2021年のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
他人の携帯の情報を漁る後ろめたい背徳感がゲームの面白さになっており、監視社会への警鐘になっている。見事なつくり。
ボールをゴールに導くだけというシンプルなルール&操作方法なのに難しい!思わず繰り返してしまう。
一つの視点なのに様々な仕掛けや問題があって飽きずにプレイすることが出来た。
独特の奇妙な世界観や手書き風のビジュアルは健在。陰鬱さは身を潜め、難易度は下がり物語に没入できるようになった。
RPGツクールで作られた泣けるアドベンチャー。BGMやドット絵の演出が美しく「くまのレストラン」などが好きな人には刺さると思う。
直感的にプレイできる操作感が良い。色んな状況のステージがあるから長く楽しめそう。
手描き風のグラフィックと、想像もしないような展開を味わえる。シュールなゲームが好きな人に特におススメ。
レトロクラシックなグラフィックやサウンド、テンポの良いコマンド式バトルなど安心感のある作り。
改善のしようがないくらいに完成されたゲームバランス。自由度の高いジョブで戦闘が楽しい。
微細なドット絵グラフィックで世界が描かれている。一度拠点に戻るとフィールドの形状が変化し、新鮮な気持ちで遊べる。
クラロワライクなシステムに、巧みに組み込まれた原作要素がナイス!これぞトランスフォーマーだぜ。
素材を集め、商売をする作業が中毒性が高い。やれることも金を稼ぐとどんどん増えていき、やめどきがわからない。
水をやるだけの簡単操作…と思いきや、限られた時間でどこに水をあげるか、という戦略性のある箱庭ゲーを楽しめる。独特の中毒性。
美しいドット絵で描かれる叙情的なグラフィック、1995年を舞台にした田舎の風景。すべてが没入感があり魅力的。女主人公もよい。
自分の想像の世界で楽しめるテキスト中心の作りと、オリジナル画像を反映させられるペルソナ機能が魅力的!
クラロワ直系の完成された対戦システムに加え、スター・ウォーズやレゴの熱い演出。必殺技やタワー建築などの独自要素も。
90年代感漂う懐かしいビジュアルのポリゴン感。間合いをとって防御と攻撃する剣戟アクションを楽しめる。
理不尽な高難度とムカつくナレーションは「壺おじ」譲り。連続ジャンプできる操作性は、スマホでもある程度とっつきやすい。
パークによって本作がもともと持っていた世界観がより魅力的になった!パークの拡張テンポが早いのも〇!
ショッキングな事件に効率の求められる捜査、ロジカルな推理…と、骨太なミステリーを堪能させてくれる!
宇宙で痛みを伴う二択を選ぶとサバイバル要素がゲームとしても面白く、物語とベストマッチ。魅力的な美少女とBGMもハイパーステキ!
オーソドックスなアドベンチャーだけど、ビジュアルや怪物たちのエピソードが魅力的でハマる!
フィールドを移動して施設を建設し、そこに敵を誘い込む。タワーディフェンスというよりアクションRPGに近い仕様なのが良い。
「古代祐三」氏によるBGMをSF版の原曲とアレンジ版の双方を収録、「ミュージックモード」も搭載!
質問にフリックで答えていくだけだから片手でプレイできるし、短時間で遊ぶことが出来る。