2020年のレビューアーカイブ

2020年のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。

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田中一広

ターン制ストラテジーにステルス要素を融合することで、驚くほどスリリングなゲームに仕上がっている!このスリルが、「街を支配するほど強大な犯罪組織に対し、ちっぽけな元警官たちが立ち向かう…」という世界観にも合っている。

田中一広

極力言葉を排し、物語りを想像をさせるという作風、デリケートな社会問題を扱った奥深いテーマ…。いずれもメジャーではやりづらい、インディーズゲームならではの作品!トガッた作品だからこそ好き嫌いが分かれるだろうが、だからこそ興味を持った人間はプレイする価値がある。