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キャラも宇宙も2Dだけど立体的なアニメーション!
一言でいうと、宇宙とロボのSF物語!
舞台は数十万年後で、人々は地球外の宇宙で暮らす時代に。
過程の中で神話のような存在となってしまった地球を、主人公であるロボット「エム」が発見するのが目的。
世界観に設定だけでなく、音楽やグラ、演出も全てが素晴らしくて広大な宇宙世界に溶け込めるような作品となってるぞ!
ただし、無料は中盤までで途中から240円の課金が必要となる。
無料分だけでも十分楽しめるので、まずはプレイしてから考えると良い。
「OPUS」は宇宙とロボットのSF物語が素敵。
名前は一緒だけど別人。ホログラムが人工AIね。
地球発見は博士の悲願でありエムの存在意義となるのだが、突然活動停止してしまう。
目覚めると博士はおらず、代わりに人工AIである「リサ」が地球探しのサポートをする事に。
やってみると色んな想像が付くのだが、ロボであるがゆえの悩みに宇宙の孤独感、哀愁は非常にマッチしてて心にクル。
例えるなら超名作映画「A.I.」のような雰囲気だ。
宇宙SFにロボット物語。このワードにピンと来た人には是非オススメしたいです。
「OPUS」の序盤攻略のコツや役立ちポイント。
惑星の説明もなんだか面白い。
見つける度にストーリーも進む大体一本道なので、追加されていく星の情報順に探すことに。
キーとなる地球らしき惑星は他のより輝きが大きいので参考に。
ほぼノーヒントな特別な惑星もあるが、まずは探しやすい所から発見していこう。
宇宙は広く迷いやすい。目印となる星雲や恒星を基準にしよう。
ゲームの流れ
- うーーん、素晴らしいビジュアル。宇宙ってホント素敵よね。
- 博士といたはずなのに、目覚めると宇宙船にエム1人。
出来ることも多くないので目標の地球探しを続行することに。
- 広大な宇宙はさまようだけでも面白い。色んな表情がある。
- 座標情報を元に地球っぽい惑星を探していこう。
- 進めると電力が回復し、第三人工AIが目覚める。
宇宙船内は彼女だけで、人格も博士らしくこれが意味するのは…?
- 彼女のサポートで宇宙探索の幅が広がる。
近くに来るとアナウンス、アイコンが二重線になるので参考に。
- やがていろんな施設が解放。タップで調べられる。
博士の日記とかも。一体何が…?
- 宇宙船は太陽のような灼熱の恒星LISAにドンドン引寄される事に。
果たして博士の安否、リサとエムの物語の行く末は!?
この先はアナタの目で確かめてくれ!(お約束)