WANDUN

WANDUN

パブリッシャー Taka

ジャンル ウィザードリィ系ダンジョンRPG

価格 基本プレイ無料

やりこみ度の高いハクスラダンジョンRPG!「Wandroid」シリーズから育成済キャラを引き継ぎ可能!

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WANDUN

キャラを作ってダンジョンに挑め。

不親切だけどやりこみ度は高いダンジョンRPG!

WANDUN」は、やりこみ度の高い懐古的システムのハクスラダンジョンRPGだ。

モンスター数は約200種類、アイテム数も約200種類を収録!

8つの職業、5つの種族、3つの性格からキャラクターを作成し、ステ振りポイントの総量を厳選して自分だけの冒険者を作って冒険へ出かけよう。

一人称視点のダンジョンを探索!

WANDUN

シンプルなコマンドバトル。

冒険には最大で6人のキャラを連れていくことができ、ダンジョン内では一人称視点で進む、戻る、正面視点の切り替えを行って探索する。

ダンジョンには宝箱やトラップが設置されている他、ランダムでモンスターとも遭遇する。

バトルはターン制のコマンド式というオーソドックスな形式なので、キャラごとの通常攻撃やスキルを駆使して敵を倒そう。

WANDUNの特徴は懐古的なダンジョンRPGを楽しめるところ

WANDUN

タイトル名が変わったが、中身がほとんど変わらない。SE、BGMが課金開放はさすがに評価できない。

キャラクター作成からパーティ編成、一人称視点のダンジョンを探索しながらターン制バトルに挑む王道のウィザードリィ系ダンジョンRPGを堪能できる。

難易度もシステムも懐古的なので、敵が強く要所で分かりにくい部分が多々ある。後衛はショートボウなどを装備しないと通常攻撃できない等。

ただ、そういったレトロ感を味わいたい人には打ってつけのゲームになっていた。個人的にはせっかくタイトルを変えて心機一転したのだから世界観設定を変えるなど、分かりやすいマイナーチェンジ要素が欲しいと感じた。

最初のステ振りが肝心!

WANDUN

初期ステ振りでキャラを自由にメイキング。

キャラ作成時に一定値のステ振りポイントを獲得でき、それを割り振ることで戦士、僧侶、盗賊、魔法使い、賢者などのジョブに就くことができる。

キャラはバトルで経験値を獲得し、それをストックした状態で宿屋に泊まるとレベルアップする。この他に装備品の付け替えなどで能力を高められる。

ゲームの流れ

WANDUN

まずは訓練所でキャラクターを作成する。

WANDUN

キャラはジョブを選択してオートでサクっと作ることもできる。

WANDUN

次に酒場でパーティを編成する。

前衛と後衛で攻撃方法が変わるので注意が必要。

WANDUN

町の外れからダンジョンに向かうと一人称視点で探索することになる。

WANDUN

敵とのバトルはターン制のコマンド式。

キャラごとの特性を加味して行動しよう。

WANDUNの序盤攻略のコツ

WANDUN

準備をしっかり整えるべし。

Wandroidと比べると序盤の難易度が若干高いので、冒険に出る前に事前準備が必要。

まずは、後述するステ振りポイントを厳選しつつ戦士、僧侶、盗賊、魔法使い、賢者などのジョブに就いたキャラを6人作る。

次に初期所持している資金で各キャラに武器や防具を買う。とくに後列にいる3人にはショートボウを購入し(盗賊や戦士などは装備可)、後列からでも攻撃できるようにしておくことが大事だ。

ステ振りポイントを厳選!

WANDUN

ポイントの総量は厳選すべし。

キャラ作成時にステ振りポイントがランダムで配布されるが、キャンセルボタンをタップし続けることでポイントの総量が変化する。

数百回ほどの試行回数だが、24が出ればそのまま必要なステータスに割り振ってキャラを作った方がいい。

どのステータスに割り振るかで戦士や賢者、魔法使いなどの職業に就けるかも変わってくる。

かなりレアだが、37が出たこともあったのでそこまで粘るのもありだ。