アナタノセイジャアリマセン

アナタノセイジャアリマセン

パブリッシャー

ジャンル クリッカーゲーム

クローンを製造して資材を集め星を脱出する!罪悪感に悩まされるクリッカーゲーム!

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アナタノセイジャアリマセン

資源を集めて宇宙船を修理する。それは罪悪感を伴う行動。

少女を〇さないようにクローンを作る!人に罪悪感を植え付けるクリッカーゲーム!

「アナタノセイジャアリマセン」は、不時着した惑星からクローンを駆使して脱出を図るSFクリッカーゲーム

閉じ込められた少女ダメージを与えてクローンを作り、資源を集めさせて宇宙船の機能を修理していく。

少女が死んでしまわないようにダメージを調整しつつ、惑星のさまざまな地域を巡って資源を集める。

惑星から脱出するためとはいえ、かなり罪悪感を感じるシステムだ・・・果たして結末はどうなるのか!?

クローンを作り、資源を集めて宇宙船を修理していこう!

アナタノセイジャアリマセン

移動するとドアの外の景色もがらりと変化する。

やることは簡単で、ボタンをタップすることでクローンを作り出し、扉を開いてクローンを探検に出すのが基本になる。

クローンは自動で資源を集めてきてくれて、その資源を使うことで宇宙船の機能修理していく。

クローン製造機器関連を修理していくと効率よくクローンを作れるようになり、航行機能を修理していくと別の場所に移動してストーリーも進行していくぞ。

罪悪感を感じるシステムに恐怖!

アナタノセイジャアリマセン

気を付けないと、こんな軽いセリフと共にゲームオーバーに。

本タイトルはある意味恐怖ゲームと言ってもいい。

クローンをつくるにはボタンをタップするわけだが、それによりカプセルに閉じ込められた少女ダメージを与えることになる。

連打でダメージを与え続けてしまうと、彼女は死んでしまいゲームオーバーとなるので注意しよう。

なかなかに罪悪感を感じてしまう。

「アナタノセイジャアリマセン」の魅力は、罪悪感に悩まされるシステムや胸クソなストーリー!

アナタノセイジャアリマセン

クローンたちは常に死と隣り合わせ。

クローンをつくるために少女にダメージを与えるだけでも、相当な罪悪感があるのだが本質はそこじゃない。

一番罪悪感を感じてしまうのはクローンの存在で、1回の冒険でそのを落としてしまい遺骸まで資材として利用される。

タイトルでもある「アナタノセイジャアリマセン」という言葉が、なかなかに重く感じること間違いなし。

先は気になるものの、進むのも怖くなるストーリー!

アナタノセイジャアリマセン

効率優先のこういったセリフにモヤっとする。

ストーリーは宇宙船のAIのセリフで進行していき、淡々と主人公に嫌な役を押し付けてくるのに恐怖すら覚える。

次第に人間的な行動を見せるクローンたちだが、それすら無駄なことと切って捨てる効率重視の言葉にやるせなくなっていく。

だが、非常に先が気になる展開で、結末を知りたくてついつい非道な行動を続けてしまう。

そんな独特な雰囲気に惹き込まれるぞ。

少女の死という要素でただのクリッカーではないゲーム性を生み出している!

アナタノセイジャアリマセン

カプセルのランプの色の変化に気を付けよう。

クリッカーゲームというと、どれだけ高速で連打するかが問われることが多いが、本タイトルでは連打しすぎるのはご法度になっているのが絶妙なところ。

なにせ前述の通り連打しすぎると、カプセル内の少女が死んでしまいゲームオーバーを迎えてしまうのだ。

カプセルの天井のランプで表現される少女の生命力を気にしつつ、死んでしまわないようにタップしていく必要がある。

他のクリッカーにはないスリルを味わえるぞ。

ゲームの流れ

アナタノセイジャアリマセン

コールドスリープから目覚めた主人公。

どうやらどこかの惑星に不時着したらしい。

アナタノセイジャアリマセン

このカプセルに閉じ込められた少女のクローンを作る。

クローンに資源(エネルギー)の収集をさせていく。

アナタノセイジャアリマセン

船体の修理が進むと様々な土地へと移動する。

より資源を採集しやすくなるが、クローンたちには過酷な環境になっていくぞ。

アナタノセイジャアリマセン

少女とクローンたちを酷使し、ようやく脱出可能に・・・。

だが、最後に究極の選択が待ち受ける。

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キミの選択と、その結末は?

「アナタノセイジャアリマセン」の序盤攻略のコツ

アナタノセイジャアリマセン

修理できる箇所は直ぐに実行していこう。

資源は溜め込みすぎても全く意味がないぞ。

なので、修理可能な箇所があるなら直ぐに実行していこう。

連打は10回くらいまで!

アナタノセイジャアリマセン

連打しすぎはアウトだが、連打すると変異種が生まれやすい。

序盤のうちはかなり気を付けないと、連打しすぎゲームオーバーになりやすい。

高速での連打タップは10回くらいまで限界だと思っておいた方がいいぞ。

連打する速度によって、限界までのクリック数が違ってくるので注意。