2021年1月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
PS初期を思わせる懐かしい剣戟アクション。バカゲー感もありつつ集団戦を制するコンボで無双感も感じられる。育成要素もアリ。
RPG風のフィールド探索やイベントバトルを楽しむことができる。謎解きもほど良い難易度で、文野環を知らなくても楽しめる。
人類だけじゃなく動物や気候もコントロールしていく壮大なスケールのシミュレーション。システムがかなりわかりやすく改善された。
先が気になるストーリーと、オリジナリティのある謎解きが面白い。難度は低めなので、気軽に楽しめる。
同盟からのヘルプで1時間程度の建設や研究待ちが数分で無料カットできる。時短アイテム、英雄のガチャアイテムの配布も多い。
非対称対戦ゲームを含む複数のモードを選択して遊べる。キャラの着せ替え、チャットによる交流要素も充実している。
仲間であるネームドを鍛えればオートかつ1秒でステージをクリアし続けられる。スキルを選別するのが楽しい。
時間制限のある脱出ゲーム。女の子が死んでいく罪悪感の中謎をといていく緊張感。マルチエンディングや実績システムも◎。
ゲームの進行だけでガチャを引いて高ランクのキャラを獲得できる。コレクションと育成を行うのが楽しい。
1つのステージが短く、ちょっとした時間に遊びたい人に最適。可愛いお店と動物を愛でながらプレイできる。
美麗な3Dキャラクターによる派手な演出のオートバトルが気軽で楽しい。
キャラごとのアクティブスキルがあったり、キャンセル攻撃で連射が可能だったりアクション性が高い!
海戦バトル、美少女のカワイさ、いずれも高いクオリティで実現されていて、完成度が高い!しっかり萌えを含んだストーリーには引き付けられる。
自由なドローイングでラクガキが描けて、細かい部分までこだわって作ることも可能で描くのが楽しい!
金田一少年や八雲樹の「金成陽三郎氏」が書き下ろしたストーリーが読める。本格的なミステリーが面白い。
テンポよく進む序盤、中盤以降の難易度の上がり方がスムーズ。気持ちいい効果音や注釈などもあり万人向けに親切。
オートチェス系のようなシナジー効果を発動させるスタイルで、パーティ編成がなかなかに戦略的で面白い!
タワーディフェンスバトルを採用した「アイデル・ヒーローズ」のような作り。育成のテンポが良く、ヒーローも入手しやすい。
マップが広く、発生するイベントも豊富。TRPGのようにプレイヤーが選択をして先に進む冒険感がしっかりある。
武器防具をなんでも合成できるので、自由度の高い育成ができる。フルオートでもやりごたえもあり、ストーリー要素も。
かわいいオートマタたちと仲良くデート!ハーレム軍隊を作り出していける!
隣接していない同色のブロックをなぞれるため、攻撃力を上げやすく複数の属性の攻撃を発動させやすい。
仲間を切り替えて進むゲーム性。作者本人によるボイスや主題歌が熱い。妙にいなたいグラフィックも郷愁を誘う。
裏のあるストーリー、2トーンのビジュアルなど、ミステリアスな世界観が魅力!とても個性的な作品。
「ディスガイア」シリーズ風の2Dイラストを採用!3Dフィールドでのバトルも爽快感があり、育成や各種コンテンツも充実している。