ビートラックス

ビートラックス

パブリッシャー TeamMium

ジャンル オリジナル楽曲収録の音ゲー

トラックを左右に移動させてノーツを追うリズムゲーム!ノーツを回避することも可能!?

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

ビートラックス

トラック移動しつつノーツをタップしていこう。

2・4ライン+2トラックを移動しつつプレイするリズムゲーム!

「ビートラックス(BeaTracks)」は、左右へのトラック移動があるリズムゲーム

基本は2ラインまたは4ラインのノーツをタップするスタイルだが、外側に2トラックあり画面を移動させつつプレイしていく。

このトラック移動最大のキモ!ノーツを避けていくことも可能という面白いシステムで、プレイの幅を大きく広げてくれている。

コンボ数を稼いでハイスコアを狙うか、難しいノーツを回避しつつミスしないプレイいしていくかは君次第だ!

メインのラインを左右にトラック移動させるリズムアクション!

ビートラックス

ライン数は少なく感じるがなかなかの歯ごたえ。

操作としては画面奥から流れてくるノーツをタイミングよくタップしていく、リズムゲーとしてスタンダードなタイプ。

もちろん長押し同時押しといったノーツもあるので、ほかのタイトルと変わりなくプレイできる。

だが、本タイトルはメインのラインは2または4本だが、その左右に2本のラインがあり、それを左右に移動しつつプレイしていく。

実際のタップする場所は少ないのだが、それを感じさせない忙しさがあるのがポイントだ。

チャレンジモードで相手のスコアに挑戦!

ビートラックス

他のプレイヤーのスコアを抜いてランキング上位を目指せ。

通常のプレイだけでなく「チャレンジモード」があり、ランキングされているプレイヤーのスコアに挑戦できる。

選んだ相手のスコアを追い抜くと、そのプレイヤーをランキング表から蹴落としていけるぞ。

リズムゲームの腕に自信があるなら是非チャレンジしていこう!

「ビートラックス」の魅力は、トラック移動が生むアクション性!と耳なじみのある楽曲!

ビートラックス

トラックを移動するのがけっこう楽しい。

基本的に操作するラインは2ライン、または4ラインと他のリズムゲームに比べて少ない印象。

だが、実際はトラック移動があるため、プレイした感じはアクション性も高く動きそのものも面白い。

2ラインではまだしも、4ラインで遊ぶと同系統のゲームより激しいとすら感じるレベルだ。

トラック移動はノーツの回避もOK!?

ビートラックス

ここで左にトラック移動すると右端のノーツは無視できる。

通常はトラックの移動でタップするノーツを追うのだが、難しいノーツを回避することも可能なのがポイント。

どういうことかというと、操作画面外のラインを降りてくるノーツはタップしなくても「ミスにならない」のだ。

これを利用して苦手なノーツを回避しながら、コンボも続けていくことができちゃうぞ。

ただし、必然的にコンボ数は少なくなるので、スコアは伸びないので注意しよう。

どこかで聞いた楽曲がノリノリにアレンジ!

ビートラックス

みんなが知ってる有名楽曲でプレイできる。

オーケストラなどの誰もがどこかで聞いたことのある楽曲が多く収録されているので、かなりプレイはしやすい。

しかも大胆なアレンジによって、超ノリノリな楽曲になっているのもいいね。

ベートーベンの「運命」や、チャイコフスキーの「白鳥の湖」をご機嫌に演奏してみよう。

ゲームの流れ

ビートラックス

まずはこの白鳥の湖イージーVer.からプレイ。

操作そのものは他のリズムゲームと感覚は一緒だ。

ビートラックス

通常のタップや、長押し、同時押しなど難しい操作はない。

ややタップのタイミングはシビアな感じがする。

ビートラックス

ラインの色がトラック移動のサイン。

色のついているラインにノーツは流れてくる。

ビートラックス

やはりトラック移動が入ると操作は難しくなるな。

なかなかに歯ごたえのあるリズムゲームに仕上がっている。

ビートラックス

さまざまなアレンジ楽曲をプレイしていこう。

リズムゲームが得意な人には是非チャレンジしてほしい逸品だ!

「ビートラックス」の序盤攻略のコツ

ビートラックス

こういう風にすると右端のノーツは無視できる。

難しいノーツ配置回避してしまうのは手だ。

どうしても失敗してしまう場所は覚えておいて、あらかじめ回避してミスを防いでしまおう。

場所的に回避不能なノーツも多いので、そういう場所は練習するしかないぞ。

まずは2ラインで特訓!

ビートラックス

最初のうちは左側の2ラインでのプレイをおススメする。

2ラインでプレイしても、トラックの移動があるので実質4ラインのようなイメージ。

操作は想像するより複雑で、けっこうな慣れが必要になる。

それが4ライン+2トラックになるともっと混乱するようになるので、まず2ラインでじっくり練習しておこう。