2017年4月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
ハムがコロコロ転がる姿がかわいい。
ステージによって変わるアクションが楽しい。
ピューディパイ誰だよとか思ったけど、育成ゲームとしてちゃんとしててけっこうハマる。広告ほぼないのも◎
退治していくたびに成長する掃除ロボがかっこいい。
火星に取り残されているという緊張感が味わえる。
リズムよく進んでハイスコアだせるとめっちゃうれしい!
オートバトル中にも各種操作がスムーズに実行可能で、アクションが苦手でも大丈夫!
設定はシュール、且つおバカな感じがあるのだが、システムがタワーディフェンスとして完成されててスゲェ!
水生生物とリアルな水中戦が体験できる。
とにかく雰囲気がよい。難解すぎない謎も◎。クリアしたと思ったら半分も進んでなかったボリュームも◎!
攻めるか守るか、パワーアップに走るか、伏兵となるか、戦術の幅が広く立ち回りを考えるのが楽しくなる!
飛び散る汗、鮮血、筋肉…その全てが「美」…。
ご褒美のエピソードに声がついていて攻略後のご褒美としては最高かと!
前回より新キャラもイベントも増えていて楽しみが増えた!
シンプルに遊べて、ちょっとの空き時間にプレイするのはちょうどいい。
チャックノリスの「真実」「伝説」の悪ノリをきちんと網羅。
玉が連続で発射されていく様は見ていて爽快。
素晴らしい。西部劇の空気感とフリーダムっぷりを存分に味わえる。
育成RPGにアクセントとしてテレビ番組を持ってきたのは面白い。中身もやり込める。
全般的にグラフィック、演出は豪華。非現実的なまでの大人のオフィスラブを楽しめる。
のほほんとした見た目とは裏腹に意外と頭を使う。
脱出ゲームなのにストーリーがしっかりある演出が楽しめる。謎めいた世界観もいい。
自分が恐竜になることでジャングルでの生き方を知ることができる
意外と神経を使うので、細かい作業が好きな人にはやりがいがある。
細かい部分の説明がきちっとされていて丁寧なゲーム造りになっていた点すごいよかった。