2019年のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
よくある「怪物から逃げ回りながらカギを見つける」系のホラーとは一線を画す怖さ!監視カメラの映像の乱れが、Walkerとの対峙が、Walkerに掴まった様が、全部怖い!
このゲームがスマホで遊べるとは思わなかった。新機能も多数追加され、初心者にも遊びやすくなっている。
王道とも言えるコマンドバトル。部位破壊や強力な敵、RPGの楽しみを網羅している。
ダメージを追及したり見た目的な面白さを追及したり…本当にトラップを組み合わせるのが楽しい!ディフェンスゲーム好きならやって損のない作品だと思う。マジでおもしろいぞ!
ドット絵、8BitなBGM、復活する敵、理不尽な敵配置…のみならず、メモリチェック画面までこだわって80年代レトロアーケードゲーを再現していることに脱帽!この記事見て懐かしいと思ったら買い。逆に「ショボいゲーム」と感じたら、その人はターゲットじゃないので手を出さない方がいい。
戦時下、妻を失った男、言葉を失った娘…という非常にヘビーなテーマを描いた大人の作品。物語が心にズッシリ響く…!
BGMのノリがマジ爽快!リズムにノってパズルも進むほとんどリズムゲー!
次々現れる即死トラップと、汚らしく気持ちの悪い病棟のビジュアルによって常に怖い!これぞホラーゲームだね。
武器ごとにスキルが違っていて、銃による射撃もあり選べるスタイリッシュなアクション!
よくあるミステリーっぽい話かな…と思わせておいて、どんどん「なんかヤベ―ことに巻き込まれているぞ?」という展開になっていく物語に引き込まれる!物語が楽しい。
自分が描いた絵を売る、というゲーム性。画家への感情移入と没入感がすごい。
ストーリーの展開だけでなく人々の運命を大きく変える「裁定」の選択にドキドキしまくり!
ダンジョンとダンジョンの合間に村があり、休息ができる。アイテムの整理や武器の強化も可能。
抜群の操作性とスマホRPGらしいストーリー展開が燃える。BGMも◎。
幻想的な色彩、回転する世界の緊張感。そして自由に飛翔出来る操作性。エクセレント!
敵のレーザー攻撃を華麗に回避しながら、こちらのロックオン攻撃を叩き込む!カッコよく酔えるアクションをカンタンに出せるという点が魅力的!
「和」のグラフィックとホラー感あるビジュアルがインパクト抜群。
悪人とクズしかいない登場人物、冴えない主人公。飛び出すセリフは罵声、皮肉、下ネタ、差別用語。なんだこれ、犯罪小説やノワール映画好きにはたまらない作品じゃないか!
殺人鬼の姿に怯えながら探索するドキドキ感、見つかって逃げるハラハラ感はホラーの王道。PCやコンシューマーで高い評価を得たことに頷ける作品だ!
晩年を過ごすゲーム、という設定がすごすぎる。こんな気持ちもゲームに出来るのか。
美麗グラ、操作性もナイス。パンツァードラグーン感もあって往年のファンは嬉しい。
電話をかけた番号ぶんの悪夢を彷徨うというコンセプト。少女のドット絵のかわいさ。ヤバイね。最高ね。
「クロ」の愛らしさはプレイヤーを萌え殺さんばかり!凄惨な内容と相まって魅力倍増!
国民や軍隊のバランスを取捨選択していく、痛みを抱えた政治を操れるスケールのでかい戦略性。
プレイすることで「発見」を楽しむゲーム!ギミックを見極め、どんな魔法を使えば上手に攻略できるか考えたり、各ルートを探すのが面白く、中毒性がある。