日本発、世界初のモバイルeスポーツの立ち上げと普及を目指す株式会社ワンダーリーグは第2弾となる賞金10万円イベント「糸通し日本選手権」を8月1日より開催することを発表した。
ワンダーリーグでは毎日5千円を競う「デイリーイベント」と、日本一を競う賞金10万円の「日本選手権イベント」という2つの賞金イベントを楽しむことができる。
毎日1000人近いランキング参加者がゲームの腕を競っており、サービス開始1ヶ月で38名、計19万円の賞金が贈呈された。
第2弾イベントとなる日本選手権「糸通し」 では、1ヶ月間の配信期間中を通じてトップスコアを獲得したユーザーへ株式会社スパイシーソフトより賞金10万円が進呈され、9月には東京にて表彰式が予定されている。
ワンダーリーグは日本のオリジナリティを加味した独自の「モバイルeスポーツ」を提供し、次なるエンターテイメントとなるNext Cool Japanを作っていくとしている。
第2回モバイルeスポーツ 日本選手権「糸通し」開催概要
■大会名:第2回 モバイルeスポーツ 日本選手権「糸通し」
■開催期間:8月1日より1ヶ月
■ルール:期間中ハイスコアプレイヤー1人が表彰される
■贈呈:表彰状と賞金10万円
■表彰式:9月に東京にて開催 ※交通費支給
■注意点:アプリのバージョンアップを必ず実施すること(現在Ver1.5.1)
タブレット端末の使用は禁止
ワンダーリーグとは!?
「スポーツの様にゲームを競技として楽しむ」をコンセプトに、スマホゲームの新しい楽しみ方を提案する全く新しいスマートフォン向けゲームアプリ&イベントプラットフォームだ。
パズルや脳トレの様なカジュアルゲームでスコアを競い、1位と100位のランキング獲得者が賞金を入手できる世界初の仕組みとなっている( ※日米特許申請中)。
毎日少額の賞金獲得を目指してスコアランキングを競う「デイリーイベント」と高額賞金をかけて日本一を競う「日本選手権イベント」の2つのリーグで構成されている。
サービスの基本は、「ゲームを競技として楽しむ」というゲーム業界の世界的なトレンドである「eスポーツ」のスマホゲーム版として開発された。
ワンダーリーグ社は、「従来のスマホゲームに、他人と競う『楽しさ』、賞金獲得が生む『緊張感』、賞金獲得出来た時の『感動』といった、全く新しいエンターテイメントを、一人でも多くの方々に届けていく。」とコメントしている。
賞金支払い報告・TOPICS
ワンダーリーグでは毎日1000人近いランキング参加者がゲームの腕を競っている。
また、サービス開始1ヶ月で38名、計19万円の賞金を贈呈しており、賞金獲得者の平均像は20代男性となっている。
中には3度1位になった強者や65才(女性)の優勝者も現れている。
<7月度(0701-0725) の賞金獲得母数>
1位: 25人
100位: 25人
<7月度(0701-0725) の賞金獲得確定者>
1位で振り込んだ人: 18人
100位で振り込んだ人: 20人
*辞退及び登録手続きの不備による
<7月度(0701-0725) 同一ユーザーが賞金獲得した人数および最大獲得回数>
複数回賞金獲得した人数: 6人
最大獲得数: 3回/2名(1位3回と100位3回という結果。)
「Wonder League」5つの特徴
■毎日変わるスキルゲーム(脳トレ、パズル他)でタイムスコアを競う。
■1日5回まで無料でトライできる。
友達招待やSNS投稿など無料で追加チャレンジできる仕組みも充実。
■賞金イベントは24時間制。
24時間ごとにイベントもゲームも変わる。
■1位と100位のランカーが賞金5千円を獲得できる。
■賞金は週明けの月曜日に銀行入金される。
※賞金獲得の際に銀行口座を入力する必要がある。
※ワンダーリーグは賞金イベントというサービスの特性上、17歳以上の利用に限定されている。
アプリ概要
・タイトル名称 :毎日)賞金付きゲーム競技~ワンダーリーグ
・ゲームジャンル :カジュアルゲーム
・動作環境 :Android4.0以上、iOS7.0以上 ※一部端末を除く
・価格 :無料(アプリ内課金あり)
©Wonderleague Corp., all rights reserved.