2014年9月のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。

絵本のような優しい世界観が良い。謎解きも簡単で子供から大人まで楽しめる。

「脱出ゲーム」じゃなくてFPS視点でぐいぐい動かせる、っていうのがいいね。

不思議な世界観に飲まれて、物語に集中させられる。

グラフィックも操作性も、無料で遊べて申し訳ないレベルだ。

ひらめいた瞬間が気持ち良い!

フリック入力のバトルがスリリング。物語もノスタルジック。

さすがとしか言いようがないゲームバランス。研究のしがいがある…

BGMが状況と合っていてさらに怖くなる。

詳細なカスタマイズが可能で宇宙空間を旅できるところが面白い。

美麗なイラストで描かれるキャラクターや武器がスゴイ!

テンプルランのような疾走アクション。操作が簡単でカスタム要素が豊富なのは良い。

独自のシステムが面白いぜ!やり込める要素もあるのがイカす。

スピード感がありのんびりしたアニメとは思えないほど衝撃的。

ドット絵のグラフィック。BGM。こにくい演出の数々。ブラボー!

シンプルだからこその戦略性の高さ!これにはグッと来た!

プレイ可能キャラが多くて、気分で変えられるから中々飽きないかも。

クイズも育成も楽しめる!

実名選手や美しいグラフィックによる臨場感はそのままに試合を高速化するシミュレートモードが追加された。

グラフィック、世界観、操作感ともに◎。これでスタミナ制でさえなければなぁ~。

前面カメラが取り込むリアルタイム画像(つまり自分の顔)が、バディフィッシュの瞳に映るのがおもしろい!

前作「星下の贖罪」と同じく、可愛らしいグラフィックの中に物悲しさと恐怖が見え隠れしている。

バトル時、敵は前衛後衛の陣形をとってきたり、やられ方がそれぞれ違ったりして細かい!

遊びやすくなっているポイントが沢山!

サイコロを振って攻撃するのが楽しい!
ゴールのみを目標にするのとハート回収を目指すのとで、同じステージを2度も楽しめちゃう。