2020年4月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
射線を動かして敵をじっくり狙う…という操作によって表現された、ゾンビに追い詰められるスリルが楽しい!トロいけど数の力で押してくる…これぞゾンビ。
ワイヤーアクションを使ったマップ探索が楽しい!そもそもアクションRPGとして完成度が高く、このままコンシューマーで発売されても違和感がない。
バトルはクォータービュー視点のコマンド式で操作がしやすい。
1~10レベルまでは通常合成。10同士を掛け合わせるとエリート英雄に変化して資金強化が行えるようになる、マージ系RPGとしては王道の仕様。
生き生きしたドット絵、BGM、自由なキャラメイク。英雄を倒す物語も異色でたまらん。
通常攻撃から数多くのスキルまで、個性豊かなキャラクターたち!能力を駆使してステージ攻略!
広告からゲーム化という異例のルートで配信されたが、パズルアクションとしては王道の作り。
キャラデザが可愛く、序盤はコミカルなアドベンチャーパートが豊富に挿入される。
美しい造形美とBGM。謎解きの難度も低く、雰囲気のよい世界に没入できる。
北欧神話に登場するモンスターたちのイラストやBGMが重厚でカッコいい。
ポケモンにインスパイアされたドット絵やBGMに加え、ダークでブラックな社畜シミュレーションが毒気たっぷり。
フルボイスで楽しめるキャラごとのストーリー!敵も味方も個性的で、特に三悪オマージュは必見!
3Dモデルの大迫力な海戦!艦ごとの視点で、360度嘗め回すように鑑賞できる!
北欧アニメ的な手書き風グラフィックや奇妙キテレツな世界観に魅せられる。
2Dガンアクションでありながら、戦略的な側面があり、育成要素もある。そしてBGMがサイコー。
80年代のアーケードゲームを意識した2Dドット絵と、当時を彷彿とさせるノリのいいBGM!
監視社会で市民のSNSや電話、チャットを監視する側に回るという題材が秀逸。
ドットキャラの見た目やアクションが細かく、見ているだけでも楽しい。
キャラの色にあったマナや移動を使ったカードゲームのようなターン制バトルが面白い。
フルオートにして放置でもOKだが、狙い撃って戦略的に戦うコトも可能なバトルシステム!
タイミングタップのみでより遠くまで進める、シンプルなのに奥深いゲーム性!
廃墟とそこに佇む謎の少女という物悲しい世界観が良い。チャプターをクリアしつつ記憶の欠片を集めることでストーリーも徐々に語られていく。
ダンジョンで素材集め→工房でクラフト→販売の流れをこなす鍛冶屋経営の要素も持ち合わせたRPG。
基本は3DアクションRPGだが、プレイヤーキャラにスキルなどは設定されておらず代わりにTWDのような子分召喚が行える。
各エヴァやシンジやレイ、アスカなどおなじみのキャラが3Dモデルで激しく動くダイナミックアクション!