Wargard：レルム オブ コンクエスト
Bulberry Studio
対戦プレイゲーム
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戦場の兵士や兵器を指揮して敵拠点を攻め落とす戦略バトルゲームだ。
「Wargard：レルム オブ コンクエスト」は、戦場を指揮して敵拠点を攻め落とすリアルタイムの戦略バトルゲーム！
「Wargard：レルム オブ コンクエスト」は、兵士・魔法・兵器を召喚して敵軍を制圧していくタワーオフェンスゲームだ。
3Dのフィールドマップに兵士や兵器を召喚して敵の拠点を攻め落としていく1vs1のバトルが楽しめる。
言語が英語以外の4言語のみで日本語には対応していないが、指1本で操作できるシンプルなゲーム性なのでそれほど困ることはないはずだ。
敵の拠点を攻め落とせば勝利！
バトル画面もシンプルで戦闘アニメーションも秀逸だ。
メインのバトルモード「クラッシュ」では、敵の本拠点を攻め落とせば勝利となる。
拠点以外に2つの櫓があり櫓を破壊しておくことでも点数になり、時間切れの場合は得点差により勝敗が決まる。
1つの櫓を壊して守りに徹するのか攻めを継続していくのか、状況に応じたリアルタイムな判断をして敵との駆け引きを楽しんでいこう。
個性的なユニット・魔法カードをセットしよう
高コストの象兵「バトルエレファント」はHPと火力が高い。
バトルで使用するデッキには、兵士や魔法といったカードを8枚編成することができる。
兵士カードには騎兵・弓兵・象兵などがあり、兵器には投石器・バリスタといったものがある。
魔法カードには隕石を打ち落とすものや周辺のユニットに雷撃を当てるといったユニークなものが多いぞ。
「Wargard：レルム オブ コンクエスト」の魅力は、ユニットやスタンプ集めも楽しく長く遊べるところ！
バトルでにらみ合いの状況が続くときこそ、余裕をもってエモートしたい。
オンラインでの対戦がメインのゲームモードで、スタミナ制ではなく好きな時に好きなだけ対戦できる。
バトルで勝利したりアチーブメントを埋めていくことで報酬がもらえ、ユニットやエモートのスタンプなどを集められる。
バトル以外の育成や収集モードや期間限定のゲームモードなど、長く遊べる仕組みも豊富だ。
多彩なゲームモードでオンラインバトル
クラッシュ以外のゲームモードは遊べる期間が決まっている。
基本となるタワーオフェンスルールである「クラッシュ」以外にも、フラッグキャプチャーやドミネーションといったルールが用意されている。
これらはスペシャルイベントとして期間限定で遊べるモードとなっているので、遊べる時が来たら積極的に参加してみよう。
エモートやスタンプ集めも楽しい
エモート・スタンプの種類はとても多い。
バトル中に使用できるエモート・スタンプは最大5つまでセットしておくことができる。
これらのエモート・スタンプは、プレイヤーランクやアチーブメントの報酬としてもらうことができる。
いろんなタイプを集めてバトルで空いた時間にアピールしていこう。
ゲームの流れ
ゲームをはじめるとチュートリアルバトルがはじまる。
言語が現段階では英語しかないが、アイコンで指示してくれるのでわかりやすい。
召喚したいユニットや兵器をスワイプして画面のハイライトのところに設置しよう。
攻撃目標を指示をしない限りは自動で一番近い敵を攻撃するぞ。
プレイヤーランクが上がると新しいマップやユニットカードが獲得できるようになる。
ランクはバトルに勝利することで上昇していくぞ。
デッキは8枚を自由にセットでき、3つまでデッキを組んでおける。
右上にデッキ内の平均コストが表示されるので参考にしよう。
ゲームパスは無料のものと有料のウォーパスの2種類がある。
ウォーパスはいつでも解放できるので、長く遊びたいと思ったら解放させてみてはいかがだろうか。
「Wargard：レルム オブ コンクエスト」の序盤攻略法！
何か説明分が出ている時は、タップすると報酬がもらえたりする。
初戦はチュートリアルバトルで、簡単にプレイの操作やゲームシステムの説明をしてくれる。
初期言語が英語だがタワーディフェンス系のバトルゲームの経験があるなら、言語がわからなくてもすぐに理解できるはずだ。
ユニットのレベルを上げて強化しよう
緑色の数字の部分がレベルアップで上昇する数値だ。
報酬でもらえるユニットや魔法といったカードは複数枚揃えることで強化できる。
レベルアップするとHPや攻撃力・防御力などがアップされるので、強化用のコインがあるならばドンドン強化していこう。
バトル後半から怒涛のラッシュで逆転しよう
タイムアップで得点差で勝つことも視野に入れよう。
バトルでは試合時間後半になると呼び出し用のコストの増加速度が倍になる。
一気に兵士や兵器を召喚できるようになるので、隙をついて逆を攻めたり守りからのカウンターを決めたりしよう！
