デトロイトみたいなゲームをスマホで遊べる!映画のようなストーリーをマルチエンディングで楽しめる神ゲーアドベンチャーアプリ10選【動画あり】

デトロイトみたいなゲームアプリ特集

「Detroit: Become Human(デトロイト ビカムヒューマン)」みたいなゲームアプリで遊びたい!

そんなあなたのためにアプリゲット編集部が今まで紹介したスマホゲームアプリ1万本以上の中から、海外ドラマや映画のような没入感抜群のゲームや、自分の選択で未来が変化していくストーリーを楽しめるオープンシナリオのアドベンチャーゲームなど、スマホで遊べるデトロイトビカムヒューマンのようなゲームアプリ全10本をご紹介します。

【動画】1万本以上遊んだ中から選ぶデトロイトみたいな神ゲーアプリ10選【おすすめゲームアプリ紹介】

こちらの動画では、デトロイトみたいなスマホゲーム全10本の、実際にプレイしている映像や、ゲームの感想や特徴をまとめてみました。
文字では伝わりづらい、ゲームの雰囲気や世界観など、ぜひ参考にして頂ければと思います。
こちらのYou Tubeチャンネルでは、他にも動画でおすすめゲームを紹介しているので、ぜひチャンネル登録もよろしくおねがいします!

映画やドラマのような名作ゲームアプリ10選

自分の手で物語の未来を変えていく面白さを体験できたり、ゲーム内のキャラクターとほんとに会話しているような感覚や、人の生殺与奪権を自分が握るような手に汗にぎるサスペンス展開が面白いアドベンチャーゲームなどなど。

映画やドラマを見ている感覚で楽しめるデトロイトみたいなスマホゲームアプリ全10本をご紹介します!

有料のゲームもあるので、課金する時は自分のスマホが推奨端末かどうかも必ずチェックしてくださいね。

ライフ イズ ストレンジ(Life Is Strange)

世界中で絶賛され、数々のゲームアワードを獲得したスクウェア・エニックスの名作アドベンチャー!

美術学校に通う女の子「マックス」は、突然「時間を巻き戻せる能力」が使えるようになり、かつての親友との再会をキッカケに「失踪事件」の謎を追っていくというストーリー。

ボタン1つで出来る「タイムリープ」機能が大きな特徴で、プレーヤーの好きなポイントで時間を巻き戻せる!

グラフィックはデトロイトみたいな実写感はないんですが、些細な人間関係から命にかかわる事件まで、この時間操作によってシナリオがどんどん変化していくという、色んな展開を選びたくなるゲームシステムは、デトロイトビカムヒューマンに匹敵する面白さ!

そしてストーリーの方も、「スタンド・バイ・ミー」のような青春と友情のストーリーに、「バタフライ・エフェクト」のようなタイムリープ、そしてヒリヒリさせられるサスペンス要素がうまく絡まりあい、かなり胸が締め付けられる内容となっています。

とにかく作り込みと心理描写がはんぱない!

1章のみ無料で遊ぶことができて、2章解禁は120円の課金。
フルゲーム一括課金ならAndroidが1080円、iosは1100円ですべてを堪能することができるので、とりあえず1章プレイしてみて気に入った方はぜひ最後までプレイしてみてください!

The Complex(ザ コンプレックス)

バイオテロを題材にしたSFスリラー映画のようなインタラクティブ・アドベンチャー!

ロンドンにおける大規模な生物兵器攻撃の後、プレイヤーは自身が研究室に閉じ込められていることと、時間と空気が尽きかけていることに気が付く…。という中々ハードな状況から始まるストーリー。

こちらもプレイヤーが主人公の行動を選択することで、物語が進んでいくんですが、「誰を救うか」「誰を疑うか」みたいな緊迫感が抜群で、冒頭から一気に引き込まれます。

選択肢を選ぶとパラメータが変化し、エンディングも変わっていくんですが、選んだ内容次第では、最悪の終わり方をすることも・・・。
全編実写映像なんですが、結構怖い描写もあったりするので苦手な人は要注意!

だいたい初回クリアにかかる時間は1時間半くらいかな。
iOSが730円、Androidが680円と映画1本見るより安い金額ながら、まさに映画を見る感覚で楽しめる、デトロイト系のゲームが好きな人にオススメな1本となっています!

