2021年11月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。

通常スピードでもサクサク進むリアルタイムバトルはテンポも演出も良好。掃討で育成素材も集めやすい。

程よいマップの探索と絶妙な敵配置など、レトロ感満載でFC系が好きなら絶対ハマれる横スクACTになっている!

タイムアタック・殲滅・探索といった多彩なステージがローグライクに配置され、毎回違った展開を楽しめる!

金で敵を倒すという外道さ、きちんと終わりがあるストーリー性、裏ボスや周回プレイも追加されて遊びたくなるゲームになっていた。

基本操作はマッチ3パズルだが、画面を回転させたりする機能を利用したダンジョン攻略要素が奥深い!

水木しげる先生のようなタッチで鬼太郎や目玉のおやじ、ねずみ男などが登場。全国各地のモンスターと戦ったりコレクションする要素も。

チケットの配布ボーナスが多く、ダイヤ生産機もある。SSRが入手しやすく、そこから合成を重ねてURやSPランクを目指すのが楽しい。

ボールをゴールに導くだけというシンプルなルール&操作方法なのに難しい!思わず繰り返してしまう。

一つの視点なのに様々な仕掛けや問題があって飽きずにプレイすることが出来た。

アイテムが生成しやすいブロックパズル。数百のステージボリュームがあり、やりこみ度は地味に高い。

子猫のような可愛らしい猫が複数登場。話しかけるとお喋りしてくれる。そして何より顔が良い。

ステージにあるほぼすべての物と戦えるシステムがおもしろい。倒した敵をアイテムとして入手できる要素も斬新。

武器ごとにスキルが装備されている場合があり、獲得するスキルとの組み合わせでそれぞれの戦い方が選べる!

死亡フラグが大量に仕掛けられているので、全てのバッドエンドを回収したくなってくる!

究極技を連鎖発動させる爽快かつテンポの良いバトル、シネマティックなストーリー演出が魅力!

PUBGのようなバトロワスタイルに、「FFVII」の剣・銃・魔法・召喚獣といった要素が上手くマッチしている!

カニ同士が戦うだけでも面白いのに、多彩な武器、重量感のある物理アクション、育成要素、ファンキーなBGMとたまらん要素のオンパレード。

タテヨコに2個以上隣接するブロックを消すシンプルルール。アイテムを作りやすく、攻撃の手数が多い。

最初からどこに行くのも自由なシステム。宝箱やモンスターからアイテムをドロップするRPGの楽しみが盛り込まれている。

オーソドックスなアドベンチャーゲームだけど、動画演出の使い方が巧みで臨場感が高い!もちろん怖い…!

バトルのテンポが良く、種別の違うボス討伐モードがあり、コンテンツも揃っている。育成メニューも豊富。

独特の奇妙な世界観や手書き風のビジュアルは健在。陰鬱さは身を潜め、難易度は下がり物語に没入できるようになった。

ギャグアニメ風のキャラと敵が特徴でシンプルなUIとゲームシステムだから誰でも気軽に遊びやすい。

トラップやキャラの配置によるバフ効果やキャラ同士の連携など、独自の戦略性が奥深く楽しい!
素材や食料などを管理しながら四季の変化や王国の発展を見守るのが楽しい。