2018年のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
これぞカイロソフトと言いたくなるSFC時代を彷彿とさせるグラフィックと遊び易いシステム!
スリングショットを基本としたバトルは爽快感があり、独自性もしっかりある。
横スクロールの平面に収められた対戦アクションが面白い。シンプルな仕様も心理戦で深くなる。
サイコホラー、スタイリッシュなデザイン。サブカル界でヒットする要因の多くを揃えている。
ゲームオーバーの存在するサブモードがスリリング!ディフェンスゲーム感覚で楽しめる!
とにかく軽くてスピーディー!マッチングも含めて3分あれば1対戦楽しめるのは素晴らしい!
バトルは普通のセミオートではなく、回避や範囲指定などRTSのような戦略性がある!
放置でゴールドを稼いでキャラを鍛え、アリーナのターン制バトルにちまちま挑むのが楽しい。
淡く儚い幻想世界が描かれていて、フィールドを移動しながら情景を楽しめる。
世界観はそのままにスケールアップした冒険は前作以上に楽しい!
ただの倉庫番ではなくフィールドごとのスペルを利用した頭脳派パズル!
古き良きキャラバン魂を感じる2分モードはかなり熱い!
喪失感を感じる、古い映画のような雰囲気がたまらない。グラフィックや操作方法もノスタルジーがある。
答え合わせやリスニングなど英語へのフォローが充実していて、雑学クイズより遊びやすかった!
強盗側に立つ背徳感。ミッションの種類も豊富。グラフィックもよし。全体的に高水準クオリティ。
何かしらミスすると即死という鬼畜難度だけど、だからこその「怖さ」を持っている!このルックスなのに生半可なホラーゲームより怖いぞ!
大量の敵を吹っ飛ばすのが爽快!!装備をつけると必殺を超える超必殺技が使えるのもポイント!!
気軽に頭の体操ができる
絵という絵が全部、めっちゃくちゃ綺麗!
走って、跳ねて、斬って。シンプルなゲーム性の中にツボを抑えた面白さアリ。
多彩な地形と反射を狙えるショットでステージ攻略が奥深くなっていいる!
ポップなキャラとゾンビものに似つかわしくないファンキーな世界観のギャップがよし。
1ステージごとのダンジョンの構造が複雑、しっかりと冒険している感がある。
時刻で変わるゲームルールがいっぱいあるので、飽きずに対戦できる。
新要素のアクションバトルはリズムゲームのように遊べて面白い試み!