ソウルランチャー (レビュアー:むらさき) OBLIQUE GAMES シューティングRPG 基本プレイ無料 多彩な武装で強化したエクソシストが強力な妖怪たちに立ち向かう固定画面形式のシューティングRPG! ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone) レビュー 読者レビュー 掲示板 ソウルランチャーの読者レビュー このゲームをプレイした感想や評価をぜひ教えてください!会員登録して200文字以上のレビューをするとポイントも獲得できます。 ※URLやメールアドレスが含まれている投稿は公開されませんのでご注意ください。 ※投稿内容によっては「認証待ち」になることがあります。その場合は担当者が認証するまで公開されません。 ※編集部で不適切と判断した投稿は予告なく削除することがあります。 *がついている項目は必須項目です。 ログイン 名前 未入力の場合は「匿名」と表示されます プレイ歴*: このゲームのおおまかなプレイ歴を選択してください。必須項目です。 未プレイ 数分 数時間 数日 数か月以上 ゲームの総合評価 ゲームの総合評価を☆の数で教えてください。この項目は未入力でも投稿できます。 Eメール(任意 / 公開はされません) この項目は未入力でも投稿できます。入力されたメールアドレスは公開されません。 名前 未入力の場合は「匿名」と表示されます Eメール(任意 / 公開はされません) この項目は未入力でも投稿できます。入力されたメールアドレスは公開されません。 3 コメント Inline Feedbacks View all comments 読者 (´・ω・`) 2022年12月15日 11:07 PM このゲームは、市民に危害を加える妖怪たちを倒していくシューティングRPGです。 グラフィックは、全体的にイラストになっていて、昔ながらのアクションゲームって感じのドット絵になっていて、わるくないと思いました。 ゲームとしては、エクソシストの力で妖怪を追い払い、市民を助け出していく感じで、ストーリーとしてもおもしろいのかなと思いました。 難易度的にもちょうどいい感じで、おもしろく楽しめるようになっているゲームだとおもいました。 プレイ歴*: 数分 読者 abon 2022年11月30日 12:06 PM このゲームは縦画面で遊ぶドットグラフィックが特徴的なシューティングゲームです。画面は固定されていて、障害物のように配置されている雑魚敵などを倒しながら、ボスも倒していくような感じのゲームの流れ。エフェクトとかはそれなりに派手に見えるが、倒した時の爽快感などがあまりないので、気持ちのいいシューティングゲームではないですね。装備をカスタマイズしていく RPG要素は強くなっていくのが実感できやすいので、アリですね。 プレイ歴*: 数時間 読者 yunomira 2022年11月23日 10:42 PM レトロチックな雰囲気は良いです。いきなり英語で始まるので面食らうかもしれませんが、日本語表記にするにはチュートリアルをクリアしてから設定を変えればオーケー。 基本的には画面の左右をタップするのみというシンプル操作のカジュアルゲーム。ただ、ゲーム内通貨を用いた永続強化や、ガチャで出てくる装備品によって強化もできたりと、単なるカジュアルゲームの範疇には収まらない懐の広さも垣間見えます。 敵の攻撃が思いのほか激しく、敵弾に混じって攻撃アイテムや通貨なども降ってくるため、どの場所に逃げるかを瞬時に判断し動く必要があります。これがなかなかに忙しい。完全に敵弾を避け切れないことも多々あり、大攻撃を避けて小攻撃を敢えて受けるなどの被ダメージコントロールが重要になってくる。指先より脳の反応が必要になるタイプのゲームです。 わちゃわちゃと忙しい系のゲームが好きな人なら刺さるでしょうが、結局のところ敵の攻撃を避けることがメインとなる「避けゲー」なので、人によっては若干のコレジャナイ感があるかもしれません。 プレイ歴*: 数時間 ログインしていません。 このままでも投稿できますが、ログインして投稿すると後から投稿一覧を確認できるようになります。 会員登録 / ログイン / このまま投稿
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このゲームは、市民に危害を加える妖怪たちを倒していくシューティングRPGです。
グラフィックは、全体的にイラストになっていて、昔ながらのアクションゲームって感じのドット絵になっていて、わるくないと思いました。
ゲームとしては、エクソシストの力で妖怪を追い払い、市民を助け出していく感じで、ストーリーとしてもおもしろいのかなと思いました。
難易度的にもちょうどいい感じで、おもしろく楽しめるようになっているゲームだとおもいました。
このゲームは縦画面で遊ぶドットグラフィックが特徴的なシューティングゲームです。画面は固定されていて、障害物のように配置されている雑魚敵などを倒しながら、ボスも倒していくような感じのゲームの流れ。エフェクトとかはそれなりに派手に見えるが、倒した時の爽快感などがあまりないので、気持ちのいいシューティングゲームではないですね。装備をカスタマイズしていく RPG要素は強くなっていくのが実感できやすいので、アリですね。
レトロチックな雰囲気は良いです。いきなり英語で始まるので面食らうかもしれませんが、日本語表記にするにはチュートリアルをクリアしてから設定を変えればオーケー。
基本的には画面の左右をタップするのみというシンプル操作のカジュアルゲーム。ただ、ゲーム内通貨を用いた永続強化や、ガチャで出てくる装備品によって強化もできたりと、単なるカジュアルゲームの範疇には収まらない懐の広さも垣間見えます。
敵の攻撃が思いのほか激しく、敵弾に混じって攻撃アイテムや通貨なども降ってくるため、どの場所に逃げるかを瞬時に判断し動く必要があります。これがなかなかに忙しい。完全に敵弾を避け切れないことも多々あり、大攻撃を避けて小攻撃を敢えて受けるなどの被ダメージコントロールが重要になってくる。指先より脳の反応が必要になるタイプのゲームです。
わちゃわちゃと忙しい系のゲームが好きな人なら刺さるでしょうが、結局のところ敵の攻撃を避けることがメインとなる「避けゲー」なので、人によっては若干のコレジャナイ感があるかもしれません。