Afterplace
Evan Kice
2DアクションRPG
Android:950円 iOS:1,000円
何をしてもいいんだぜ。自由度が高い2Dのオープンワールドアクションアドベンチャーダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
隠された秘密、宝物、生き物でいっぱいのオープンワールド
「Afterplace」は自由度の高いドット絵のオープンワールドアドベンチャー。
森を走り回り、モンスターと戦い、この世界の謎を解き明かせ。
ウェイポイントはない。つまり…どこから攻略してもいい!そんな手探りの冒険をもう一回取り戻そう。少年時代のように。
指一本で遊べる見下ろし型RPG
どこをタッチしても移動でき、ボタンひとつで会話/攻撃できる操作性がいい感じだ。
フリック入力をするとダッシュで回避を行える。以上だ。あとはもう、感性にまかせて広大な森を好きに探索するとよい。
「Afterplace」の特徴は未知の世界を広げていくレトロな感覚
ドット絵で描かれたレトロ感あるグラフィックと、どこからでも攻略できるような広大なフィールド。
謎解きこそないが「ゼルダの伝説」のようであり、「MOTHER」の寂寥感ある広いワールドマップのような趣もあった。手探りで世界が広がるの、ワクワクする。
日本語に未対応なのは残念
自分が少し、ハードルが高いと思ったのは、日本語に対応していない点だ。
ただ、レトロゲーム風の簡素な言葉選びなので、なんとなくでも読み解けるような気もする。この言葉がわからない感覚も含めて楽しもうと思った。
ゲームの流れ
黒字に文字だけ。
これこそがレトロゲームのオープニングなんよ。
異世界に召喚されてしまった主人公。
何も語られない。すべては自分で解き明かすしかない。
縦持ちに構え、移動と攻撃をする操作性がよい。
敵にやられたらブロックを破壊して回復アイテムを探そう。
東は街 西は遺跡。北は町だけど登り坂。
最初からどこにいけばいいのかわからない感じ。ファミコン感。
いろんなところにNPCがあり、街があり、ダンジョンがあり、ボスがいる。
どシンプルなレトロ風ゲームだが、体験は斬新だ。こういうゲームにたまに出会いたい。
「Afterplace」の序盤攻略のコツ
序盤は体力も少ないので敵の攻撃パターンを覚えるのが大事だ。スワイプで回避を行い反撃していこう。それがムズいんだけどね。
最初は「タウン」に向かって歩くといい。といっても、何をしたっていい。英語のレッスンのような気持ちで解読しながら遊んでみよう。
やられてもやりなおそう
所見で敵にやられることが多いと思う。話しかけられる村人かと思うと殺されることもあった。それも含めてファミコン時代のゲームっぽくてよかった。
とはいえ、リスポーンするだけなので気にすることはない。金を集めて自販機でアイテムを買い、冒険を続けよう。
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