2020年5月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
スリリングなアクションと、トレハン要素との相性は最高!強力アイテムを求めて先に先にどんどん進みたくなる、中毒性の高い作品。
高速で展開していく学級裁判で、繰り広げられるミニゲームの数々!テクニックを駆使した矛盾を打ち抜くハイスピード推理ACT!
ぬるぬる動く戦闘アニメーション!2Dドット絵による滑らかなモーションはもはや芸術!
あの九龍城砦が、手書き風ビジュアルで臨場感たっぷりに再現されている!魅力的な世界を探索する楽しさが素晴らしい。
ナチスと対立するレジスタンス活動をユニークなストラテジーに落とし込んでいる。
アニマトロニクスが50も登場し、しかも自由に編成や難易度を決められる!ボリューム満点でリプレイ性も高く、まさにシリーズの決定版といえる作品。
敵が画面手前にシルエットとして登場したり、戦闘中の通信が入ったり、映画的な演出で見せ場が多い!
失敗が即死につながる緊張感とコンティニューの速さが気持ちよさを生む。
コミカルで個性的なキャラクター!ステータスや初期装備、スキルなどが違い、千差万別の戦い方ができる!
多彩な要素をいじれるステージの自作。直感的に行えるのも魅力。
わかりやすい一筆書きパズルと癒やされる物語に環境保全などのテーマが込められている。
ファミコン時代の2Dアクションへの愛情をグラフィック、難易度、BGMすべてからガンガン感じる。
ターン制ストラテジーにステルス要素を融合することで、驚くほどスリリングなゲームに仕上がっている!このスリルが、「街を支配するほど強大な犯罪組織に対し、ちっぽけな元警官たちが立ち向かう…」という世界観にも合っている。
プレイヤーの選択が近未来の運命を左右させるダイナミックな展開にドキドキ。
消しゴムでなぞって日記を消していく映像演出が見事。スマホならではの遊び方だと思う。