サガ エメラルド ビヨンド
SQUARE ENIX Co.,Ltd.
スクエニ系RPG
Android:7,480円 iOS:7,480円
6人5組の主人公が紡ぐ『SaGa』シリーズ完全新作RPG!周回で変わる物語、タイムラインバトルを満喫!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
周回プレイで幾重にも世界が広がる人気RPGシリーズ!
「サガ エメラルド ビヨンド」は、6人5組の主人公が紡ぐ『SaGa』シリーズ完全新作となるRPGだ。
複数の主人公が異なる目的を持って行動する群像劇のようなストーリー、閃きや連携といった独自のシステムが人気の『SaGa』シリーズ。その最新作がスマートフォンアプリを含むマルチプラットフォームで発売・配信された。
物語の舞台となるのは「連接領域」と呼ばれる異空間と、そこから繋がる多様な種族が織りなす17の世界。
プレイヤーが操作できる主人公は6人。パーティとしては5組となり(実質的に5つのメインシナリオ)、それぞれのストーリーを進めながら数々の選択によって物語が幾重にも変化していく様を楽しんでいくゲームだ。
行動順で仲間との連携、ソロ連携を発動させるタイムラインバトル!
メインストーリーは主人公によって変化し、マップ上で「エメラルドヴィジョン」を発見するとメイン・サブストーリーや戦闘スポットが出現する。
戦闘スポットではターン制のタイムラインバトルが発生!
1ターン内で敵味方が速さの順に行動し、キャラの素の速さだけでなく使う武器や技・術コマンドによって行動位置がズレる。
味方と行動位置をうまく隣り合わせることができれば連携が発生し、敵に大ダメージを与えることができる。
サガ エメラルド ビヨンドの特徴はシリーズの特徴的なシステムを組み合わせているところ
複数主人公による群像劇のようなメインストーリー、周回を重ねることで変化する物語、キャラごとに技を閃かせてカスタマイズするところや連携を多用するタイムラインバトルなど、これまでのシリーズの根幹を残しつつ、うまく昇華させている。
最近、ロマサガ3とサガフロを個人的に遊んでいたんだが、ロマサガ3の「レオニード」のシステムやサガフロのロボ系キャラの育成要素などに近いものが本作にも取り入れられていて懐かしさと時代の流れを感じた。
装備品や技だけでなく、状態異常耐性などを高めるロールの獲得・装着など、やりこみがいのあるシステムも搭載されていて、ボリュームもしっかり感じられる。
ただ、全体的に演出過多でなかでもバトルのテンポがすこぶる悪い。連携はお手軽感が増したがその分敵が硬くなり、ザコ戦にも時間がかかるのは気になった。
あと、ステータスアップ時にあの効果音が鳴らないのがなんか腑に落ちないし、その戦闘で上がったステータスは一画面で全部見せて欲しい。こういうところが節々にあり、気持ちよさとテンポを損なっている。
※04/27追記。15時間ほど「御堂 綱紀」編をプレイ
うーん、面倒くさい!
戦闘でタイムライン上のキャラを一個一個操作して位置調整するところとか、ボタンが小さくてタップミスが多発するとことか、長い長い戦闘後に毎回トレードメニューを開いて素材を売り買いして、せんせいの試練を必要な素材のものと付け替えてとか……。
ひとつひとつはそうでもないが、全部合わさるととんでもなく面倒くさい。
閃き、我流技、ロールは自由度があって良いし、空き枠を作らなくても技を閃けるようになったのも、主人公ごとに独自の育成があるのもおもしろいけど、やればやるほど面倒くさくなる。
そうして苦労しながら作っていく装備品を付けても、敵から受けるダメージ量がほぼ変わらない。
いったい何の苦行なの?
せめて素材集めを頑張っただけの成果を見せてくれよ。
店売りのパワードスーツ、ゼロソードが恋しいよ。
戦闘を繰り返してキャラのステータスをアップ!
キャラクターの基本的な育成システムは、戦闘中に使った技や術に応じて戦闘終了後にランダムでステータスがアップする。
同様に戦闘中に使う武器に応じて技を閃くことがあり、単純な攻撃スキルだけでなく敵の行動に割り込んだり、カウンターを仕掛けたりといった様々な効果がある。
装備品は武器2枠、部位ごとに分かれた防具4枠をセットでき、武器に応じたスキルのセット、ロールを装着して状態異常の耐性を高めるなどの要素もある。
また、キャラによっては戦闘で成長せず装備品などの装着で能力を高める者もいるので、主人公ごとの成長システムを把握して育成を行うといい。
ゲームの流れ
最初に主人公を選択する。ここでメインストーリー、育成要素などが変化する。
画面右上にあるボタンを長押しするとワールドマップに「エメラルドヴィジョン」というイベントスポットが出現する。
各イベントスポットでは、メイン・サブストーリー、敵とのバトルなどが発生する。
バトルシステムは味方の連携が重視されるタイムラインバトル。
1ターンにパーティ全体で使える総BPが決まっていて、それを各キャラに割り振りつつ行動する位置を連ねることで連携が発動する。
サガ エメラルド ビヨンドの序盤攻略のコツ
主人公によってストーリーが変化するが、主人公の初期選択にいる「御堂 綱紀」はオーソドックスな育成システムとステータスの伸びをしているので初心者向け。
メインストーリーで必ず戦う精霊についても難易度を選択できるので進行も楽になっている。
連携を意識してバトルを行う
バトルでは最初にメインパーティの消費BPや速さをチェックする。
とくに、味方キャラの速さのふり幅が大きいと連携が決まりづらい。
早いキャラを積極的に行動させ、次のターンで遅いキャラと近い位置に持ってくるなど計画的に技を使って戦闘に慣れるといい。