レイジングループ(人狼ADV)

死に戻りのチカラを手にした主人公が不可解な殺人事件の真相を探る本格人狼アドベンチャー。

人狼ゲーム「汝は人狼なりや」を題材にしたノベル系のアドベンチャーで、絵柄がちょっと古い感じありますが、もうそれが全然気にならないぐらい人が死ぬ恐怖感や、先が見えないハラハラする展開などストーリーがとにかく秀逸。
普段長い文章は読まないって人でも、マジでこれはスルッと読めちゃう。
というか先を読みたすぎて徹夜しちゃうレベルです。

バイク旅行をしていた主人公が迷って入り込んだ山奥の集落では、村人に紛れ込んだ人食いの人狼を探して投票で処刑するという、怪しげな殺人の儀式をおこなっていて、主人公も巻き込まれてしまうんですね。

そしてこのゲームの大きなポイントとなるのは、タイトルにもある「ループ」、主人公が死ぬと、時間が巻き戻る”死に戻り”が発生します。

で至る所に死亡フラグが散りばめてあるので、選択をミスるとすぐ死ぬんですが、主人公はこの死亡エンドまでの記憶を引き継いで再スタートできるし、さらに死ぬことで開放される選択肢もあるので、死に戻りを繰り返して、真相に迫っていくというシステム。

最初は15人、テキかミカタかも分からない疑心暗鬼の中、着実に人が減っていく緊張感、不可解なモノへの恐れ、
それに対抗しようとも抗えない絶望感がめちゃくちゃおもしろい。
初めて「ひぐらしのなく頃に」や「ダンガンロンパ」を遊んだときの感じに似てるかも。

そしてこのゲームすごいのが、アプリ版は無料で最初のルートだけ最後まで見れちゃう!という。ケムコさんあざます!
ただこのゲームマルチエンディングになっているので、無料版遊んでハマったのであれば全ルート+2周目用のスキップ機能や後日談のシナリオまでついたプレミアムセット1600円を購入するのがオススメです!

マイ・チャイルド・レーベンスボルン(My Child Lebensborn)

ナチスの子供として迫害された子どもを里親として育てる、メンタルがしんどすぎる育成シミュレーション。

子供には「食事」「衛生」「幸福」という3つの欲求ゲージがあって、プレイヤーは行動ターンを消費して、仕事してお金を稼いだり、子供のお世話や相手をしてこれらのゲージを満たしていく必要があるんですが・・・

朝元気に学校に登校させて、仕事が終わって家に返ってきたらなぜか子供は泥だらけ、服も破れてるし、悲しい顔で立ってて幸福ゲージもからっぽ。

とりあえずすぐにお風呂にいれてあげて、顔についてる泥を落としたら怪我して赤くなってる部分がでてくるんですよ。。

そしてこう尋ねてくる訳です。
「ナチの子供ってなに?」「なんで自分は悪いことをしてないのに、いじめられるの?」って。

そこで3つの選択肢から選んで回答しなきゃいけないんですが、このプレイヤーの選択で、こどもの性格や行動が変化していく、このリアル子育て感。

こどもためのと思って選択した事が、逆に子供を傷つけてしまうことも多々あったりして、親としての無力感を度々感じましたね。

舞台は第二次世界大戦後のノルウェーで、ドイツ兵士とノルウェー人女性の間に生まれた子供を、プレイヤーが養子として引き取って育てていくんですが、ナチスへの敵意だったりヘイトが戦争がおわった後でも、いじめや嫌がらせ、暴力という形になって何も知らない自分が育てている子供に全力で向けられるもんだから、これがホントにしんどい。
そしてこのゲームの何が一番しんどいって、フィクションじゃなくて現実に起きた話という。。。

iOSは360円のフルバージョンのみ、Androidはゲームの最初をプレイできる無料版と最後まで遊べるフル版330円。安っ

歴史と人間性について考えさせられるほんとにいい作品だと思うので、ぜひプレイしてみてほしいなと思います!

Brothers: A Tale of Two Sons(ブラザーズ:2人の息子の物語)

これぞ冒険!そして兄弟の絆に涙する!
幻想的な世界で二人の兄弟を操る、映画のようなアドベンチャー。

タイトルにあるように,主人公は2人の兄弟で、死の淵に立たされているお父さんの病気を治すために「命の水」を探す旅にでる、というストーリーで、もうダウンロードして一瞬で名作だと伝わる、圧倒的な「映像美」と「音楽」、この自分が本当に「冒険しているような感覚」、そして何よりヤバいのが「心揺さぶる演出」!

