相鉄線で行こう

相鉄線で行こう

パブリッシャー 相模鉄道株式会社

ジャンル 施設・会社経営シミュレーションゲーム

本格鉄道SLG『A列車で行こう』の『相模鉄道』コラボが実現!相鉄20000系を導こう!

ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)

※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

相鉄線で行こう

キミだけの相鉄線をつくっていこう!

鉄道SLG『A列車で行こう』のシステムで、キミだけの『相鉄線』をつくろう!

「相鉄線で行こう」は、アートディンクの本格派鉄道SLG『A列車で行こう』『相鉄線』コラボバージョン。

相鉄線沿線が舞台となり、自由に線路や駅をつくって自分だけの『相鉄線』を経営していけるぞ。

鉄道を開通させれば周囲の町も発展していくので、キミの手腕で沿線全体を大都市にしていこう。

相鉄20000系車両の路線を開通させていく本格鉄道SLG!

相鉄線で行こう

相鉄20000系をゴール駅に導け!

線路はプラレール感覚で自由に配置していけるので、理想の路線をつくるもよし、アトラクション的に複雑な迷路をつくるもよしだ。

実際にある駅以外にも、自分で自由な位置に駅を作ることも可能。

そして、列車を走らせて駅の利用客が増えれば、周囲の町も発展して都市になっていく。

オリジナル駅を作り出して、他に負けない大都市にするコトも夢じゃない!

細かく車両を運行して運転席視点で楽しむ!

相鉄線で行こう

まだまだ町が小さいなぁ。

列車の運行は、「駅での停車時間」や「ポイント切替」なども細かく設定可能。

ただ走らせるだけではなく、車両ごとに安全に運行できるようにしっかりと管理していこう。

そして、客車として走らせている車両は全て「運転席視点」を楽しめる。

作り上げた路線・町並みを実際に列車に乗っているような感覚で見ていけるぞ。

「相鉄線で行こう」の魅力は、マニアも納得のA列車系システム!

相鉄線で行こう

自分だけの線路をじっくり堪能。

幼いころ、プラレールで作った線路の列車に本当に乗ってみたい」と思ったことはないだろうか?

そう、本タイトルではその夢を実現できるツールなのだ。

普通に見るのもいいが、せっかく運転席視点が楽しめるのだから変なレールの引き方をしてもいいだろう。

連続で鉄橋を渡ったり、とにかく隣駅までを長くしてみたり何でもできちゃうぞ。

コラボしている実際の企業を利用して大都市化!

相鉄線で行こう

沿線に住む人なら知ってるところも多いはず。

基本は鉄道を運行させていく本タイトルだが、キモは町づくりにあるといっていいだろう。

実際にその地域にある有名店舗ともコラボでマップに登場しているので、そういった建物に行きやすい駅をつくると沿線にある駅付近が発展しやすくなる。

やり方次第で線路の形だけでなく、自由に町の形を作り替えていけるんだ。

やり込むほどに自由に線路が作れるようになるui

相鉄線で行こう

修正が簡単なインターフェース。

線路のつくり方は、分岐点は3股までであったり、45度までしか曲がれないなどルールも相まって最初は難しく感じるかもしれない。

だが、実際につくり始めてみると、タップでもドラッグ移動でも操作が可能だったり、「やり直し」で1つずつ戻れるなど便利なシステムが満載なコトがわかる。

チュートリアルでの説明は足りないものの、ユーザーが欲しいシステムはしっかりと盛り込まれている印象。

ルール自体もできるコト・できないコトを逐一教えてくれるので、是非やり込んでみてほしいと思えるUIだ。

ゲームの流れ

相鉄線で行こう

いきなり社長ですよ。

でも、見てみると線路が全くつながっていない状態だな―――はやく線路をつくらないと。

相鉄線で行こう

自由に700系を走らせて線路をつなぐ。

まずは近くの駅につなげつつ、資材用の駅も作っていこうか。

相鉄線で行こう

資材用の駅と貨物車両をつなげて、更にレールをつくるための資材を運んでもらおう。

列車同士が衝突事故を起こさないように注意!

相鉄線で行こう

さまざまなミッションをクリアしつつ、ゴール駅まで線路をつなげていこう。

町を発展させるのも忘れずにな。

相鉄線で行こう

沿線上に実際にある企業も配置されている。公式サイトも見れるぞ。

企業の建物を上手く利用して発展させて、キミだけの相鉄沿線をつくろう!

「相鉄沿線をつくろう!」序盤攻略のコツ

相鉄沿線をつくろう!

まずは資材の調達用の線路をつくる!

まず、序盤は資材の調達ルートの確保が先決となるので、貨物車両資材用の駅をつないでおこう。

いつでも補給が可能な状態にしておけば、ひとまず線路をつくるコトに問題はなくなるはずだ。

「ポイント切替」を利用して、貨物車両だけが循環できる形にしてしまえば管理が楽になるぞ。

路線を運行してオリジナル駅を発展させよう!

相鉄線で行こう

何もなかったところに町が!

客車を走らせる場合、最初は山手線のように周回路線をつくってみよう。

複数の車両を行き来させると運行管理が難しくなるので、1車両が1つの周回路線を走る状態にできれば混乱も少ない。

まずは、車両同士が衝突事故を起こさない形を模索するといいだろう。

また、既存の駅だけでなく少し開けた土地があるなら、駅を作り発展させて資金源にしていくように。