ダンジョンキャッスル2:暗潮
Lunar Games Global
リアルタイムバトルRPG
基本プレイ無料
城主として住民や冒険者たちと「シェルター」を発展させつつ荒野を切り開くダークファンタジーRPG!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
終末世界の荒野を切り開くダークファンタジーRPG!冒険者を雇い、暗闇の世界を探索していこう!
「ダンジョンキャッスル2:暗潮」は、拠点の城下町を開拓しつつ、冒険者を雇って暗闇の荒野を冒険していくダークファンタジーRPG。
滅びゆく世界の片隅にある城「シェルター」の城主となり、城下町を発展させつつ荒野の探索を進めていく。
暗闇の世界は踏破することで見えるようになっていき、そこに生きるさまざまな人たちと交流していくことになる。
シェルターに招いた住人たちや冒険者たちと共に、このダークな世界を生き抜き開拓していこう!
4人編成のパーティで、荒れ果てた世界を冒険!
はじめは何も見えない真っ暗闇のフィールドで、移動することで周囲が見えるようになっていく。
さまざまなイベントが配置され、ダンジョンの探索やモンスターとのバトルが発生し、選択肢を選択して先に進む。
パーティ編成は最大4人で、バトルはリアルタイムに進行するコマンド選択型。
ちなみに移動や特別な行動をするときには「食料」が必要になり、なくなってしまうとパーティは悲惨な結果を迎えることになるシビアな設定だ。
人々を招き、雇い、城下町を発展させよう!
フィールドのイベントなどで人に出会うと、城に招き入れることができ、城下町の発展に強力してもらえるようになっていく。
また、探索に出る冒険者や、町で働く職人などを雇い入れることで、いろいろと出来る事が増える。
食料や資材の生産や、探索に必要なアイテムや装備品の作成など、増えていく機能を使いこなそう。
冒険者のレベルアップや装備品の装着なども城下町でできるぞ。
「ダンジョンキャッスル2:暗潮」の魅力は、多彩な職業の冒険者たちで編成する自由なパーティ編成!
冒険者たちの職業が多彩で、さまざまなスキルを持つキャラクターが雇っていける。
パーティは最大4人で編成でき、バランス型にするもよし、何かに特化したチームにするもよしでかなり自由度は高い。
例えば探検時にカギのかかった扉を技術で開けるか、力で破壊するかといった選択がある場合、どちらかに特化していれば進むことができてしまう。
プレイヤーの性格が出るところだ。
城下町でやれることが豊富!かなりのやり込み度!
城下町では次第にできることが増えていき、食料や資材の生産から、必要なアイテムの作成、冒険者の育成などなど、かなりのやり込み度になっていく。
特に生産では、職人たちの割り振りが自由にでき、食料が足りないときは集中して作りまくることも可能だ。
素材を集めて必要な装備を作り出したり、新たな冒険者を雇い育成したり、とにかくやめ時を見失うほど。
ダークでシビアな世界観がたまらない!ウィザードリィやクトゥルフ系などが好きな人におススメ!
終末的な世界設定なので、フィールドが全て闇に包まれていたり、食料がなくなると生還できなくなったりとなかなかにシビアになっている。
制限も多いが、ゲームの感覚からすると往年の名作「ウィザードリィ」の厳しさに近い印象だ。
また、世界観的には恐怖演出などはクトゥルフベースになっている感じで、混沌に吸い込まれるような雰囲気が好きな人にはマジおススメ。
ゲームの流れ
最初は人の気配がない「シェルター」。
左上のやるべきことを確認して進めよう。
イベントはテキストで進行していく。
選択肢を選択しよう。
冒険者たちを雇って冒険へ。
意外と編成の自由度が高い。
暗闇のフィールドを探索し、モンスターと戦う。
ダンジョンの探索や人との出会いもある。
探索を進め、城下町を発展し、物語は進行していく。
このシビアな世界をどう生き抜いていけるのか!?
「ダンジョンキャッスル2:暗潮」の序盤攻略のコツ
初心者はまず冒険時には、食料の数だけしか歩けないことを覚えていこう。
途中で獲得した肉などをキャンプで調理して、食料の数を補充しつつ移動するのがベスト。
だが、食料に余裕を持って帰還できる計画を立ててみるといいぞ。
食料と木材の生産はバランス良く!
食料と木材(資材)の生産には、雇った職人を割り振る必要がある。
問題なのは働く職人の数が増えれば、消費される食料も多くなるのでバランスよく配置しないと食料がマイナスになってしまうこと。
マイナスにならないように配置して、双方が程よく増えていくようにしていこう。
序盤だけでなく、先に進むとこのバランスが非常に難しくなっていく。