2019年12月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
多聞丸こと「山口多聞」や、日本にゆかりもある「アーネスト・キング」など、数々の名将を艦に配備できる!
多彩なアクション。スピード感。奇妙な雰囲気。まさにオリジナリティの塊。
アートなグラフィックやBGM、タッチ操作と親和性のある謎解き、一目惚れ。これはすごい。
動物たちのデザインが可愛く、施設の拡張やそこに彼らを住まわせて生産効率を上げるなど本格的なシミュレーション要素を楽しめる。
アーチャー伝説系のシューティングアクション。エリアのステージ数が少なく、豊富な一時・永続強化スキルがある。
ドリフト操作、着地ブースト、ニトロなどシンプルな操作感ながら迫力のレースゲームを楽しめる。
かなりのとんでも設定ながら、リアル系の3Dモデルでカッコいいロボットカーたち!
マッチ3とアイテム探しの好きな方を選んで遊べる。
ルールが分かりやすく、デッキの構成枚数も抑えられているのですぐに馴染める。
奥深いゲーム性、ストーリー性、エロ、魅力的なキャラが全部ある。これは面白い。
見下ろし型視点、暗い空間に流れ込む光、効果音といった演出を使い、静かに押し寄せる恐怖を上手に描いている!派手さはないものの、ホラーとしてしっかり怖いぜ!
ゴブリンスレイヤーらしい演出!ゴブリンに飛び掛かられる恐怖を感じよう!
OPを含めてグラフィックが綺麗。BGMもゲームに合ってる。
多彩なパワーアップが用意されており、インフレ感が異彩を放っている。無双していくのが楽しい。
チーム戦やパーティで挑むダンジョンなどなど、他のプレイヤーと交流できるコンテンツも豊富!
マリオやソニックの面白さをつまみ食いするようなスピード感あるアクション。操作性もよし。
3Dグラフィックで描かれた世界を走り回って敵を倒す。雰囲気はMMORPGに近く、見守るだけでキャラ育成に集中できる。
スコアで競い合うモードと、最後の一人になるまで戦うモード、ルールの違う2モードはどちらも白熱間違いなし!
ポケモンのシルエットでリアルな物理ゲーする妙な面白さ。スピード感あるバトルの面白さ。アツい。
スティックを使ってフィールドを移動できる本格RPG要素がある。バトルは基本見守るだけだが、編成を考える必要がある。
戦車のタイプがいろいろありスキルを使った対戦が面白い。
ボタン連打だけでなく、簡単なコマンド入力によってスキル技が発動し、そこからの派生技も使える。アクション性は高い。
傭兵団そのものと言える「エゴ・ウェポン」は、さまざまな強化要素があってやり込める!
リアルタイムで動く敵や罠…リアルに伝わってくるダンジョンの恐怖が◎!
キャラメイクの自由度が高く、冒険者だけでなく街を発展させることでパーティも強くなる。