深淵のディストピア
シフトアップネット
ウィザードリィ系ダンジョンRPG
基本プレイ無料
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深淵なる賢者の迷宮を探索。
多数のやりこみ要素を取り入れたダンジョン探索RPG！
「深淵のディストピア」は、シフトアップネットが手がけるやりこみ×地下迷宮RPGだ。
魔物の襲撃によって村を追われ、復讐の念にとらわれた主人公がたどり着いたのは最後の町「ルウリエ」。
この地に留まることを決めた主人公は、ギルドから賢者の迷宮を探索するクエストを受け、仲間とともに迷宮に隠された謎や自らの運命を解き明かしていくことになる。
シンプルかつテンポの良いバトル、ジョブの転職や装備品の収集・強化といった育成要素、今後のアップデートによって装備品などが追加されていくなど、ボリューム感ややりこみ度が高い本格派のダンジョンRPGに仕上がっている。
深淵なる賢者の迷宮に挑め！
オートボタンが充実。バトルスピードも速い。
拠点となる町では仲間の雇用、宿屋での休息、ギルドでのクエストの受諾を行える。準備ができたらダンジョンへ向かおう。
ダンジョン内は3D視点になっていて、画面の左右にあるボタンで視点を切り替え、中央をタップして前進する。
マップは固定されていて（入る度に変化しない）、右上には探索すると塗りつぶされるミニマップがある。
道中でモンスターと遭遇するとターン制のバトルとなり、主人公や仲間ひとりひとりのコマンドを選んで敵を倒すことになる。
深淵のディストピアの特徴はやりこみ度の高さ
やりこみ度の高いシステムを搭載。何十時間も遊べる。
PCブラウザ向けのRPGやスマートフォン向けのRPGを数多くリリースし、人気を得ている「シフトアップネット」の新作！
深淵のディストピアはオーソドックスかつ本格的なダンジョンRPGになっていて、3D視点かつマップが固定されたダンジョンを探索しながら主人公を育成し、賢者の迷宮に隠された物語を紐解いていくことになる。
ゲームスピードが速く、便利なオート機能があるコマンド式のターン制バトル。ジョブの転職、133種の装備品や200種ものスキルを収録しており、ローカルプレイだけでも非常にやりこみ度が高くなっている。
この他に、プレイヤーが育てた主人公のデータをアップロードし、他プレイヤーに使ってもらって名声を高める要素もあり、逆に今アップされている誰かの主人公を雇用して序盤から強力なパーティでゲームを進めることもできるゲームになっていた。
主人公をとことん育成！
主人公を自由に育成していこう。
パーティには主人公と3人の仲間キャラを編成できる。仲間は雇用時から成長しないので、ダンジョン探索で資金を稼ぎ、町に戻ってより強いキャラを雇っていくことになる。
その半面、主人公はバトルで経験値を得て成長する他、装備品の付け替えや強化などで鍛えられる。
ゲームを進めれば転職でき、育成した主人公データを登録して他プレイヤーに使ってもらえるようになっている。
ゲームの流れ
最初に主人公の見た目（顔アイコン）とジョブを選択してキャラメイクを行う。
後ほど転職できるので好みのものを選ぼう。
序章ではストーリーが語られ、最後の街を訪れたプレイヤーは賢者の迷宮をめぐる物語に巻き込まれていく。
ギルドでクエストを受諾してイベントを進めよう。
酒場では冒険の仲間を雇用できる。
初期状態だと弱く、戦闘でも成長しないが主人公のレベルを上げると強化された新しい仲間を雇えるようになる。
迷宮の中は3D視点になっていて画面中央をタップして前進する。
左右のボタンで向き（視点）を変えながら探索していこう。
バトルはオーソドックスなターン制のコマンド式。
パーティ全体のオート行動、キャラ個人のオート行動もワンボタンで選択できる。
深淵のディストピアの序盤攻略のコツ
最初は僧侶と魔導士が必須。
最初のダンジョン探索では主人公を含む仲間のレベルが1しかなく、通常攻撃だけだとモンスターを1体倒すのに時間がかかり、HPもゴリゴリ削られてしまう。
回復ができる僧侶、様々な攻撃魔法が使える魔導士は必ず編成しておき、1Fの探索をすべて終わらせるところまで進めよう。
100Gで強力な傭兵（他プレイヤーキャラ）を雇用
他プレイヤーのキャラは回復魔法なども持っているので、1人いるだけで探索の難易度が激変する。
1Fの探索を終えると200Gほどの資金が貯まっているはずなので酒場へ向かう。
酒場にはローカルで生成されたキャラと他プレイヤーが登録したキャラがいて、他プレイヤーのキャラの中には強力なステータス、スキル、装備品を持っているキャラがいる。
100Gほどで雇えるので、2体雇用して次の探索に活かそう。
