2018年のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
ターン制の王道的なローグライクRPGのシステムを採用し、そこにサバイバルアドベンチャーの要素が加わっている。
倒した敵をその場で捕獲して仲間にするか、剥ぎ取って素材とするかの駆け引きが面白い!
ドット絵で描かれたメイドさんがかわいく大暴れしている姿は妙にほっこりする!
多方面で展開されていてストーリーに安定感がある。
青鬼に近づくと大きくなる例のBGMが恐怖を駆り立てる!
ドット絵の怪獣がノスタルジーを刺激する。バトルにはタワーディフェンス感もあり戦略性アリアリ。
様々な既存作のエッセンスを取り入れて新タイプへと昇華。どれも上手く機能している。
兵器のアニメーションなど演出面が細かく見ごたえがある!
ドラクエ1のようにソロで冒険する勇者と、カジノで資金を稼ぐ「遊者」の住み分けがおもしろい。
TCGの気軽さ、わかりやすさとウォーシミュレーションの奥深い戦術性が見事に融合している!これは楽しい!
海外との文化の違いを許容できるなら王道的少年漫画風ゲームとして楽しめるよ。
冒険心をソソられる薄暗いミニマルローポリの完成度が凄まじいです!
春秋戦国の時代を駆け抜ける。温泉や育成などコンテンツも豊富。ボイスもあり。グラも及第点。
ツクールで制作したRPGには「あるある!」と爆笑できるネタ満載!
美少女たちをプロデューサーとして育成していくデレステ感と老舗音ゲーとしての作り込み。
本編「OPUS:魂の架け橋」譲りの儚い世界観が最高。ビジュアルセンスとグラフィックがバツグン。
様々なカードを装備させてキャラの能力を変化させるシステムはなかなかに秀逸!
アニマル擬人化少女が全員アニメ&ボイス付きで大活躍。海外の頑張り具合すっごーい!
愛嬌のある恐竜たちをチマチマ育てるのが楽しい。時代という大きな変化も個性的。
月の裏側で人体実験!謎のクリーチャー!ってSFらしい題材にソソられるね。
料理中のシェフたちの動きがとにかくよく動くので見て欲しい。
5×5の小さなボードで超シンプルなルール…初プレイ時でもすぐ馴染めて数分でプレイできちゃう軽さがグッド!
荘厳なグラフィックやムービーが重厚な世界観を見事に表現。
軍備を拡張させ、ステージ制のモードやマップを制圧していくのが楽しい。
モンスターの移動と攻撃範囲、敵の動きを読む戦略性の高いバトルが良いね。