Horrorfield
Skytec Games, Inc.
MOBA
基本プレイ無料
サバイバーとして逃げ延びるか、サイコとして敵の全滅を目指すか!DbD風の非対称対戦アクション!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
非力なサバイバー側と凶悪なサイコ側の非対称な対戦ホラーアクション開幕!
「Horrorfield(ホラーフィールド)」は、逃げるサバイバー4人と、それを追うサイコ1人という非対称型の対戦ホラーアクション。
「Dead by Daylight」や「identityv 第五人格」と同タイプのシステムだが、本作は見下ろし画面なのでやや趣が違った作風だ。
サバイバー側は協力してマップからの脱出するコトが目的で、サイコ側は全員を捕獲すれば勝利という恐怖の鬼ごっこがはじまる。
また、双方ともキャラクターを育成したり、アイテムを作成していけるので、かなりのやり込み要素を秘めた逸品!
キミはどちら側で遊ぶ?
追いつ追われつの非対称対戦!
本作はクオータービューの見下ろし型画面で、仮想パッドを使用しての移動と、ボタンによるアイテムの使用などスマホ操作に特化した仕様だ。
また、音が重要で特にサバイバー側は、サイコが近づくと心音が速くなるからヘッドフォン推奨。正直、音を聞いていないとゲームにならないぞ。
サイコ側は1人しかいないが圧倒的な性能になっているので、存分にサバイバーたちを恐怖に震えさせてやれる。
レベルアップにスキル開放、アイテム作成でキャラを強化!
サバイバー側もサイコ側も、キャラクターはレベルアップさせるコトで、各種ステータスが上昇してゲームを有利に展開できるようになるぞ。
また、スキルを開放するコトで機械修理が得意だったり、治療が得意だったりとキャラごとの特性も向上していく。
アイテムを作れるスキルもあり、一定時間移動速度を上昇させるエナジードリンクなどを作って、装備しておくことでゲーム中に使うコトができる。
「Horrorfield」の魅力は、非対称ならではの戦略性と良質なホラー演出!
サバイバー側は、協力するコトで逃げやすくなり、ダメージを受けている仲間を治療したり、捕まった人を上手く開放して戦力を維持するのが勝利へのカギとなる。
手分けをするか、一緒に行動するかで大きく戦略性も変わってくるのがポイント。
サイコ側は、サバイバーの先回りをしたり、捕まえた人を囮として使うなど全く別の思考が必要だ。
性能面ではサイコの方が有利ではあるが、人数の多いサバイバーの方は連携して攻略できるのでどっちも違った楽しみ方ができていいね。
いろんなキャラを育成してやり込もう!
キャラクターはそれぞれのステータスが違っていて、育成するコトでその性能はより特化されていく。
機械を直すのが素早いサバイバーがいれば、移動が速く遠距離攻撃も得意なサイコもいる。
いろいろなキャラを育成するコトで作れるアイテムも増えていくから、やり込めば対戦中にできるコトが格段に増えていくぞ。
聴いて恐怖!音によるホラー演出!
特にサバイバー側は恐怖を楽しめる演出がたっぷりあるので、好きな人は是非体験してほしい。
前述した通り、サイコが近づくたびに早くなる心臓の鼓動音は、いつ逃げたものか正にドッキドキ。
そして、どうしても出てしまう自分の足音や、誰かを見つけたサイコの雄叫びなどなど、とにかく耳に恐怖が染みついて離れない感じ。
怖くともしっかり音を聴いてプレイしようぜ!
ゲームの流れ
最初は元プロバスケット選手の彼、ジャックを使っていこう。
キャラクターは、プレイヤーレベルと獲得したシールで開放していける。
さて、まずはジェネレーターを5つ修理しないと、逃げ出すためのゲートが開かない。
怖いけど探索をはじめよう。
得手不得手があるが、幸いジャックは機械修理はそこそこ―――近くにサイコ来てないよね?
捕まってしまっても直ぐには死なない。
仲間の助けを信じよう。
なんとか脱出したが、犠牲者はでてしまった。仕方なかったんや。
獲得した資金を元手にキャラを強化していこう―――今度はサイコ側もやってみたいな!
「Horrorfield」序盤攻略のコツ
まず、サバイバー側は単独では絶対勝てないというコトを肝に銘じておこう。
どんな作業もみんなで実行すれば素早く完了できる。基本合流できたなら、一緒に行動してサイコに発見された時は散開するように。
サイコ側は待ち伏せするより、先回りした方が全体を捕まえやすい。
そして、一度追いついてダメージを与えた相手はしつこく追い回してしっかり捕獲してしまおう。
放っておくと回復して逃げられる場合があるぞ!
アイテムを作り置きしておこう!
アイテムはたくさん作り置きしておいて、対戦中はバンバン使ってしまおう。
設計図をセットしておけば、どんどんストックが生産されていくので、随時倉庫に移動して直ぐに使える状態にしておくように。
いくらあっても足りないくらいなので、作り過ぎというコトはない。