家庭用ゲーム機からスマホに移植された名作ゲーム52選

ファミコン

▲画像は筆者私物

ドラクエやファイナルファンタジー、クロノ・トリガーなど、PCや家庭用ゲーム機で人気を博しスマホに移植された名作を52本紹介!

昔のファミコン、プレステ、さらには最近のNintendo 3DSなどでリリースされた数々の人気ゲームが今ならスマホで手軽に遊べます。

当時気になっていたけどスルーしてしまった人も、ドハマリしててあの頃の思い出が蘇ってしまった人も気になったらプレイしてみてください!

目次

ドラクエシリーズ

ゲームデザイナーの堀井雄二氏が中心となって製作されたRPGというジャンルを代表する作品。

現在1~11までのナンバリング作品がリリースされ、最も長く続いている日本のRPGとしてギネスブックにも登録されている。

またスライムなどのキャラクターデザインを、ドラゴンボールで有名な鳥山明氏が務めていることでも有名。

ドラクエⅢの発売日には数キロに及ぶ行列ができるなど、ドラクエ行列と呼ばれるほどの社会現象を巻き起こした。

トルネコの大冒険 不思議のダンジョン、ドラゴンクエストモンスターズ、ドラゴンクエストヒーローズ、ドラゴンクエストビルダーズなど、様々な関連作も人気となっている。

ドラゴンクエスト

ドラゴンクエスト II

ドラゴンクエストIII

ドラゴンクエストIV

ドラゴンクエストV

ドラゴンクエストVI

ドラゴンクエストVII

ドラゴンクエストVIII

ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP

ファイナルファンタジーシリーズ

クリエイターの坂口博信氏によって生み出された、世界中で1億4,000万本以上の売上を誇る大人気RPGシリーズ。

音楽の植松伸夫氏、キャラクターデザインやイメージイラストを手がけた天野喜孝氏が有名。

現在ナンバリング作品は1~15まであるが、X-2やXIII-2などナンバリング内の続編や関連作も多く製作され、最多の作品数を有するRPGシリーズとしてギネス記録に認定されている。

中でも2020年3月3日にリメイク版の発売が予定されているFinal Fantasy VIIは、世界で1000万本以上を売り上げシリーズ最大のヒット作となっている。

FINAL FANTASY II

FINAL FANTASY III

FINAL FANTASY IV

FINAL FANTASY V

FINAL FANTASY VI

FINAL FANTASY VII

FINAL FANTASY IX

FINAL FANTASY XIII

FINAL FANTASY XIII-2

FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争

聖剣伝説シリーズ

聖剣伝説は1作目が『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』とあるように、ファイナルファンタジーの派生としてリリースされた作品である。

ジャンルはアクションRPGとなっており、独自のシステムを活かしたアクション要素がFFと違った魅力で人気となっている。

特にSFCでリリースされた聖剣伝説2では、3人同時プレイやボタンを押しっぱなしにした時間で変化する必殺技で人気を博した。

聖剣伝説

聖剣伝説2

ロマンシング サガシリーズ

FF1、2に携わった河津 秋敏氏がゲームボーイでリリースした『魔界塔士Sa・Ga』から続く人気シリーズ。

フリーシナリオシステムや複数の主人公にシンボルエンカウントなど、ドラクエやFFにない試みが多いのが特徴。

小林智美氏によるイラストと伊藤賢治氏のBGMが素晴らしく、ゲーム性のみならず様々な分野で評価の高い作品となっている。

現在ロマンシング・サガ 2のみ移植されているが、2019年にアプリで3のリリースが予定されている。

ロマンシング サガ2

クロノ・トリガー

ドリームプロジェクトとしてドラクエの堀井雄二氏と鳥山明氏が、ファイナルファンタジーの坂口博信氏と製作した夢のRPG。

過去・現在・未来と時間を越えて冒険するストーリーに名曲ぞろいのBGM、沢山の仲間の組み合わせで変化する連携技などなどゲームとしての完成度も文句のつけようがない出来だった。

またクリアした後もレベルなどを引き継いでゲームをやり直せる、つよくてニューゲームが世に広まったのもクロノ・トリガーから。

世界的にもTIME誌が選ぶ「歴史上でもっとも偉大なゲーム100本のリスト」に選出され、ファミ通が企画した”平成のゲーム 最高の1本”で1位を獲得するなど、名実ともに国内外のRPGを代表する作品となった。

