2018年12月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
この手の三国志ゲームの中では頭一つ丁寧に作られている。グラフィックやBGM、ストーリー演出もグッド。
開通後に運転席視点で発展した街並みが楽しめるのは、達成感があっていいね!
ゲームブック風の雰囲気がプリミティブで逆に斬新。RPGに疲れたアナタに。
多くのオブジェを調べられる。一つ一つに膨大なテキストがつけられている。1995年の風情も相成ってたまらない。
正義と犯罪の瀬戸際で揺れつつ、金稼ぎに翻弄するのが楽しい。
哲学の領域に踏み込むようなゲーム内容。そして虚無。既存のスマホRPGに対するカウンターなのか。
バトルアクションが爽快かつコンビネーションの幅が広い。
敵の侵攻ルートを読みながらユニットを配置する王道的なタワーディフェンスバトルを楽しめる。
ロボットの詳細なデータや形式番号など作りこまれた近未来の世界観が楽しめる。
簡単操作ながら、敵との間合いが重要な絶妙なアクション性がいいね!
ワールドが広く、ソロモードの他に100人同時リアルタイム戦闘なども楽しめる。
バトルステージの3Dアクション描写が美しく、時間を止めてキャラの行動を指定する戦略性もある。
人外のキャラクターと仲良くできる!
怪獣が主役で街を壊していく爽快感がたまらない。
サスペンスな物語の展開が早くスリリング。バッドエンドの数も多く謎にのめりこめる。
これぞカートゥーン!という豪快でド派手な攻撃モーションがたまらない!
ドット絵のモンスターは、種類も多くてコレクション性も高い!
コマンド選択式のバトルは、同系統のSLGにはない戦略性がある!
セミオートバトルではあるが、キャラの移動やスキルの発動タイミングは調整できる。
デメリットを覚悟したスキル選択と、敵を押し出すアクション性の組み合わせが面白い。
おじいちゃんと孫の関係性にホッコリさせられる!お茶を飲みながらのんびりプレイしたい脱出ゲームだ。
移動スピードが速くて相変わらず操作を制御しにくいが、ヒント機能追加で遊びやすくはなった。
ローポリで描かれたサイバーパンク世界には、独特の味わいがある!ローポリ表現という文化も取り入れた多国籍・多文化感は、サイバーパンクの精神を体現しているといってもいい!
シンプルな操作感で遊べる3DアクションRPG。簡単なクエストをこなしながら進める。
モンスターを倒して領地を広げていくストラテジーを気軽に楽しめるシステムに脱帽!