星のドラゴンクエスト(星ドラ)
SQUARE ENIX Co.,Ltd.
ドラゴンクエストシリーズ
基本プレイ無料
ドラクエ世界を再現した宇宙まるごと大冒険RPG!広大な陸海空フィールド、わくわくするような物語を収録ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
累計2000万ダウンロード突破した国民的RPGシリーズ!
「星のドラゴンクエスト(星ドラ)」は、星に迫る危機を救うため冒険の旅に出発するストーリーRPGだ。
スクウェア・エニックスの看板タイトル「ドラゴンクエスト」シリーズであり、本作単体で累計2000万ダウンロードを突破!
星をまるごと探索できるスケールの大きさ、目的地をタッチで選んで主人公たちを移動させるフィールド移動、対面視点のターン制バトルなどを盛り込んだ大人気ゲームだ。
空と大地と海が広がるこの世界で
星の危機を救ったことで人々から限りない尊敬とともに『冒険王』の称号を贈られた「ガイアス」という冒険者の伝説が残るこの地に、キミたち3人のパーティがやってくる。
記憶を無くしたという3人はガイアスが残した冒険王の書を頼りに、モモンガ族の「モガマル」や相棒のスライム「スラッピ」に助けられながら広大な惑星を冒険することになる。
広大なフィールドがあり各所でストーリーイベントが発生するなど、本格RPGの雰囲気をしっかりと感じられる。
スキルを駆使するターン制バトル!
バトルは対面視点かつターン制になっており、キャラの行動は毎ターンごとに通常攻撃が設定されている。
ゲージを溜めると装備品に依存したアクティブスキルを行動に割り込ませることができ、攻撃・回復・補助スキルをうまく使って敵を倒そう。
また、最大4人のプレイヤーと共闘できる「マルチで冒険」モードも実装されている。
星のドラゴンクエスト(星ドラ)の特徴はシリーズの再現度!
ゲームをはじめると歴代シリーズで流れていたメインテーマBGMが流れ、レベルアップ時のあの効果音もしっかりと再現されている。
世界観やキャラデザインについても従来のシリーズを踏襲していて、広大なフィールドを冒険する楽しさを味わえるのが良かった。これは紛れもなくドラクエ!
ダーマの神殿を利用した転職や装備品の強化メニューなど育成メニューも充実していて、フィールド探索やバトルにおける操作もスマホ向けに簡略化されており、ドラクエファンはもちろん初めて遊ぶ人にとっても遊びやすいRPGに仕上がっていた。
キャラと装備品を成長させる
キャラはバトルで経験値を得て成長するほか、ゲームを進めるとシリーズでお馴染みの「ダーマの神殿」が登場し、転職が可能となる。
装備品についても特殊なパッシブ・アクティブスキルが設定されていて、強化や進化を行えるようだ。
ジェムを貯めて装備品を獲得!
現在はチュートリアル後に2000個程度のジェムを受け取れる。
これだけだと最高ランク星5が確定する10連ガチャを引けないので、クエストメニューが開放されるまでストーリーを進めよう。
クエストでは条件を満たすとジェムを獲得でき、毎回3000個まで貯めてからガチャを引くのがオススメだ。
ゲームの流れ
ゲーム開始後に入手した装備品に合わせて変更するのもありだ。
プレイヤーはかつてこの星を隅々まで冒険した偉人「ガイアス」が持っていたとされる冒険王の書を手に、新たな冒険の1ページを開く。
本作には広大なフィールドが用意されていて地点ごとの移動には、時間経過で回復するスタミナ値を消費する。
メインストーリーについては?マークのガイドを頼りに進めよう。
フィールドやダンジョンで敵と遭遇すると対面視点のターン制バトルに発展する。
キャラは常に攻撃が設定された状態なので、状況に合わせて「ぼうぎょ」や装備品に付与された多彩な「とくぎ」を駆使して立ち回ろう。
メインメニューの「ももん屋」では、装備品の預かりや特殊売却、キャラメイクのやり直しなどが行える。
ゲームを進めると装備品の強化、進化などのメニューも開放されるようだ。
星のドラゴンクエスト(星ドラ)の序盤攻略のコツ
序盤は開放されていないコンテンツが多いので、まずは「クエスト」メニューを開放すべくメインストーリーを進めよう。
基本は?マークが表示された場所まで行き、敵と戦いながらイベントを発生させるといい。
ボスはスキルでとどめを刺そう
各所で出現するボスモンスターを倒すと多数の報酬を得られるが、スキルを使ってとどめを刺すことで特別な報酬をドロップできる。
HPゲージをよく見て3分の1あたりまで減らしたら全キャラのスキルを一気に発動させて勝負を決めよう。
クエストでジェムを獲得!
本作ではチュートリアル後に貰えるジェムの数が少ないため「クエスト」の達成報酬を集めて10連ガチャを引くことになる。
最初のダンジョンをクリアするとクエストが開放されるので、ヘルプを見るなど簡単な条件のものから達成していこう。