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サイコロを振ってマス目を進む!攻撃・妨害何でもありのバトルがはじまる!
サイコロカードでマスを進み、相手プレイヤーと対戦していくRPG×カード×ボードゲーム!
「DICAST GOLD」は、ヒーローとベース、デッキ編成で戦うRPG×カードバトル×モノポリー的ボードゲーム。
基本は1v1の対戦ボードゲームで「奇数カード」や「偶数カード」、「1カード」、「-1カード」、「全部カード」などの出目を指定したサイコロカードで、マス目を移動していくシステムだ。
止まったマスによって、相手への攻撃・モンスターとの戦闘・トラップによるダメージ・場所移動・ショップといった多彩なイベントが発生する。
デッキ編成したサイコロカードと、ヒーローたちの能力を上手く組み合わせて対戦相手を倒して勝利を掴め!
手札のサイコロカードを選択して対戦するリアルタイムボードゲーム!

氷や炎、多彩な能力とサイコロカードを組み合わせて戦え!
1v1で交互にターンが回ってきて、自分のターンでは手札からサイコロカードを1枚選んでプレイしてく。
サイコロの出目でマス目を進み、止まったマスのイベントが発生する。
攻撃マス(旗の立っているマス)に止まるとキャラクターの攻撃力で相手キャラを攻撃でき、相手のHPを0にすると勝利だ。
自分のスタート地点である「ベース」に戻ってくるとレベルアップして、攻撃力やHP、スキル能力がアップするぞ。
このほかにも様々なイベントが発生するので、サイコロの出目を調整しつつ戦っていこう。
ヒーローとベースを選び、デッキを編成して戦略を練ろう!

どのヒーローで戦おう?個性を活かせるデッキを作り出せ!
ヒーローは個々で初期ステータスが違い、それぞれ特有のスキルも持っている。
報酬ボックスなどからピースを獲得して解放したヒーローを選び、ヒーローごとに最大5枚のサイコロカードでデッキを編成しよう。
また、自陣のスタート地点になるベースもヒーローと同様に、様々な能力があるのでしっかり選んで戦略を練って戦おう。
「DICAST GOLD」の魅力は、RPG×カードバトル×ボドゲの駆け引きが熱いシステム!

ヒーローごとのデッキを編成していく。どれが必要かな。
サイコロカードには前述の通り、通常の1~6が出るモノから奇数や偶数、指定された数字が出るモノなどがあり、ある程度の数字を狙って出せるのがポイント。
これらをデッキ編成し手札から選択して使用していくというシステムで、運の要素も絡むものの場面ごとの戦略性があって面白い。
どんなサイコロカードをデッキに入れておくかで、状況への対応能力からヒーローのスキルの活かし方まで違ってくる。
相手の邪魔やヒーローのレベルアップなど、駆け引きがキモ!

レベルアップでスキルも強力になる。
攻撃で相手を倒すことが最終目標ではあるものの、初期の攻撃力ではさほどダメージは与えられない。
そこで自陣のヒーローのレベルアップを目指したり、相手の行動を妨害したりと色々な駆け引きが発生する。
しっかりレベルを上げて攻撃力を上げまくれば、下手をすると一撃必殺も狙えたりするのが面白いところ。
個性的なヒーローたちの能力を使いこなそう!

このヒーローは確率で追加攻撃が発生する。運も絡むがなかなか強力なスキルだ。
ヒーローたちは個性的な能力を持っているのが特徴で、ダメージを与えた相手の足止めをしたり、移動したルートに罠を仕掛けたりと使い方次第で面白い戦い方ができる。
デッキとの組み合わせで破格の性能を引き出せるタイプも多く、移動系などはより多く移動するために「6」を確実にだせるサイコロカードを組み込むのもありだろう。
更にベースの能力とのコンボも可能なので、自分なりの構成をじっくりと考えてみるべし!
ゲームの流れ
プレイの基本は手札からサイコロカードを選ぶだけ。
上手く目をコントロールしていこう。
中央付近にあるゲートに止まると、反対側へワープできる。
戦略的に使ってみよう。
攻撃マスに止まって相手を直接攻撃だ。
HPを0にすれば勝利。
報酬ボックスを空けていろいろなピースをゲット。
ヒーローやベース、サイコロカードを編成・強化しよう。
個性的なヒーローたちを使いこなしていけ!
運と戦略で勝利に導くんだ!
「DICAST GOLD」の序盤攻略のコツ

ちなみに特殊カードは移動が発生しないぞ。上手く利用しよう。
移動するときにダメージマスが多いなら、ダメージマスに止まる確率が低いサイコロカードを選ぶのが吉。
また、相手が自分の前6マス以内にいる場合は、同じマスを狙うようにしていこう。
同じマスに止まれば、相手を自陣に捕獲できるのでかなり有利になるぞ。
デッキコストも考えて編成しよう!

コストが高いカードはあまり多く入れない方がいい。
デッキ編成に関しては枚数だけでなく、デッキコストも考慮する必要がある。
基本カードはコスト0なので、それを利用して編成するといいだろう。