イカチャレンジ(K-Games Challenge)

イカチャレンジ(K-Games Challenge)

パブリッシャー Supercent

ジャンル 反射神経系カジュアルゲーム

価格 基本プレイ無料

デスゲームに挑め。世界的人気ドラマ「イカゲーム」をモチーフにしたミニゲームに挑む簡単アクション!

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イカチャレンジ(K-Games Challenge)

誰でも知ってるゲームがデスゲームに。

デスゲーム、それは甘くて残忍な挑戦

「イカチャレンジ」(K-Games Challenge)は、大ヒットドラマのようなミニゲームが遊べるアクション

「だるまさんが転んだ」「型抜き」などのミニゲームを遊び、賞金を稼ぐデスゲームに挑む。敗北者は、死あるのみ

金のために遊べ!

イカチャレンジ」(K-Games Challenge)

6種類のミニゲームに挑戦し、賞金を稼ぐ。

直感的にわかるタッチ操作で皆が知ってるゲームに挑むカジュアルアクション。

繰り返し遊ぶことで賞金を稼ぐことができる。だんだん難易度が高くなり、一筋縄ではクリアできなくなっていく。

「イカチャレンジ」の特徴は原作の雰囲気を味わえる題材

イカチャレンジ」(K-Games Challenge)

原作を観てないとネタバレになるかもね。注意。

世界的にヒットしているNetflixドラマ「イカゲーム」。複雑な事情を抱えた老若男女が、超高額の賞金を懸けたサバイバルゲームに挑む。

「カイジ」「ライアーゲーム」。日本のゲーマーや映画ファンも「デスゲーム」には馴染み深いのではないだろうか。

本作はそのドラマをモチーフにしたアクション。無論、公式のゲームではないが…。簡単操作で命を賭けたバトルに挑めるというわけ。

原作とは一切関係ない(繰り返す)

イカチャレンジ」(K-Games Challenge)

でもストアではスゲー人気なんだよね。作品の勢いを感じますわ。

「だるまさんが転んだ」など、誰もがわかりやすい「遊び」をデスゲームに仕立てたのはアイデアだったと思う。格差や差別などを盛り込んだ物語も現代的だった。

ただそれは原作ドラマの話。こちらは単純なミニゲームであり、演出面ややりこみ要素なども含め、平凡なカジュアルゲームと言わざるを得ない。

ゲームの流れ

イカチャレンジ」(K-Games Challenge)

だるまさんがころんだ。ただ、動いたら死ぬ。

銃殺じゃなくて雷なんだなあ。広告の別ゲーは銃殺だったのになあ。

イカチャレンジ」(K-Games Challenge)

型抜き。赤く表示されないときにガンガン進もう。

僕はお祭りの屋台でこれ一回も成功したことないでつ。

イカチャレンジ」(K-Games Challenge)

屋上で死の綱引き!これはいいね。カイジ感すごいね。

負けた側が無意味に落ちてく演出が豪快だね。手を離せばいいのにね。

イカチャレンジ」(K-Games Challenge)

これもボールを入れるだけ。妨害工作はなし。

もう少しそこらへんは原作リスペクトしてほしいのが本音。

イカチャレンジ」(K-Games Challenge)

一回目の周回が終わるとおなじことの繰り返しになっちゃう。

ゲーム中の広告で別のイカゲーが表示されたときは笑っちゃった。

「イカチャレンジ」の序盤攻略のコツ

イカチャレンジ」(K-Games Challenge)

繰り返し遊んで賞金を稼げ。

ゲームの内容や遊び方は直感的にわかると思う。若干ボールを穴に入れるのが難しいかなといった印象。

このゲームを楽しむなら、とにかく原作を観ることだと思うのでとりあえず観てみたらどうだろう。色々考えさせられましたよ、わたしゃ。

ハイスコアを目指そう

イカチャレンジ」(K-Games Challenge)

あとは原作を見ることですかねえ。

獲得した賞金ではプレイヤーアバターの衣装を買える。もちろん性能差はないと思う。

ま、負けても動画広告を観ればコンティニューできるんだけどね。そこらへん、本当のデスゲームより優しいね。