名作と名高い「ICO」に近い感じの雰囲気がある世界で、ゲームを進めるには、二人の兄弟を同時にコントロールする必要があって、力持ちの兄と、過去にお母さんを失ったトラウマで泳ぐことができないけど小回りが効く弟という、それぞれの長所短所を活かしながら支えあって、難関を乗り越えていく姿に、もう感動が止まらない…。

ストーリーは正直ちょっと重ためで、結構感情移入してしまう内容なだけに、エンディングはなかなか衝撃的だったので、ぜひその目で確かめてみてほしいなと思います。

こちらAndroidが330円 iOSが370円となっていて、ニンテンドースイッチで1590円で発売されているのでだいぶ割安感はあるんですが、一部の端末ではバグが報告されているので、プレイするときは必ず推奨端末かチェックしてから購入してくださいね!

Lifeline…

臨場感と緊張感がやばすぎる!
宇宙からのSOSにアナタ自身が考えて応える、想像力刺激されまくりのSFインタラクティブ・ノベル。

物語は、あなたのスマホが偶然「宇宙で事故にあった生存者のタイラー」からメッセージを受信するところから始まります。

彼の乗っていた宇宙船が見知らぬ衛星に墜落したらしく、他の乗組員たちは死亡したのか、行方がわからないという状況で、どうすればいいかメッセージであなたに助けを求めてきます。

見ての通りゲームシステムは凄くシンプルで、LINEみたいなチャット画面で、選択肢から回答を選ぶだけでOK。

ただ一度ゲームをスタートすると、リアルタイムで物語が進んでいくのがポイントで、自分が出した指示に従ってタイラーがなにか作業を始めるとチャットの返信は遅くなるし返事が数時間後みたいなこともあるので、それがリアル。
逆にピンチの時とか、コレどうするどうする?って感じで立て続けにメッセージが飛んできて、めっちゃ焦らしてくるじゃんみたいな。

しかも指示を間違えると、普通にタイラー死にます。
もう私が殺しちゃった感がすごいw

一度エンディングを観ると、物語の前の部分に戻って、違う選択をできるので、いろんなルートを楽しめるようになっています。

しかもスマホの通知画面に、他のアプリ(例えばLINEとかツイッターとか)と同じ感じでタイラーのメッセージが一緒に並んで来るの。いや現実感すごない?

ちなみに通知がきたらアプリを起動せずにロック画面から直接返信することもできて便利。
AppleWatchにも対応してるので持ってる人はそっちでプレイするのも楽しいかも。

実写みたいな映像もなければ相手の声もない、このシンプルなチャット画面でここまでの臨場感を出せるのはすごいですよね。

iosAndroidともに120円という破格の価格設定だし、スマホならではの体験型アドベンチャー、マジでオススメです。

デスカムトゥルー 【 Death Come True 】

ダンガンロンパシリーズの小高和剛氏が手がける本格実写ADV。

本郷奏多(ほんごう かなた)さんや栗山千明(くりやまちあき)さんが出演する全編実写ムービーのミステリーアドベンチャーで、主人公は連続殺人事件の犯人として指名手配されているが、一切の記憶がない上、男は死ぬと「タイムリープ」して過去に戻る不思議な能力があるという中々てんこ盛りな設定なんですが、
こちらもデトロイト同様、プレイヤーの選択が物語を大きく動かし、没入感もすごいので、映画を見る感覚で楽しめます。

本作はいわゆる死に戻りの「ループもの」になるので、バッドエンドの多さも特徴の一つとなっていて、死を繰り返し、犯人として追われながらも、誰を信じて、誰を疑うのか?
そして選択と死を繰り返しながら、自分自身の本当の正体と真実を目指していくのが面白いですね。

iosAndoroidともに1,960円の有料アプリになりますが、次々と明かされていく新事実にスピード感もあって、最後まで退屈することなくプレイ出来ると思います!

She Sees Red(彼女は激怒している)

このゲーム、18歳以上の年齢制限があります。そして結構なグロゲーです。
殺害シーンの過激な暴力から、入浴シーンのヌードまで容赦なしの大人向けな実写インタラクティブスリラー映画。

18歳未満の人・モザイクかかっても血や痛いシーンが苦手な人はスルー推奨。

人気ナイトクラブで起こった殺人事件を巡ってストーリーが展開。
スタート後からいきなりのバイオレンスシーンで一気に世界に引き込まれます。

映像はもう完全に映画レベルでクオリティが高いし、しかも過激。
途中出てくる入浴シーンも、見えるのは肩だけ…と思いきや!です。

これは単に過激なのがイイっていう話ではなく、物語的に必要な表現に対して真摯に向かい合っているのが素晴らしいし、逆に言えば、プレイヤー側も、その表現に向き合える大人であることが前提となってしまうからこその年齢制限かなと。