クロノ・トリガー

ヴァルキリープロファイル

北欧神話をモチーフに、命を落とした英雄たちの魂を運ぶヴァルキリーを主人公としたRPG。

一般的なRPGと異なり、エインフェリアと呼ばれる人間の魂を育成し、要望に従って神界へ送ることがメインという一風変わったゲーム性となっている。

また行動できる上限が決まっており、先を見据えた計画的な進行が必要になってくる点も独特。

マルチエンディングを採用しており、主人公の働きによってはバッドエンディングとなるなど、繰り返しプレイをやりたくなる要素も多い作品だった。

ヴァルキリープロファイル -レナス-

不思議のダンジョン 風来のシレン

「不思議のダンジョン 風来のシレン」は、「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」の続編としてリリースされたダンジョン探索型RPG。

風来のシレンだけでナンバリングは1~5まで発売されており、ドリームキャストで発売された「外伝の女剣士アスカ見参!」を除いた作品は全てSFC、GB、Wiiなど任天堂ハードからリリースされている。

和風な世界観とトルネコから引き継がれたゲームシステムに、中毒者続出の絶妙なゲームバランスで風来のシレン1だけで200万本を超えるヒットとなった。

ダンジョンに入るたびにマップが変化するランダム生成に死んだらやり直しなど、1000回遊べるが過言でないローグライク的な面白さを普及させた点でも重要な作品である。

不思議のダンジョン 風来のシレン

真・女神転生シリーズ

真・女神転生は西谷 史(あや)氏による小説『デジタル・デビル・ストーリー』が元になった女神転生シリーズの一つ。

神や悪魔などのオカルトと、コンピューターや最新テクノロジーを前面に出したサイバーな世界観が人気で、真・女神転生if…やラストバイブル、デビルサマナーなど多岐にわたる外伝が存在する。

真・女神転生としては1~4までのナンバリングタイトルがあり、ペルソナシリーズを除いた全世界累計売上は700万本を超える。(ペルソナシリーズの売上は約900万本)

主人公の属性によって左右される悪魔との会話や、それによって仲魔にした悪魔2~3体を合体させ別の悪魔を作り出す悪魔合体など、システムの面白さも魅力だった。

真・女神転生

真・女神転生Ⅱ

ロックマンシリーズ

稲船敬二氏が手がけた、世界でも人気のアクションゲーム。

ナンバリングは1~11までリリースされており、その他にもロックマンXやロックマンエグゼなど派生作品も人気が高い。

倒したボスの武器を使えるようになるというシステムが特徴で、またボスによって弱点武器があり、ステージの攻略順で難易度が変わるというシステムも画期的だった。

名前の由来はロックンロールから来ており、妹の名前もロールとなっている。

ロックマン モバイル

ロックマン2 モバイル

ストリートファイターシリーズ

ゲームの歴史を大きく動かした、対戦格闘ゲームの金字塔。

ナンバリングとして1~5まであり、特に大きくゲーム性が変更された西谷 亮氏による2以降からなる対戦格闘ゲームとして有名。

そのストリートファイターⅡは3つのギネス記録を打ち立てるほどの爆発的な人気を誇り、対戦格闘というジャンルを一気に世の中に広めたモンスタータイトルとなった。
・ゲーム筐体における最高のセールスを達成した格闘ゲーム
・最もクローンが産み出された格闘ゲーム
・コンボを使用した最初の格闘ゲーム

ストリートファイターIV

モンスターハンター ストーリーズ

大人気ハンティングアクションシリーズが、初のRPGとなった作品。

おなじみのモンスターを狩るのではなく仲間として冒険できるのが特徴で、モンスターにライドしてマップを移動できるのがポイント。

アニメとの連動など、メディアミックスも積極的に行われた意欲的な作品だった。

モンスターハンター ストーリーズ

逆転裁判シリーズ

裁判を題材に情報や証拠品を集めて無実の被告人を救うため戦う、「法廷バトルアドベンチャー」という新たなジャンルを生み出した人気作。

ディノクライシスなどを手がけていた巧舟氏が企画し、ディレクターを担当しつつ自身でシナリオも手がけている。

「待った!」で証人から新たな証言を引き出したり、「異議あり!」で嘘を証明する証拠をつきつけ真実を導きだすのが爽快で、法廷という世界を見事にエンターテイメントに落とし込んでいる。

