Parenting Choices

赤ちゃんの名前、どれを選んでも地雷っぽい気がするw

子供を怒らず正しい道へ導こう。

「Parenting Choices」は、選択肢を選んで子供を成長させていくカジュアルゲーム。Parentingとは子育てという意味。

赤ちゃんを育てるゲームは数あれど、本作は中でも人格の形成に関わってくる教育等に重点をおいたタイプで、食事の世話やおむつを替えたりといったことは無いよ。

世のお母さまは共感する事間違いなしの本作、操作が簡単だから老若男女問わず楽しめるはず。

広告の出る頻度が高く感じた時は、機内モードにすると出なくなるよ。

一番適切な選択肢を選ぼう。

快適な箱の可能性もあるけれど、ベビーベッドがあるならそっちかな。

ルールは簡単！画面下部に問題文があるので、下の2つ、もしくは3つの選択肢から一番良さそうな答えをタップして選ぶだけ。

だいたい一つは普通に考えるとおかしい答えになっているから、すごく悩むことは無いと思う。

良い答えを選ぶと、上の3つのゲージが満たされていくよ。

「Parenting Choices」は、子供あるあるを楽しみながら子育て出来るのが魅力！

ゲームでも早いけど、リアルでも子供の成長はマッハ。

少し目を離した隙にお菓子をぶちまけているとか、妙に静かだなと思ったら壁に落書きしてるとか。

本当にこんなことあるの？って作り物みたく見えることもあるけれど、あれって大体は事実。

右の画像は親が子供の散髪を失敗しているところだけど、分かりみが深すぎて辛いw

そんな有事に親だったらどうするかを選択していくよ。怒ったらパラメーターが下がるから、上手く成長に繋がるような対応をする所が何ともリアル。

赤ちゃんに詳しくなくても常識的に考えれば分かるので、興味のある人は遊んでみてね。

ゲームの流れ

幸せそうなママになって子育てスタート♪吹き出しからはみ出るほど赤ちゃんが生まれて嬉しかった様子。どんな男の子に成長するのかな。

赤ちゃんを一人にしておくなんてもっての外なのでパパかナニーなんだけど、ナニーって誰？結果パパ一択。良い選択肢を選ぶと右の画像の様に緑のポップアップが出て、悪いと赤いポップアップが出る仕組みになってるよ。

歳を重ねるとお金がもらえるので、そのお金を使ってコスチュームを買うことができるよ。黄色いロンパースに被り物を付けたら、版権ギリギリなビジュアルになった件。

何はともあれ楽しそうで何より。元気いっぱいに過ごしてくれればどうだっていいよね。コスチュームの他に部屋のインテリアも購入して変更することが可能。

なんだかんだ16歳まで来ました。赤ちゃんの頃とは違う思春期の子供への対応が求められます。女の子の話も出てきて、ゲームなのにちょっとにやにやしてしまいましたw

「Parenting Choices」の序盤攻略のコツ

このぬいぐるみは何だろう。コレクション要素もありそう。

適当な選択肢を選ぶだけなので、攻略らしい攻略はないよ。

上の画像のようなゲーム中の広告を視聴すると、特別な選択肢を選べたりボーナスをもらえることがあるから必要な人はチェックしよう。

バグかクリアか分からないけれど、18、9歳くらいまで進んだら急に0歳からの再スタートになったのでちょっと気を付けておいてね。