で映像作品としての比重が高めで、プレイヤーの操作は時折でてくる制限時間付きの選択肢を選ぶだけ。
その選択によって物語は変化していくし、さらにこのゲームの面白いポイントは1周目と2周目で物語が変化するところ。

1周目と違う選択肢を選ぶから物語が変わるとかじゃなくて、2周目ではプレイヤーが見る構図自体が変わってくるので、選択肢の意味も変化するんですよ。

ストーリーは短めなんですがこの周回プレイのサプライズだけでも、プレイする価値のある作品だと思いますね。

Androidが330円、iOSが120円とこのクオリティ作品でこの値段はだいぶ安いんじゃないかな。
グロ表現が平気な人はぜひ遊んでみてください!

Telling Lies

スマホはiosだけの配信作品になるんですが、「サイレントヒル シャッタードメモリーズ」「Her Story」といった名作を生み出してきたクリエイターが手掛ける実写推理アドベンチャー!

持ち主不明のノートPCの中にある、密かに録画された膨大な量の4人のプライベートな映像をヒントに、真実を解き明かす謎解きアドベンチャー。

このゲーム面白いのが、プレイヤーがデータベースにアクセスして映像を見ていくんですが、実際に自分で言葉を入力したり、映像内の単語から別の動画にジャンプしたりして新しい映像を見れるようになっているので、結構プレイヤーがガチで想像力を働かせながらすすめることになります。

最初は意味不明で断片的だった情報が少しずつ、点が線になってつながっていって、謎や嘘に気づいたときの気持ちよさがすごい。ゾクゾクしますね。

どの映像から見るかはプレイヤーごとに変わってくるので、たどりついた真実に衝撃を受ける人もいれば、やっぱりこうなったよねとなる人もいるという。

490円のワンコインで遊べる有料アプリですが、海外ドラマや、ミステリーが好きな人も、新しいゲームの形を体験したい人にもぜひプレイしてほしい、紛れもない傑作です!

囚われのパルマ

囚われの身となった記憶喪失の青年を監視カメラで覗いたり、SNSを使って仲を深めることで彼の閉ざされた記憶と心をプレイヤーが紐解いていくカプコンの名作アドベンチャー。

こちら登場する男性との恋愛要素もあるゲームなんですが、他にあまりないゲームシステムとなっているので、
女性でも男性でも新鮮な体験ができます!

舞台はとある孤島の収容所で、お相手となる男性は「ハルト」と「アオイ」の二人から選ぶことができて、前者を選ぶと相談員、後者を選ぶと彼女のフリをして接していくことになります。

ゲームは彼とガラス越しに面会することで進展していき、それ以外の時間は島の中を探索しながら話のネタを集めて、
SNSで彼とメッセージのやり取りをするという感じになっていて

彼との会話では選択肢もあるんですが、よくある恋愛アドベンチャーと違ってこのゲームには「好感度」という概念がないので自分の気持ちに近い選択肢を素直に選んでOK!

選んだ選択肢は彼の中で蓄積されて「そういえば君は〇〇だよね」みたいな感じで、プレイヤーの事を理解していってくれるんですよ。すごない?

ストーリー自体も相手と「もっと話してみたい」と思える内容だし、最初は心を閉ざしていた相手と、コミュニケーションを通じてだんだん本当に心を通わせていってる感じが体験できるのが面白いなと思いました!

iosAndroid共に全6話完結のストーリーで、プロローグと1話のセットが120円、2話~6話のセットを見るには追加で490円の課金となっています。

ゲーム内でも面会の延長だったり、イベントだったりとちょっと課金要素が多い印象はありますが、フルボイスで、絵もすごくキレイだし、ゲームを進めるとかなりドラマチックな展開が待っているので、ぜひ「ハルト」くんや「アオイ」くんの記憶を取り戻してほしいなと思います!

本記事では映画や海外ドラマを見る感覚で楽しめる、「スマホで遊べるデトロイトビカムヒューマンみたいなゲームアプリ全10本」をご紹介しました。

他にも名作と言われるアドベンチャーや、これもデトロイトぐらい面白いよ!っていうゲームアプリまだまだ沢山あると思うので、記事の感想や、紹介して欲しいゲームや気になっているタイトルがあれば自由にコメントして教えてください!

また、この他にも魅力的なゲームはたくさんありますので、特集してほしい企画のリクエストなどもお待ちしております。

最後までお読みいただきありがとうございました!
今日もみなさんにとっていいゲームとの出会いがありますように。

執筆者: 編集部