2018年9月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
本編「OPUS:魂の架け橋」譲りの儚い世界観が最高。ビジュアルセンスとグラフィックがバツグン。
様々なカードを装備させてキャラの能力を変化させるシステムはなかなかに秀逸!
アニマル擬人化少女が全員アニメ&ボイス付きで大活躍。海外の頑張り具合すっごーい!
愛嬌のある恐竜たちをチマチマ育てるのが楽しい。時代という大きな変化も個性的。
月の裏側で人体実験!謎のクリーチャー!ってSFらしい題材にソソられるね。
料理中のシェフたちの動きがとにかくよく動くので見て欲しい。
5×5の小さなボードで超シンプルなルール…初プレイ時でもすぐ馴染めて数分でプレイできちゃう軽さがグッド!
荘厳なグラフィックやムービーが重厚な世界観を見事に表現。
軍備を拡張させ、ステージ制のモードやマップを制圧していくのが楽しい。
「戦艦少女R」からキャラが引き継がれていて、一部のキャラにはLive2Dのような動く立ち絵も用意された。
原作のキャラクター設定を生かしたゲーム性がいいね!
ただ敵を倒すだけでなくルールごとの目的があって楽しい!
格闘ゲームみたいなリアル頭身でヌルヌル動くドット絵がかわいい!
これぞファンタジー!って感じのビジュアルに惹かれた。最初の期待を裏切らない出来。
モンハン風のアクション性の高いバトル。操作性もストレスなし。
壮大なSF映画に入り込んだような世界観が魅力的で、イメージを忠実に表した映像で自然に入り込める。
画面構成は同社の「ヘブンストライクライバルズ」の系譜を感じる。世界観は唯一無二。音楽最高!
色を組み合わせて様々な爆発をつくり、連鎖させていくのが気持ちよい。
クセのあるキャラが多く、新鮮味がある
広がっていく宇宙、その宇宙に配置されていく施設…!開拓や発展が見た目にわかるのが楽しい!
スチームパンクを題材にした世界観で購入できる兵士やマシンも雰囲気があっていい。
アングリーバード感ある物理アクションはパズル感もあり楽しい。戦車にはロマンがある。
アドベンチャー・タイムのキャラクターが登場しフルボイスで喋りまくる。演出面豪華。
強力なショットで相手を落とせた時は爽快、対戦のテンポもイイ。
美少女たちをプロデューサーとして育成していくデレステ感と老舗音ゲーとしての作り込み。