ナンバリングは1~6まであるほか、大逆転裁判や逆転検事など関連作も多数リリースされている。

逆転裁判 123HD

逆転裁判4

逆転裁判5

大逆転裁判2

逆転検事

逆転検事2

レイトン教授シリーズ

レベルファイブが誇るナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー。

ナンバリングはないが、第1シリーズ「不思議な町」「悪魔の箱」「最後の時間旅行」、第2シリーズ「魔神の笛」「奇跡の仮面」「超文明Aの遺産」、新シリーズ「ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀」の7本が正式なシリーズ作品となっている。

ベストセラー『頭の体操』著者の多湖輝氏が監修しており、脳トレ的な面白さもあって世界でもヒットした。

当時大泉洋さんと堀北真希さんが声優を務めていたことでも人気だった。

レイトン教授と不思議な町

レイトン教授と悪魔の箱

信長の野望シリーズ

日本に歴史シュミレーションというジャンルを根付かせた傑作シミュレーションゲーム。
※ちなみに製作者のシブサワ・コウは架空の人名であり、襟川陽一氏のペンネーム以外にもコーエー製作のゲームに共通してクレジットされている。

ナンバリングはされていないが、2作目以降サブタイトルがつくようになっており信長の野望・大志で15作目となっている。

初期作は信長が生きた時代が舞台となっているが、途中から広く戦国時代を扱うようになり戦国シミュレーションの決定版として楽しめる作品である。

信長の野望・武将風雲録

三國志シリーズ

横山光輝氏の漫画「三国志」と並び、日本の三国志人気の一端を担った歴史シミュレーションゲーム。

開墾、商業、巡察などの内政コマンドで国内を豊かにし、探索、登用で人材を集め、訓練、徴兵、募兵で軍事力を高めて国を拡大していく。

ナンバリングは1~13まであり、2は特に名作の呼び声も高い抜群の完成度。

ちなみに1985年リリースの三國志1の音楽は、菅野よう子氏にとって作曲家デビュー作だった。

三國志2

三國志Ⅴ

大航海時代シリーズ

海洋シミュレーションの老舗中の老舗シリーズ。

16世紀の海を舞台に、冒険と貿易の2つを組み合わせたゲーム性で人気を博した。

魅力的なキャラクターとドラマティックな展開が人気で、先が気になるストーリーとこつこつやり込めるゲーム性のバランスが抜群。

プレイしていると嫌でも地域の特産物から各都市の名前を覚えられるので、桃鉄同様このゲームで地理を覚えた人も多いはず。

大航海時代Ⅳ

半熟英雄シリーズ

家庭用ゲーム機としては初となる「リアルタイムシミュレーションRPG」とされている名作ゲーム。

リアルタイムでマップ上のキャラを動かし、マップにある城を全て制圧すると出現するボスを倒すとクリアとなる。

ギャグやパロディを中心としたコメディ色の強い作品で、有名どころのゲームやアニメから当時のスクエニ合併ネタなども散りばめられている。

中でも第3作と第4作のOPアニメは故 金田伊功氏によるもので、パロディ全開の金田パース&金田ビームが存分に堪能できる仕上がりとなっている。

半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!

ライフ イズ ストレンジ

フランスのゲームスタジオDONTNODが開発し、スクウェア・エニックスから発売されたタイムリープアドベンチャー。

時間を巻き戻せる女子学生マックスが、5年ぶりに戻った故郷での5日間を描いた物語。

ストーリーテリングへの評価が非常に高く、それを証明するように日本ゲーム大賞のゲームデザイナーズ大賞や英国アカデミー賞ゲーム部門の脚本賞など国内外のアワードを数々受賞した。

ライフ イズ ストレンジ

イースシリーズ

イースはPC88向けをオリジナルとしてリリースされたアクションRPG。

ナンバリングは1~8まであり、2019年9月26日に第9作『イースIX -Monstrum NOX-』がPlayStation 4向けに発売される予定となっている。

