One Hour One Life for Mobile

One Hour One Life for Mobile

Dual Decade

人生シミュレーションゲーム

Android:520円 520円 iOS:600円600円

読者レビュー (1)

ゲーマー騒然!ついにRPGランク1位を獲得。1時間しか生きられない人間達のオンラインサバイバルMMOに涙する

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One Hour One Life for Mobile

▲こんなに文明が発達できずに、餓死してばかりの人生ですが…。面白いんです。

余命1時間で文明を育てるサバイバルクラフトMMORPG

One Hour One Life for Mobile(#ohol)は、1時間の命で、不条理と戦い、命を繋ぎ、文明を築いていくサバイバルシミュレーションRPG

1分で1年が経過する世界。寿命は60年。親が育児してくれないと即死。余命1時間で文明をオンラインで他ユーザーと築きあげていく、命を繋ぐMMORPGだ。

ゲームとしては木や石材、植物を加工して道具や火、衣類を開発していくクラフト系アドベンチャーだと思ってくれると近い。ポップなグラフィックもセンスがいい(それは本作の魅力の1%にも満たない)。

現在、熱意ある勇者たちにより口コミで人気は広がり、ついにRPG部門で1位有料部門でも3位にランクインした。日本サーバーの盛り上がりは加熱する。プレイするなら今しかない。

親にも子供にもなれる、自殺すらできてしまう凶悪な自由度

One Hour One Life for Mobile

▲「死なせたらごめんです」こんな言葉にぐっとくる。

決められたルールなどない、と言わんばかりの自由度の高さ驚嘆する。だが残酷な世界は時としてその選択肢すら根こそぎ奪い取る。親は育児を放棄できてしまう。子供はニートにもなる。その過酷さが本作の最大の特徴であり、醍醐味だ。

無力な瞬間を繰り返し、それでも生きるため、文化を築くため。そして遺伝子を残すため、死んでも死んでもリプレイを続ける。生と死の螺旋はまるで手塚治虫「火の鳥」のようだ。人間たちのちっぽけな命が、閃光のように輝く瞬間を体験できる稀有なゲームだ。

One Hour One Life for Mobileの特徴は理不尽を乗り切った後の奇跡的なまでの感動(マジで!)

One Hour One Life for Mobile

▲命は続く。生命の重さをこれでもかと噛みしめる瞬間だ。

超乱暴に言うと「俺の屍を越えてゆけ」「太陽のしっぽ」を足したような…わからない上に褒めてるんだかわからないが、過酷な原始生活で子孫を残しサバイバルする、緊張感と無慈悲な理不尽が、逆転現象を起こし奇跡的な感動を生む!

操作性が悪かろうが文字が見えなかろうが説明不足だろうが(慣れる!)、すべての欠点を補ってあまりあるスリル。オンラインユーザーとの限界ギリギリな人間模様が病みつきになる。ゲーマーたちよ、騙されたと思って600円課金してくれ。

死は生の対極としてではなく、その一部として存在している

One Hour One Life for Mobile

▲何回も死ぬ。死んで覚える。

本作は、すぐ死ぬ。母も、子も死ぬ。文明は無数の死と犠牲の果てに成り立つということをこれでもかと本作は叩きつける。

親は選べない。子も選べない。それでも、過酷な原始の世界でプレイヤーはインターネットで他プレイヤーと、瞬間、心、重ねていく。その時の気持ちはきっと「愛」というものに近いのではないかと思うのだ。

理不尽な操作性を超えた感動

One Hour One Life for Mobile

▲「本当は畑つくりたい」そういう母の思いは叶うことはなかった。

言いづらい事だが、操作性はクッソ悪い。チュートリアルすら説明不足で1時間ほどクリアできず、本編に行けなくて何度もiPhoneを壁に叩きつけたくなった(ちゃんと攻略方法は書く!)

