please

パブリッシャー 3909

ジャンル シミュレーションゲーム

価格 Android:660円 iOS:610円

戦後のテロも身近な国で、不正な入国者を取り締まる入国審査ゲームのモバイル版!

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Papers, Please

Steam版で話題の入国審査ゲームが遂にモバイル版として登場!

数々の賞を受賞した異色の入国審査ゲーム!しっかりチェックして不正入国をさせるな!

「Papers, Please」は、不正な入国者危険な相手を取り締まる入国審査ゲーム

PCで販売され数々の賞を受賞した作品で、リアルでダークな世界観のトリコになるユーザーが続出した。

パスポート入国書類、IDカードなどをチェックして、不正がないかを見破っていこう。

時にはテロも発生する現場で、より多くの入国審査をして稼ぎをふやしていけ!

アルストツカに栄光あれ!

パスポートや書類などをチェックして不正はないか確認していこう!

Papers, Please

不正は許さない!お前のやろうとしてる事は、全部お見通しだ!

ゲームの基本は、パスポートやその都度必要になる書類不備はないか、虚偽の申告などがないかを確認していく。

問題ないなら入国を認め、問題がある場合は入国を拒否、果ては捕縛する権利すら与えられている。

ただの期限切れから故意の不正、いろいろな要素をしっかりチェックして間違いのない仕事をしていこう。

ストーリーとエンドレス、2つのモードで遊べる!

Papers, Please

雰囲気バツグンのストーリーを楽しもう!

ストーリーモードでは毎日ストーリーに沿ったお題が出され、それに従ってさまざまな入国審査を実行していく。

日にちが進行するごとに、突然入国書類IDカードが必要になったり、テロが発生して入国審査が閉鎖されたり、戦後間もない危険な空気感を感じられる。

エンドレスモードではストーリーモード同様の入国審査をエンドレスに行っていくことになるぞ。

けっこうやり込み要素が多いので、双方のモードをじっくりと遊んでみてほしい。

「Papers, Please」の魅力は、スマホに特化したUIやご時世的にも刺さるダークな世界観!

Papers, Please

資料の閲覧もしやすく、かなり良UI。

PC版では当然横画面だったわけだが、スマホ版になって縦画面用に再構成されたのがポイント。

項目をタブで切り替えができ、スマホでもスムーズにプレイができる秀逸なUIになっている。

戦後間もない共産主義国というご時世的にも刺さるダークな舞台!

Papers, Please

突然発生するテロ行為。被害も出てしまうが淡々と処理されていく。

6年の戦争が終結した直後という時勢で、しかも舞台となる国が共産主義国という2022年の某国の情勢にどことなく刺さる設定がスゴい。

危険な情勢が続いているため、突然テロが発生して事件に派生していったり、入国できなくて暴れる人がいたり、なかなかにダークで物騒なことになる。

それでも家族のために淡々と業務をこなし、時にはそういった凶悪な連中を捕縛するような展開も。

どことなく「スパイ×ファミリー」にも通じるような雰囲気も楽しめるので、そういった視点でもたのしんでいけそうだ。

少々粗目のドット絵が雰囲気を盛り上げる!

Papers, Please

ドットが見えるほどの粗さがかなりいい味。

ややリアル寄りではあるが、少し粗い2Dドット絵で描かれていて、ぼかされたようなグラフィックが雰囲気を盛り上げてくれる。

シルエットで動くキャラクターや、各国のパスポートデザインから書類ごとの文字表記の差異など、非常にこだわって作られているのが伝わって面白い。

ゲームの流れ

Papers, Please

主人公は入国審査官になった。

家族のためにも張り切って働いていこう。

Papers, Please

基本はパスポートや必要書類をチェック。

矛盾するところがないか見ていく。

Papers, Please

OKなら入国を許可。

アウトなら追い払おう。

Papers, Please

けっこうアウトな人は多い。

容赦なく入国拒否だ。

Papers, Please

名物ジジイ登場!

パスポートいらない?んなわけあるか!

「Papers, Please」の序盤攻略のコツ

Papers, Please

パスポートを拝見・・・、ってコレ手描きじゃね~か!

必要な書類がそろっているか、記載されている内容に間違いはないか、ここら辺は基本なので毎回チェックしておこう。

また、意外と顔写真なんかも違ってることがあるので、確認を入れておいて損はないぞ。

パスポートの発行地も見落としがち!

Papers, Please

意外と発行地を忘れることがある。資料を確認だ。

意外とパスポートの発行地なんかは見落としがちなので、慌てずに確認しておくように。

参考資料を見る必要がある項目を面倒くさがらず、随時チェックするのが最大のコツになる。

慣れると時短していけるので、確認工程を素早くタップできるようにしていこう。