アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実
Fuji Games, Inc.
リアルタイムバトルRPG
基本プレイ無料
『幻想水滸伝』の系譜を感じる群像劇RPG!「歪んだ世界の終わり」を正すため、破壊者は招かれる!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
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アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実の読者レビュー
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口先だけの運営陣。不具合などの報告や質問は無視するが、それをご意見として皮肉混じりに伝えると慌てて無視していた問い合わせの返信を送ってきた。
幻水シリーズが好きらしいおじさんやおばさんだけが居着いている印象しかない。実質的にはアルカラスト自体の純粋なファンはほぼいない。だって幻水のブランドにあやかったクソゲーだから。
このゲームは、ストーリーがかなりよくできたRPGです。
また。サウンドもいい感じで、サウンドトラックなどを発売したら売れそうなレベルだと思います。
操作は簡単なので、覚えるのも楽で、初心者に優しいと思いました。
ただ、ログインボーナスがあまりにもひどすぎます。少ないし、あまり必要のないものをくれるので、これを改善していかないとユーザは離れていくと思います。
スタミナの回復速度も遅く、キャラクターを育てるのにものすごく時間がかかります。
このゲームはストーリーに重点を置いた RPGで数あるスマホ RPGの中でもかなりストーリーに力を入れている印象でとても見応えがある。魅力的なキャラクターが多く一人一人にちゃんとフォーカスされていたら、どちらかというとシナリオだけ見たら売り切りゲームのような感じ。それとグラフィックに関してはまあ普通だけどエフェクトは派手で見応えがある。音楽も業界では有名な人たちが手掛けているので文句なしのでき。しかし欠点としてゲーム全体に言えることだがテンポが悪すぎてだんだんやる気がなくなってくるのも事実でスキップチケット生でクエストを周回できるんだけど入手数が少なく義務に感じてくる。育成もそれなりに大変でキャラは増えるが育成が間に合わないなんてこともあるし、そこをどうにかしてほしい。シナリオと音楽は個人的にトップクラスと思う。
ストーリーは良いです。しかし、キャラクターの育成のためにステージを周回する際、「スキップチケット」が必要量に対して入手量が少なすぎて足りず、テンポの悪さに繋がってしまっていると思います。ステージを攻略する際も、別のキャラで攻略した方が良さそうだと思ってもやはり育成のための「作業」が必要で、テンポが悪くなります。後半に行けば行くほど「作業」が増えますし、後半から登場する新しい要素があったりということがなく、飽きます。今後に期待。
プリコネの男女バージョン。
ストーリーはまぁまぁだけど、キャラバランスが悪い。
防御キャラがいないと対戦にほぼ負けるし、ガチャ自体も確率がめちゃくちゃ低い。
リリースからずっとしてきたけど、防御キャラ2体持ってないと対戦に勝てなくて面白くないのでアンストしました。
幻想水滸伝が小さい頃から大好きだったから期待したけど期待しすぎました。
(続き)
こんな情報サイトに広告など出している暇があるなら、
まずはこれらの諸問題を直視し、
そして安易な表層劣化パクリを主導した責任者を
きちんと処分する事から考えた方が良いだろう。
…最後に、
今から他ゲーの安易なパクリをやろうと考えている会社も
そのリスクについてよく考えて貰いたい。
「生兵法は大怪我のもと」
「安物買いの銭失い」
何故こういった教訓が歴史の中で生み出され、
そして連綿と受け継がれてきたのか。
その意味をよく考えて貰いたい。
(続き)
ちなみに、プリコネRでは前述の通り
下位装備を素材として要求しない「カケラ装備」によって
全ランク帯で随時適切な枝の刈り込みが行われており、
こういった要求数発散の問題は発生しない。
既に構造と対策が明らかになっている問題なのである。
しかし、表層をパクる事しか頭にないこのクソゲーは
見事に地雷を踏み抜いてしまった。
控え目に言って、どうしようもないバカである。
現状のランク10上限の時点で
既に一般プレイヤーでは到底不可能な要求量であり
この先11、12と拡張していけば破綻は明らかだが、