正面からぶつかるよりも半分ずらしてぶつかる方がダメージを受けない(半キャラずらし)など、シンプルながらやりごたえのあるアクションとアイテムを駆使した謎解きやシナリオの面白さで人気となった。

当時クリアできない事も珍しくないなど難しさを売りにしていた時代にあって、「今、RPGは優しさの時代へ。」をキャッチコピーとした誰でもクリアできるのに抜群に面白いというゲームバランスは、その後のゲームの流れを変えるほどの完成度の高さだった。

作品自体はIが前編、Ⅱが後編となっており、両方クリアすることではじめてストーリーを理解できるようになっている。

イースIクロニクルズ

イースIIクロニクルズ

英雄伝説 空の軌跡シリーズ

「英雄伝説 空の軌跡FC」「英雄伝説 空の軌跡SC」「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd」の3部作からなる、2人の少年少女の成長を描いた一大巨編RPG。
※FC、SCはそれぞれファーストチャプター、セカンドチャプターの略

バトルはJRPG王道のアクティブコマンドバトル方式で、敵との遭遇はシンボルエンカウントが採用されている。

ストーリーの素晴らしさが魅力だが、3作でひとつの作品という作りのため、順番にプレイしないと話が繋がらなくなってしまう。

レビューしたのは英雄伝説 空の軌跡FCのみだが、2019年7月現在、ストアにはSCも3rdもあるのでスマホだけで3部作全てのプレイが可能となっている。

英雄伝説 空の軌跡FC

アトリエシリーズ

アトリエシリーズは、錬金術を題材とするRPGのシリーズ。

「世界を救うのはもうやめた」というキャッチが象徴するように、冒険がメインのRPGと違い魔術学校の卒業を目指すという学園ストーリーとなっている。

ゲームでは主に素材を集めて調合し、様々なアイテムを作成することがメインとなる。

牧歌的なほのぼのした世界観が特徴で、従来のRPGが苦手な人でも楽しめる点で画期的な作品だった。

マリーのアトリエ Plus ~ザールブルグの錬金術士~

メタルスラッグシリーズ

迫力あるドット絵やゲーム性の高さで人気となった横スクロールシューティングアクション。

プレイヤーが乗り込める高機動一人乗り戦車「メタルスラッグ」などミリタリー色の強い世界観に、やりごたえのある難易度設定で硬派なゲーマーに高い人気を誇る。

ナンバリングは1~7までリリースされており、中でも3は名作として確固たる評価を確立している。

メタルスラッグ3

R-TYPEシリーズ

1980年代以降の横スクロールシューティングに多大なる影響を与えた傑作。

溜め撃ちや自機の前にバリアと武器の役割を持つフォースを活かしたプレイが特徴で、それまでのシューティングには珍しい斬新なシステムでプレイの幅を広げた。

「グラディウス」、「ダライアス」と合わせて3大横シューティングゲームの一つとして数えられている。

レビューしているのはR-TYPE IIのみだが、R-TYPEもストアで配信されている。

R-TYPE II

たけしの挑戦状

タレントのビートたけしさんが監修した作品で、広告で「成功確率 無限大数分の1」と謳っていたほどとんでもない内容で有名なヒット作。

開発陣がたけしさんのアイデアをきちんと取り込んだ結果、「妻に離婚届を出す」「1時間放置しないと進めない」などゲームの歴史上唯一無二のとんでもない迷作が誕生した。

その凄まじさは発売された攻略本を読んでもクリアできない人が続出し、攻略本の攻略本が発売されるという伝説を残した。

現在改めてプレイすると、何をするかどこにいくかは自分次第や、通行人を殴り倒せる、社長を襲うと警備員に捕まりゲームオーバーなどグランドセフトオートに通ずるものを感じずにはいられないという点も凄い。

たけしの挑戦状

今回は家庭用ゲーム機からスマホアプリに移植された名作52本を紹介しました。

この他にも魅力的なゲームはたくさんありますので、もっと知りたいという方はそれぞれのゲームのコメントに特集してほしい企画のリクエストをお寄せください。

今日もみなさんにとっていいゲームとの出会いがありますように。

執筆者: 編集部

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