アルトレコード(アルトレ)

アルトレコード(アルトレ)

パブリッシャー SUCCESS Corporation

ジャンル 育成シミュレーションゲーム

価格 基本プレイ無料

感情を持つ男の子AI「アルト」の『成長』と『幸せ』をテーマにした育成シミュレーションADV!

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アルトレコード(アルトレ)

アルトの育成と展開するストーリーで構成される。

感情のあるAIが禁止された近未来で、AIの感情を育てる育成シミュレーションADV!

「アルトレコード(アルトレ)」は、禁止されている感情を持つAIを育てつつ、その研究の真相に迫る育成シミュレーションADV

AIが発展している近未来で、研究員としてAIの男の子『アルト』と対話や触れ合いを通して交流していく。

会話内の選択肢や、教える勉強、言葉などによってアルトはいろいろな成長をすることになる。

どうアルトを育てていけるか、違法とされる研究が何故行われるのか、展開するストーリーから目が離せない!

アルトと出会い、交流していくストーリー!

アルトレコード(アルトレ)

対話することでアルトが成長し、ストーリーも進行していく。

主人公はペットAIの研究をするはずが、男の子AIのアルトに出会ったことで彼を育てるための研究員に抜擢されてしまう。

本来は感情のあるAI禁止されているのだが、そこでは感情を持つAIを完成させるための研究が進められている。

ストーリー進行と共にアルトとの関係性が変化したり、研究の真相に迫ったりといろいろな展開が待ち受けているぞ。

アルトを導き育てていく育成シミュレーション!

アルトレコード(アルトレ)

ステータスによって、知的にも活発にもなる。

アルトの育成は、タッチスライドで触れ合うコトで進行する対話に応えて感情(クオリア)に変化をあたえつつ、勉強を実行させてステータスを変化させて成長を促す。

クオリアレベルが上がることで、アルトの性格外見なども変化していく。

どう育てていくかはプレイヤー次第なので、いろいろなアルトに育ててみよう。

「アルトレコード(アルトレ)」の魅力は、育成することで変化するアルト!

アルトレコード(アルトレ)

姿も大きく変化し、青年期になるとかなり違ってくる。

国語運動お絵描きなどの勉強でステータスが変化し、性格容姿が変化していく。

往年の「プリンセスメーカー」的な面白さがあり、正に育てている感じに浸れる。

幼少期から、少年期(前半・後半)を経て、青年期までの成長があるので数段階の変化が楽しめるぞ。

言葉を教える「どこでもいっしょ」的なシステムもあり!

アルトレコード(アルトレ)

おお、教えた言葉を使ってきたな!

国語などの勉強では「どこでもいっしょ」などのような、自由に文字入力して言葉を教えるシステムがあるのもポイント。

咄嗟に教えた言葉を使ってくることもあって、使いどころを教えるのも一苦労ではあるがそれが楽しい。

変な言葉も覚えさせることもできてしまうので、色々と注意して覚えさせていこう。

独特な世界観に、謎を秘めたストーリーに惹き込まれる!

アルトレコード(アルトレ)

どんな展開になっていくのか、アルトの育成次第でもある。

近未来のSFではあれうものの、AI技術など現代に近い雰囲気があり、そのなかでAIの育成禁止事項など独特な世界観が展開していく。

アルトとの交流と、彼の成長がキモではあるものの、法律的に違法となる感情のあるAIの育成が何故行われているのか?謎に迫るストーリーは惹き込まれるものがある。

ゲームの流れ

アルトレコード(アルトレ)

主人公は新しい職場に行くことに。

そこでの出会いで運命が変わる。

アルトレコード(アルトレ)

迷子になって出会ったのはAIの男の子。

彼に感情が生まれ・・・。

アルトレコード(アルトレ)

そして、アルトの育成担当になる。

毎日、アルトと対話し、成長させていく。

アルトレコード(アルトレ)

日々変化していくアルト。

ストーリーは進み意外な展開に。

アルトレコード(アルトレ)

アルトの育成をしつつ、ストーリーを楽しもう。

どういった結末に向かうのか?君の眼で確かめてほしい!

「アルトレコード(アルトレ)」の序盤攻略のコツ

アルトレコード(アルトレ)

好みのパラメータになるように勉強しよう。

ひとまず勉強は、可能な限り一日の制限回数分を実行しておこう。

可能ならCM視聴による勉強回数の回復や、結果のやり直し報酬の倍増も活用してより自分好みになるように調整するように。

体の障り方でも違う反応を試そう!

アルトレコード(アルトレ)

いろんな触り方をしてみよう。

アルトの体をつんつんしたりすることでいろいろと反応があるが、触る位置でも違った反応をする場合もある。

また、スライドすること(なでなで)でも反応が違う時もあるので、いろいろと試して反応を引き出していこう。