2018年のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
青春アドベンチャーを、作り込みと心理描写で名作に。総プレイ十数時間と長くないが想いの跡を残してくれる。
予想のつかないストーリー展開とゲームボリュームで映画をみているような感覚になる。
絶妙な操作性とカメラワークでストレスフリーの3Dマリオ風アクション。
「enza」の実力を見た!ブラウザとは思えないほどのハイクオリティなアニメに驚愕!
第二次世界大戦の有名な戦いを追体験することも、戦いのifを体験することもできる!思い切り歴史に浸れるゲームだ!
シナリオ演出が素晴らしく、見ていて飽きる気配が無い。戦闘もリアルタイム式で遊び応えアリ。
大幅にパワーアップしたグラフィック。
コンシューマ作品に迫りつつ、スマホに合わせたバトル感。あざとくもRPG好きのツボを押さえている。
ルールが簡単でポーカーの役をつくることで大逆転も可能なバトル!手軽に熱い!
ケイブらしいアクションSTGと、戦略性が上手くマッチしたタクティクスバトルは正に爽快だ!
ランダム要素の高い育成、戦略性の高いバトル。ローグライクとタワーディフェンスのいいとこどり。
PC版同様のグラフィックで楽しめるのは素晴らしい!スペックがやや低くても対応してくれている面も神対応!
お手軽なシステムとド派手なバトル。世界観も違和感が一切ない。
タワーディフェンスにオンライン対戦、育成要素をプラス。カジュアルながら戦略性がある。
グラフィックの質感が良く、バトルアクションも良く動いて迫力がある。
物質世界と精神世界を行き来するという幻想的な雰囲気の2Dアクション。
懐かしさとかわいらしさが同居するドット絵で描かれたファンタジー世界。
映画では描かれていないホグワーツの授業やハリポタの世界観を余すところなく知ることができる。
ボムを連発するアグレッシブなプレイと、大量破壊、大量アイテムゲットの気持ちよさ…これは傑作でしょう!
作り込みの密度だけでなく、Pなのに「お兄ちゃん」呼び設定にしてもらったり遊び心も。
レトロなグラフィック、操作性、繰り返したくなる中毒感。なにもかもが、サイコー!
グラフィックの質感が良く、クラフト要素がPUBG系ゲームに新たな風を起こしている。
ヒーローだけでなくヴィランまでカッコイイ!それぞれのストーリーに共闘といった熱い展開がいい!
FF7超のグラフィック、フルボイス。タッチ操作も快適。
無限にやり込める自由度の高い育成と全キャラの個性。ゲームバランスが秀逸すぎる。