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あんな間取りいいなできたらいいな!
「再現間取りメーカー」は、タップで簡単に間取りが作れるシミュレーターアプリだ。
「再現CGメーカー」の次は住みたいお家を再現!
タップ操作で壁を作り、フロアの色を塗りながらリアルな理想の部屋を作ったり人気アニメのお家を再現したりしよう。
メニューを選んで壁やフロアの配色を決める
図面を作成するとグリッドで区切られたフィールドが表示される。
そこに壁を作っていき、次に部屋を区切っていこう。
部屋を区切ったらキッチンやトイレやお風呂、机などの家具の配置を決める。
この他にも部屋の色分けや絵文字、テキスト、さらに人型のネタオブジェも置けるようになっている。
再現間取りメーカーの特徴は操作の手軽さ
タップ操作だけで間取り図を作れるのが魅力で、ブロック遊びをする感覚で楽しめる。
再現CGメーカーにあったような人型や動物のフィギュアを置けるので、ネタ要素のある間取りを作ることができた。
ただ、遊んでいると広告の強制表示が多く、やる気をそがれる。
間取りのフォーマットがなく、作成した間取り図をwebにアップロード・ダウンロードするような機能がないため、毎回一から作るのが面倒。
きちんと間取りを作るには物足りないし、ネタ要素や斬新さも前作の「再現CGメーカー」と比べると見劣りする気がした。
配置できる家具や記号は400種類以上!
配置できる家具や記号は400種類以上あり、初期状態で100種ほどのアイテムが使える。
新しい家具や絵文字などは広告動画を視聴するとランダム獲得できるので、プレイの合間に挑戦してみよう。
ゲームの流れ
最初の図面を作成したときに簡単なメニューの説明が表示される。
各メニューごとに複数のアイテムが初期導入されている。
図面はグリッドで区切られていて壁の印となる黒い線を引いていく。
グリッドに合わせて色を塗ることもできる。
間取り図によくあるキッチンやトイレといったアイテムを配置できる。
各部屋に絵文字やテキストを挿入することも可能。
作った図面はデータ別に保存できる。
このままSNSにシェアする機能も導入されている。
新しいアイテムは動画広告を視聴すると獲得できる。
1回につき1アイテムをランダムで得られる。
再現間取りメーカーの序盤攻略のコツ
家を作るときは最初に敷地面積を決めるのがポイント。
正方形や長方形といった作りやすい形で外壁を置いていくと、間取りも決めやすい。
慣れてきたらゲームのTOP画面に表示されているような犬やイカを模した形やストーリーRPGに出てきそうな部屋を作ってみるといい。
絵文字やテキストは最後に配置
外壁を置いたら玄関を決め、そこから廊下を作るなど導線を引いていこう。
机やキッチンなどはサイズが決まっているので先に置いておき、絵文字やテキストなどはフリーサイズなので最後に好きな場所に置いていこう。