ウィザードリィ系ダンジョンRPG

ウィザードリィ風のダンジョン探索、FF風のキャラデザとバトル（FF1）を採用。序盤のガイドが丁寧で遊びやすく、町に帰ると減少した体力などが全快するのは良い。

ネコたちの後ろ頭を見つつ冒険できる癒し！細かく見た目の設定も可能！

時間を巻き戻し、死者を蘇らせる力がありつつ、ロストの危険性を孕んだシステムが◎！

キャラメイクで色々なパーティ編成が可能！転職の分岐もあり、やり込み度も高い！

迷宮がローグライクにランダム生成され、宝箱やイベントも違っていて毎回楽しめる！

同デベロッパーの「Wandroid」シリーズから育成したキャラを転生できるシステムがある。

転職タイミングや、レベルによる装備の変化によって構築していくアビリティシステムが奥深い！

正にウィザードリィ同様の3Dダンジョンながら、オートマッピングが完備されていて迷わないのが◎！

マップが固定。一人称視点かつ敵とのバトルは画面タップのみの簡単仕様。レベルも上がりやすく、難易度もほど良い。

ジョブの転職、133種の装備品、200種ものスキルを収録。オートや満タン機能なども完備していてテンポも良いうえにボリュームがしっかりある。

この退廃的な世界観がまず性癖に刺さる！そして、気を抜くとすぐ死ねるヒリヒリした難易度もイイね。

キャンペーン・ランダム生成・自作ダンジョン…と3つのモードでダンジョンを堪能できる！一生ものかも。

キャラメイク（主に性能）の自由度が高く、ボーナスポイントの厳選とステ振りで様々な職業のキャラを作れる。

手強い敵とどの職業も絶妙に使えるゲームバランス。装備を整えたときの成長の実感、戦術がハマったときの気持ちよさ半端ないっす。

ワイヤーフレームで描かれたダンジョンや宝箱の罠解除、キャラごとに道具やお金を持たせる仕様など古き良きダンジョンRPGのシステムを再現している。

1ターン中は行動力がある限り複数の行動がとれるバトルは、カードゲーム的なやり込みがあって奥深い！

ステータス面でキャラメイクの自由度が高く、今作もワンボタンでキャラを作り直せる。グラフィックにも進化が見られる。

重厚なグラフィック、戦略性、ランダム要素、すべてがひたすらにカッコいい。説明少なめなところもよい。

キャラ作成から楽しめて、死亡から復活も可能だがロストの危険性もあり原作同様のシビアさがいいね！

昔ながらのダンジョンRPG。図鑑機能や重厚な敵のグラフィック、エンディングもあり。

装備のスロットにさまざまなメモリをセットしてカスタムしていく自由な強化システム！

重厚なドット絵のグラフィック、ストーリー、死にゲー感あふれるローグ性、たまりません！エクセレント！

敵と戦うか、イベントを発生させるか、アイテムを取るか捨てるか……。直観と育成戦略が探索のカギを握る。

膨大にして剛健なテキストで読ませるファンタジー。想像力を掻き立てる。

古きよきコマンドバトルのターン制の戦闘、ダンジョンの探索。アニメ風のキャラも含めてよい。