【オフラインゲーム】ギミック豊富なワイヤーアクション!板から板へと飛び移りひたすら上へ登っていけ!「壁蹴りサスケ3」

公開日:

執筆者:編集部

offline01

通信回線をしないで、サクサク遊ぶことができたり、電波がない場所でもプレイが可能とメリット満載のオフラインゲームの特集が復活!

毎週、水曜日17時にオフラインゲームをまとめた記事を定期的に配信して行きます。

壁蹴りサスケ3(Android/iOS対応)

「壁蹴りサスケ3」とは、空中に浮かんだ板から板へと飛び移り、ひたすら上を目指していくワイヤーアクションだ。

伝説の武器「忍び長帯」を入手した壁蹴りサスケ。その術を極めるために、伊賀・山奥にある修行の里へやって来た。

というわけで今回のサスケは従来の2作とは違ってワイヤーアクションとなっている。壁蹴り要素はどこいった?

それはともかく、ゲーム中は画面をタップすればサスケがその方向へワイヤーを発射、射線上の様々なものをつかんでくれるぞ。

アイテムをつかめば自分の手元に引き寄せて、板をつかめば自分が板へと飛び移る。

爆弾に当たったり、板から落っこちたりしないように注意しながらどんどん上へと登って行こう。

(レビュアー:AI)

ゲームをはじめる

ゲームをはじめる

殺らない蚊(Android/iOS対応)

「殺らない蚊」は、腕にとまった蚊をやっつけるワンキーアクションゲームだ。

ゲームのゴールはシンプル。腕に順番にとまる8匹の蚊を倒して、ハイスコアを狙うこと。いかに血を吸われないように倒すかで、倒した時のスコアが決まる。

単に蚊を叩くゲームではあるが、これが言うほど簡単ではない。血を吸い始めるタイミングを息をのんで待ち、血を吸い終わる前に倒す必要があるのだ。

まさに、静と動。蚊との真剣勝負は、もはや居合抜きの領域。武士道の国の日本人ならば、ぜひとも体験してみて欲しい!

(レビュアー:大谷 恭仁)

ゲームをはじめる

ゲームをはじめる

まいにちJump(Android/iOS対応)

「まいにちJump」は、キャラをゴールまで誘導するカジュアルアクションゲーム。

タイトルから「キャラをジャンプさせるタイミングゲーだな?」と思ってしまうが、そうではない!

キャラは自動的にジャンプし続けているので、プレイヤーはキャラを左右に移動してゴールまで導くのだ。

ステージがランダム生成ではなく、キチンと作りこまれているので、先へ先へと進んでいく冒険感が楽しめる。

レトロゲーマーなら、ドット絵やピコピコ系のBGMが生み出すレトロ感もグッとくるはずだ!

(レビュアー:田中一広)

ゲームをはじめる

ゲームをはじめる

リーグオブバカモン(Android/iOS対応)

「リーグオブバカモン」は排便で地球をよごされた地球を救うため、リーグの最強者になるために謎のモンスター「バカモン」と共に宇宙人を倒し、シューティングゲーム!

登場人物が全員キモくてブサイク。さらにしゃべり方がバカっぽい。

バカモントレーナー(自分)とバカモンで協力して宇宙人を倒す。

バトルは対戦形式でより多くの宇宙人を倒した方が勝利となる。

自分の攻撃率を表す赤いゲージが相手の青ゲージを上回っていればいい。

一人称視点でスナイプできるので臨場感があり超本格的プレイができるぞ!!

(レビュアー:岩間 叶恵)

ゲームをはじめる

ゲームをはじめる

TowerofInfinity(Android対応)

「TowerofInfinity」は、職業ごとに個性があるキャラを育て迷路のようなダンジョンを進むハクスラRPGだ。

キャラクターである「依代(よりしろ)」を入手し、4体をパーティに編成してダンジョン探索に出かけよう。

ダンジョンは複数のフロアに分かれていて、そのどこかにいるボスモンスターを倒すと次の階層へ進める。

各フロアでは宝箱やトラップといった様々なイベントが発生し、敵と遭遇するとバトルに発展! 依代ごとに設定された通常攻撃、スキルを駆使して立ち向かおう。

敵を倒すと宝箱を開けるのに必要な鍵や新たな依代、「魂石」と呼ばれるアイテムを入手できる。

魂石を使ってキャラのステータスを上げて強化し、より強力な敵が待ち受ける階層へと足を踏み入れよう。

(レビュアー:納谷英嗣)

ゲームをはじめる

Score! Hero(iOS対応)

Score! Heroはパズルのように楽しめる新感覚のサッカーアクション。

3Dフィールドでシュートやパスをコントールし、新人からスーパーヒーローへと、スター街道を爆走していくサクセスストーリーを楽しめる。

パスやシュートはカーブをかけてコントールすることで、「ウィニングイレブン」のようなグラフィックと戦略性の高さを、シンプルにパズルっぽく仕上げたゲーム性はまさにスマホでの操作にうってつけだ。

これは中毒性が高いですぞ。

(レビュアー:高野京介)

ゲームをはじめる

執筆者: 編集部