2018年1月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
ドットで描かれた戦艦とキャラクター、そして機械音声のナビと斬新な試みが面白い!
ライド状態で戦えるのが斬新。乗れる幻獣の数も多く、クエストの進行が簡単。
料理好きはもちろん、ジオラマ系、街づくり系が好きな人も楽しめよう。
壺にガチムチなオッサン、という発明。妙にいいグラフィック。そして強烈な操作性と難易度。
キングゲ〇ナーとビッグ〇ーの擬人化は中々にレアだと思う。バトルの動きや見せ方は良い。
育てたキャラも無慈悲にロストするシビアさ!これぞマゾゲー!
スパロボ風に例えるならマップ兵器で叩き合う形式。ピクシーと機体の組み合わせで様々な戦略を実現可能。
パーツが豊富で、絶妙なバランスの激突合戦が楽しい。ヒャッハーテイストも絵面が濃くて好き。
1行動1行動慎重にプレイして、アイテム集めや育成を行うのが楽しい!中毒性の高いRPGだ!
大きい手を狙うばかりではいけない、自分の欲望との戦いが楽しい。カード自体に効果があるのは斬新だね。
災害現場でのレスキューという奮い立つシチュエーションと、一刻を争うスリル!これはおもしろい!
フィールドが広く、昼夜の概念がある。洋画の世界に入って遊んでいる感じが良いね。
人狼ゲームの面白さ、かけひきの醍醐味がきちんと小説の中にスリリングに描かれている。
職業ごとの役割を考え、隊列を組んで戦うバトルが斬新。
オートバトルながら、配置の妙で敵との戦力差をうめられる楽しさがある。
アクション性と戦略性を感じるアクティブなバトルが良いね。世界観や音楽も作り込まれている。
時短システムが複数あるためテンポが良く、経営・戦略・FPSの3ジャンルを楽しめる。
細かくユニットを動かして戦わせるのが大変だけれども楽しいぞ。
中身は元々おもしろいが、コンボアクションがワンタップでできるなどβ版から調整された部分がある。
美しいグラフィックと広大なフィールド、拾ったアイテムでやりくりする仕様から何までPUBGを再現。
グラフィック、フルボイス、抜群のレトロな雰囲気。脱出ゲームとしての水準も高い。
常にたくさんのプレイヤーとマッチングできて、賑やかにバトルできるのが楽しい!
誰もが疑問に思う「気になる」を付いたコンセプトが良い。調べ具合や手書きもマル。
ゲーム性含めて懐かしい雰囲気ゲーと捉えればかなり希少で秀逸。所々で海外らしい文化性を感じるのもイイ。