目次
遊ぶたびにダンジョンが変化!100年やってもまだ楽しい「ローグライク」の究極形!
「ドラゴンファング」は、火竜の血を引く竜族の少年ドランとなって、各地のダンジョンを攻略していくローグライクRPGだ。
「ローグライク」とは、1980年に開発されたコンピューターRPG「ローグ」の流れを汲むゲームの総称で、ダンジョンが自動生成されることが大きな特徴。
このため、同じクエストを繰り返し遊んでも、ダンジョンの形はもちろん、入手できるアイテムやモンスターの配置が毎回変化。やり込むほどに新たな楽しみが見つかるシステムになっているのだ。
この特集ではドラゴンファングの序盤の攻略のコツを見ていくぞ!
まだ遊んでいない人はダウンロード!
Google Play版とauゲーム版の内容は同じ。auゲーム版ではゲーム内でのアイテム(エメラルド)購入額の10%分のWALLETポイントが還元され、お得に遊べるぞ。Google Play版からの引き継ぎにも対応している。 WALLETポイントは1ポイント1円。このWALLETポイントでさらにアイテム(エメラルド)を購入することも可能だ。
auゲームでお得なキャンペーン情報をチェック!
auスマートパスのサイドメニューから簡単にアクセスが可能なため、ポイント増量キャンペーンやポイントプレゼントキャンペーンなど必ずチェックしておこう! auスマートパスはコチラから(https://auone.jp/)
「ファング」を装備してダンジョンを攻略しよう!
ドランは、一度に三体までの「ファング(モンスター)」を連れて歩くことができる。
装備したファングは、バトルの際に敵に追加ダメージを与えてくれるだけでなく、様々なスキルで罠を発見したり、ドランのHPを回復してくれたりする。
強いファングほどコストがかかるので、攻撃力やスキルのバランスを見ながらコストの内で装備しよう。
また、ファングには炎・水・木・光・闇・無の6属性があり、炎・水・木はそれぞれ3すくみ、光と闇はお互いに対して強い関係になっている。無属性は有利不利がないぞ。
手強いボスが現れた場合には、有利な属性のファングでチームを固めよう。
いざ!無限のダンジョン「時の迷宮」へ!
手ごろなファングを従えたら、さっそくダンジョンへ探検に出かけよう。
ダンジョンは「時の迷宮」。左上に有効なターン数が表示されており、一歩動いたり、一回攻撃するごとにカウントが減っていく。
新たな通路を見つけたり、新たな部屋に入ったりすると回復するけど、限りがあることに変わりはない。
なるべく無駄な移動をしないように行動することが大切だ。
また、冒頭でも述べた通りダンジョンは自動生成。通路を抜けた先がどうなっているかは、たどり着いてみないとわからない。
ここで便利なのが「MOVE」ボタンと「妖精さん」ボタン。
MOVEボタンは通路の終わりまで自動的に移動し、妖精さんボタンは次にとるべき行動を自動でとってくれる。
ダンジョンを探索しつくしたら妖精さんボタンを押して、一気に階段か出口まで移動しちゃおう。
拾ったアイテムで有利に進もう!
ダンジョンの中には、薬や魔法の書、弓矢などが落ちている。
薬は自分に使うだけでなく、敵に投げても効果が発動。
また、魔法や弓矢は遠く離れたモンスターに攻撃することができるぞ。
ほとんどのアイテムは持ち帰ることができないので、ダンジョンの中で使いきってしまったほうがトクかもしれない。
ファングだけでパーティを編成してタワー&デュエルを攻略!
1時間に1つ、最大10個まで持つことができるタワーキー。
これを消費すると、ファングだけで作ったパーティを探検に出せる。
タワーの中には大量のモンスターが潜んでいて、大きなお宝を持ち帰ることができるぞ。
また、デュエルモードでは同様にファングだけで作ったパーティを、他のプレーヤーのパーティと戦わせることができる。
勝利するごとにランキングが上がっていくのが超楽しい!
こちらはDP(デュエルポイント)を消費することで参加できるほか、デュエルチケットを使ってもプレイ可能だ。
さらに、DPが全開する回復薬もときどきプレゼントされるぞ。