一体どうするつもりなのか…
まぁ、その前にサ終だろうという話ではあるが。
以上。しかし念の為言っておくと、
これまでに説明した問題点はほんの一部に過ぎない。
ゲームの全領域に亘って、こういった
「表層のみをパクったので、本質と不整合を起こしている」
というゲームとして致命的な問題が山積している。
(続く)
(続き)
しかし、このクソゲーは一味違う。
ランクアップシステムを完全丸パクリしておきながら、
またもや本質を全く理解できていなかった。
見た目のみを丸パクリした為、
このゲームの装備品もカケラと設計図に分かれている。
しかし、どちらも設計図方式なのである。
何を言っているのか解らない…我ながら混乱しそうだが
つまり、カケラ装備も設計図装備も
どちらも「大量の下位装備を集めて合成する方式」で、
システム上、何の違いも無い。
単にアイテムの名前が違うだけ。全く何の意味も無い。
そして、全装備が設計図方式という事は、即ち…
そう、恐ろしいネズミ算が発生してしまうのである。
上位装備を作るのに大量の中位装備が必要で、
その中位装備を作るのに大量の下位装備が必要、
という構造がランク1から10まで延々と続き、
最終的な素材の必要量は数千から数万に達している。
無論、ステージクリア1回当たりのドロップ数は
たったの1個づつである。頭おかしい。
(続く)
(続き)
・スキル1で自己バフするが、8秒しか持続しない
・なのでスキル2の範囲攻撃に繋がらない
・(恐ろしい事に、全キャラがこの問題を抱えている)
・(何故、そのままパクって12秒にしなかったのか…)
・大抵アクティブにも繋がらず、この高リスクで低ダメージ
…と、スキルの字面だけは丸パクリしてみたものの
肝心の背景システムを全く理解できていなかった為、
心底何の役にも立たないゴミと化している。
正に「駄目なタイプのパクリ」、「糞劣化パクリ」である事が
良く解る典型的なケースだと言える。
次に、酷すぎる点その2【ランクアップ用の装備品設定】
これも本当に酷い。酷すぎる。
プリコネRでは、装備品はカケラと設計図に分かれており
カケラはカケラのみで製造可能、なので簡単
設計図は下位装備品を集めて合成、なので面倒、と
明確な区別が為されていて、
ランク内での各装備の配分もきちんと考えられている。
概ねカケラ3・設計図3といった按配である。
(続く)
表面的にはプリコネRの丸パクリだが、
ゲームとして大事な、本質的な所は理解できておらず
全く真似できなかったというゴミ中のゴミ。
説明すると本当にキリが無い酷さなのだが、
2点だけ具体的に説明すると…
酷すぎる点1【少し前のイベントで実装されたキャラ】
コーデリアという範囲魔法攻撃キャラなのだが、
アクティブスキル → 中範囲攻撃して自己回復
スキル1 → 自傷しつつ自己バフと単体攻撃
スキル2 → 自傷しつつ中範囲攻撃
と、スキル構成の見た目はプリコネRのイリヤと全く同じ。
ここまではまぁただのパクリだったが、問題はその中身。
・自傷ダメージが貫通毒扱いで軽減できない
・おまけにシステム上、自傷ダメージでTPが貯まらない
・TP上昇も最低値に設定されており尚更貯まらない
・他人のTPを加速するキャラも未実装で手段無し
・仮にアクティブ発動に成功しても回復量が極微量
・完全育成しても最大HPの20%しか回復しない
(続く)
まんまシステムプリコネだったけど快適性は比べるべくもない
違う点(というか数少ない利点)は男女満遍なく居ることくらい
正直、コレ続けるならプリコネ遊ぶ
システムはほぼプリコネR。
開発同じなんでしたっけ。
序盤は大盤振る舞いなプレゼントのお陰でサクサク進むが、2章まで行った辺りでテンポが悪くなるかと思われる。
APとスキップチケットが無くなったらダルくて止めること請け合い。
戦闘はAUTOでせわしなくワチャワチャ動いているのを見るだけでつまらない。
戦争だけ少し面白かったかなと。
大陸ゲーのパチモン
まあそういうのが好きな人は面白いんじゃないの
今のところ序盤なのでサクサク進めてストレスはないけど、このままテンションが上がらずやっていればだんだん飽きてくるのは目に見えている。なぜテンションが上がらないのか?まず絵がショボい、序盤から話しに惹きつけようとして話しが長くなり過ぎ、絆システムも気に入った顔や雰囲気のキャラ使うから関係ないし、方舟の中での会話や、部屋の移動が面倒、まだまだ色々あるけど、総合的に惹きつけられるものがなかった。
ガチャの時点で期待してなかったがな
クソゲーのヒロチャよりつまらないとは思わなかった
期待してたけどプレイしてみたらつまんねー
期待はずれ