2022年のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
世紀末感あふれる荒野を疾走し暴力の限りを尽くす!繰り返し遊べるローグライトRPGのようなランダム&アップグレード要素もあり。
ノーツタイミングやスピードのカスタマイズもできるので、音ゲー初心者から上級者まで幅広く遊べる。
ただ食べるだけではなく、口と胃の中でも消化させるという一連の流れが秀逸なフードファイトRPGだ。
9枚のカードをルール通りになぞり、敵を攻撃して倒したり敵から受けたダメージを回復したりする。思考性が高く、育成要素もしっかりある。
ゲーム業界の内情を描いた物語はデフォルメされてるとはいえリアリティがあり読み応えがある。
「餓狼3」に比べ、コンボや必殺技の入力、難易度の緩和などでかなり遊びやすくなった。ストーリー演出もBGMも素晴らしい。
最初から複数の特色あるジョブが開放されている。バトルもチャージされたらスキルを使うシンプルな設計。
グリム童話をモチーフにしつつ独特の世界観が展開していく!スパルタンな赤ずきんはなかなかにツボ!
最も攻撃力があるドラゴンブレスを任意の場所に放てるので、どの敵から倒すか戦略的に戦っていける!
〇 前作以上に歯ごたえのあるパズルと、前作とは方向性の違う恐怖が楽しい!3のリリースも待ち遠しいぜ。
このジャンルにしてはスタミナ制限がなく時間が許す限りステージに挑める。完全に同じものを揃えなくても装備を合成できる点も良い。
「フラスコビー」をめぐるシリアスな物語と、主人公の少年と女剣士のコミカルな会話のギャップが良い。
タップ連打で降り注ぐミサイルの雨や、数多くの兵器による徹底的な破壊はかなりストレス解消になる!
スーファミ感あるドット絵とむっちゃ多彩な育成要素。クラフトで装備をつくれるのもいい。
魅力的なBGMやドット絵、ショベルナイト直伝のキャラや演出面。ローグライトのランダム要素やアップグレードなどもあり。オススメ。
ステータスの強化方法で戦略的に攻略していけるTDで、単純なシステムなようで意外と頭を使う!
聖者の力の組み合わせで戦い方が大きく変化し、ダンジョン攻略にも影響するカードゲーム的戦略性が◎!
〇 アニメ調の可愛らしいファンタジー世界が描かれていて、各種キャラデザインも良好。
部屋を回転させながら謎を解くのが新鮮で良い。
ドット絵で描かれたペットスライムのデザインが可愛く、どんなスライムになっていくのか気になる。
水や食料など探索によって減少するパラメーターをうまく管理しながら探索によってお金と還元できる素材を探すのが楽しい。
召喚しまくり合成しまくるサイクルが気持ちよい。低レアリティのユニットも活躍できるのもよい。絵柄もファンタジックでグッド。
ノスタルジックなゲームボーイ風のグラフィック、釣りを題材にしたアクション、星のカービィ風の投げつける爽快感。いい感じ。
カフェらしく、ちょっとした料理やドリンクをゲーム中に作れる。
イラストの雰囲気が良く、ネコや少女のリアクションも可愛い。物語を進めるにつれて少女に隠された過去が暴かれていくのもおもしろい。