2019年のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
ドット絵や音源を8Bit風にするのみならず、ドット絵の描き方やダンジョンの作りまでしっかりレトロ風。プレイしていて懐かしさが抑えられないぜ!
お約束を踏襲したストーリーがフルボイスで描かれる。ヒロインも皆色っぽく魅力的。
ターン制ストラテジーとリアルタイムストラテジーを上手に融合。長期的スパンの戦略と一回一回のバトルの戦術、常に頭の中が駆け引きで満たされて、ドップリとハマる!
以前の失敗ルートの軌跡が残るので、それを参考に先へ進む模索ができるシステム!
ストーリーを進めながらキャラを鍛えていく。これぞ王道という出来栄え。
ヒロインが「壁」という斬新すぎる設定に驚愕!まさか「壁」に萌える日が来るなんて予想外!
敵が出ない部屋と出る部屋を緩急つけてうまく組み合わせているので、緊張感が高い。ホラーアクションアドベンチャーとしてクオリティの高い作品だと思う!
何の変哲もない場所に扉や橋が現れる。錯視バズルの驚きと面白さを味わえる。
理不尽なトラップによる死の繰り返しが癖になる。ゲームオーバー時のテンポもよくくじけない。
召喚する仲間の組み合わせで多種多様な戦略がとれる!次第に大軍団が編成可能になっていく!
グラフィックやBGMをHDとレトロに切り替えできるシステムが凄すぎる。
方向指示を切り替えたりスキルを使うことで、ゾンビの群れを操り感染ルートをコントロールするパズル性がおもしろい!
美麗なグラフィックと充実したイベント演出。あと女性キャラのCGの露出度が高い。
美麗グラフィックや臨場感あふれるBGMで、世界観に没頭しながらゲームをプレイできる。
細かく設定された顧客たちのニーズに応えるコトで成長していける客と向き合える経営システム!
敵のモーションを見切って攻撃を当てるというソウルシリーズっぽいバトルシステムがスリリング!
少年少女が記憶の世界を冒険する、幻想的な雰囲気がたまらない。
演出、やりこみ要素、重いストーリー、RPGとしてのボリューム十分。力作です。
人間を適切に配置する、シビアにリソース管理が楽しい。戦術も、手際も求められるのでやりがいがあるぞ!
ところにょりさんのらさしさあふれる荒廃した世界が描かれている。もの悲しさと温かさが同居する良い作り。
「キングスマン」の、あのハイテクスパイツールを使ったステルスゲームが楽しめるというだけでも十分お値段分の価値があるでしょう!
ゾンビの数や移動力、武器の特性…といった要素を考えて一手一手進めていくゲーム性はまるで詰将棋のよう。ゾンビものならではの設定を、ここまで戦略的なルールに仕上げたのはスゴい!
放置ゲームなのにまったく放置できない忙しさ。そして謎が謎を呼ぶダークなストーリー!
従来のローグライク系にクラフト要素をプラス。自由度の高さが加わった。
鉄球に追いかけられる!スポンジの地面で四苦八苦!などなど、お約束&とんでもないシチュエーションが楽しすぎる!