2023年1月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。

ステージ内ビルドが2種類ある。手に持てる武器枠も6つあるので近・中距離系の武器を使いこなせる。自動発動系の武器もあり、ビルドの選択の幅が広い。

ノスタルジックな絵柄とストーリーがベストマッチ。謎解きの難易度が低く万人がクリアできるように調整されている。

ドット絵で描かれた名作RPGを思い出す美しい2Dグラフィックでバトルシーンが描かれている。

デヴォルバ―・デジタルならではのブラックユーモアが魅力的!電子音系のBGMもイカすぜ。

装備品はガチャ方式ながら、課金アイテムはゲーム内で大量に入手可能で無課金でガンガン回せる!

ホバーボードを使った独特な浮遊感と、色味を抑えたサイバーパンクテイストが魅力的!

より攻撃的なカードが豊富で、スターターデッキだけでもかなり面白い攻撃コンボを組むこともできる!

〇 ゲームスタート時の報酬がそこそこあるのでスタートダッシュがしやすい。バトルに編成できるユニット数が多く、様々なユニットを使って戦える。

操作が簡単で問題もそこまで難しくないからサクサク遊べる。色んなテイストの画像が基になっているのが良い。

いろいろな「たぬき」が島にやってきて、それぞれ持ち寄った食べ物を焼いて食べる仕草がかわいい!

48個ものミニゲームやパズルをプレイすることが出来る。しかも難しいから歯応えたがすごい。

小ぶりなオープンワールドを自由に運転できるドライブ感が楽しい。様々なレースやミッションをこなしてカスタマイズしていける。

キャラクター性・ストーリー性重視のRPGで、アニメなどもふんだんに盛り込まれた物語に惹き込まれる!

ちょっと変わった問題が多く解いていて面白い。

3マッチパズルを解いて上方にいる敵を攻撃するオーソドックスなパズルバトルを採用。スキルやアイテムの生成などもでき、戦略的に戦える。

操作もルールもシンプルだから時間を忘れて遊んじゃう。難度が上ると脳トレにもピッタリ。

レベルアップでスキルを選ぶアーチャー系のスキルビルドに、弾消し性能のあるスキルなどを加えた独特な攻撃システム!

通常のスライド系のパズルと違い、短時間だが考えながらサクッと楽しめるところが面白い。

20分で消滅するコロニーへのタイムスリップという鬼気迫る状況、現在と過去のドラマに惹き込まれる!

パンチ・キック・ローキックを使い分けて連続で敵を倒していくと爽快!

〇リリース時と比べて収録されているキャラ数が増え、初心者向けの強力なURキャラを確定入手できるようになった。

フィールドの広さが決まっていて四隅にある召喚石を時間内に壊すことでWAVEを突破していく。召喚石を壊すとスキルを獲得できるなど、独自ルールが楽しい。

吸い付くエイムやオートショットなど、スマホのTPSとして非常にカジュアルで遊びやすい!

CGプリレンダリングでヌルヌル動くグラフィック!数々の映画的な演出でバトルが盛り上がる!
原作のストーリーを追体験することができ、キャラごとに親密度が設定されているなどキャラゲーの要素もうまく取り入れられている。