World of Demons - 百鬼魔道
PLATINUMGAMES INC.
3DアクションRPG
和風×爽快コンボ。「ベヨネッタ」「NieR:Automata」のプラチナゲームズの新作和風剣戟アクション!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
鬼を従え、鬼を斬る。
「World of Demons – 百鬼魔道」はApple Arcadeで遊べる和風剣戟アクションRPG。
「ベヨネッタ」「NieR:Automata」の開発で知られる、プラチナゲームズの新作アクションが登場!
魑魅魍魎が跋扈する世界を次々に探索し、百鬼夜行の妖怪と戦い、仲間にして戦い抜こう。爽快アクション、演出、育成の三拍子そろった快作。
セクション1小見出し1
仮想パッドで自由に移動し、右手で多彩なアクションを発動させ、百種を超える妖怪たちを倒し、味方にして、共に戦っていくアクションRPG。
さらに物語を進めれば新たなアクションや武器、サムライも登場していく。
コンボアクションの爽快感、和風でキレッキレのグラフィック、育成要素も網羅。ガチャや広告などの課金要素はなく、買い切りの家庭用ゲームのように遊べる。
※本作品はAppleArcades対応ゲームであり、月額600円のサブスクリプション課金が必要となります。
「World of Demons – 百鬼魔道」の特徴は妖怪たちの多彩な必殺技
あのアクションゲームの名手、プラチナゲームズの和風スマホアクション。燃えないわけがない。
「ベヨネッタ」「ニーア・オートマタ」のようなスタイリッシュなコンボアクション。ギリギリでジャスト回避して一方的にフルボッコにする快感はスマホでも健在だ。
カプコンの名作「大神」を彷彿させる、浮世絵や墨絵をモチーフにした和風のビジュアルもたまらない。
BGMは「大神」と同じく山口裕史氏が担当。下品な言い方をすると、これだけでも月額600円のサブスク課金の元は取れちゃうな。
妖怪たちを仲間にし、スキルを発動
倒した妖怪たちのスキルを使い、遠距離攻撃や回復といったスキルが発動する。これによって戦略が発生し、ステージ内の謎解きをする局面も。
一見おどろおどろしい妖怪たちだが、倒してみると妙に人間臭くひょうきんで、ダーク一辺倒になりがちな雰囲気を和ませていた。
基本無料ゲームとして配信されていたゲームを家庭用ゲームのように、徹底的に作り直した印象。これは凄い。
ゲームの流れ
さまざまなサムライ、さまざまな武器、そしてさまざまな妖怪たちを駆使して、この百鬼魔道の世界を攻略し、怪異の王、酒呑童子を討とう。
しかしこのグラフィック。このBGM。ずるすぎる。
道中、オブジェを破壊してアイテムを手に入れたり、隠された所に報酬があったり、謎解きがあったりと家庭用ゲームのような作り込み。1ステージは15分程度か。
走破率を上げると報酬を貰えるあたりも嬉しい。スピード感もそこそこある。
ともすれば重苦しくなりそうな雰囲気をストーリーパートが挟まれ、親しみやすいものにさせている。
倒した妖怪たちが自分のスキルになり、育成していくなんて王道極まりないが、抗えない楽しさだ。
それこそ「ベヨネッタ」や「2B」みたいなセクシーな女性キャラが好きな人ももちろん安心してオッケー。
硬派な妖怪だけじゃなく、カッケーお嬢さんも登場するから。あそこまで露出は高くないが…。
坂口博信×植松伸夫のRPG「ファンタジアン」もリリースされたし、はっきりいって熱いぜAppleArcade。
iOS14以降だとAppleMusicなどとセットで割安のApple Oneっていうのもあってお得なんだぜ。一ヶ月の無料期間もあるし、
試してみたらどうかしらん。
「World of Demons – 百鬼魔道」の序盤攻略のコツ
実はステージ1で死んでしまった。ただ闇雲に攻撃ボタンを連打してるだけでは無双はできない。きちんとした「回避」が大事だ。
敵の攻撃モーションを読み、回避アクションで一方的に攻撃できるモーションが発生。とにかくカッコいいし、なるべく狙って行おう。
セットした妖怪スキルと、道中拾った消耗品のスキルを使い分け、そして両方を消費する大技をボス戦で使うことで戦い抜けるはずだ。
フィールドをくまなく探索しよう
怪しいところは調べてみよう。ツボや宝箱などから報酬が貰えるし、回復アイテムが出る時もある。時には戦闘中に妖怪スキルを探したほうが有利になる時もある。
スキルの発動を要する謎解きもあり、オブジェなどにも気を配ろう。1ステージ以降、強攻撃ができるようになり、武器や妖怪の強化ができるようになるぜ。GOGO!