だが、それでも奇妙な求心力が凄まじい。ポップなアートデザインもそう。何よりきらめいては散る生命の輝きに、きっと君は泣く。僕は泣いた。

ゲームの流れ

One Hour One Life for Mobile

まずはサーバーを選択。妙に人がごった返してる日本サーバー。

この手のゲームは流行ってる時が一番楽しいぞ!ダウンロードするしか今しかないぜ!

One Hour One Life for Mobile

本編より過酷かもしれないチュートリアル。なんてったってクリアしないと本編無理。

このチュートリアルを突破したユーザー達とオンラインでプレイするから、妙な結束感が生まれるのかもしれないな…。そんなことない?

One Hour One Life for Mobile

チュートリアルの最難関、焚き火を起こす瞬間。ここまでで2時間以上かかってます。マジで。

プライドかなぐり捨てて攻略wikiや動画見るべきだったよ。グスン。

One Hour One Life for Mobile

無力な赤子として生まれる。過酷な世界だ。テレビもスマホもねえ。

家も服もない母親の母乳を頼りに生きる。子も親も、お互いを、選べない。

One Hour One Life for Mobile

母は走る!俺を抱いて。捨て子と一緒に。でも、母は死ぬ。俺も、間もなく…。

命って奇跡的な運で紡がれる宝物なんだな…。そんなポエムもいいたくなった夜だった。

One Hour One Life for Mobile攻略のコツ

One Hour One Life for Mobile

▲死にものぐるいでチュートリアルを突破してくれ。そこから、世界ははじまっていくんだ。

まず操作を覚えよう。オブジェをタッチしてから自分にスワイプしてものを食べる。これだけは絶対覚えて。

そして自分をタッチしてからオブジェクトにスワイプしたり下にスワイプしてアイテムを捨てることを覚えなければ即死だ。操作性悪いな改善してくれ〜!

あとは「アイテムを持っていると他のアイテムが拾えないしドアの開閉ができない」事も覚えよう。ごめん全部基礎的なことで。役に立つことはwikiに書いてるよ。

チュートリアルを突破せよ

One Hour One Life for Mobile

▲攻略wikiさん見てでもいい。ここだけは頑張れ!

スグリの実を食べて餓死しないようにしてれば最後の『火を付ける』以外は無視してもオーケー。

まずはトウワタの茎とトウワタの茎をくっつけて糸を作る。糸+糸を重ねてロープを。そして尖った石と組み合わせて石斧を作ろう。

まだまだ組み合わせなくてはいけない。石斧とまっすぐな枝で「たきつけ」を作り、画面の「石炭」に組み合わせて焚き火を!その後長い棒(木を尖った石で加工)を焚き火に組み合わせ、松明をつくってトーチにくっつける。

これを餓死しないようにスグリの実を食べながらこなす。過酷だ。でもここからが本当に面白いから、10回くらい死んで覚えてくれ。

俺たちは一人じゃない(すべてを駆使しろ)

One Hour One Life for Mobile

▲この画像で泣ける日がいつか来る。画像はゲーキャスさんのDiscordよりお借りしました。

俺たちは無限の生と死を繰り返し命をつないでいく。それは他ユーザーの協力なしではできない。無力を痛感し続け、絶望の果てにかすかな希望を見つけるしかない。

仲間が足りない。SNSや口コミで、周りに、みんなに、世界に、伝えてほしい。「One Hour One Life for Mobile」が面白いと。クソゲーと笑う人もいる内容だと思う。でも、それは、このゲームにしかできない体験が生まれる類のオリジナル・ウンコだ💩。

赤子も親も、チャットをガンガン使え。有志のWikiを見ろ(投げやり)。ゲームキャスト氏が主催するDiscordでは実況を配信したりボイチャが盛んだ。皆でプレイすると超楽しい。乗るしかない。この、ビッグじゃなさそうなウェーブに。

最後に漫画版「風の谷のナウシカ」のラストシーンのセリフを引用して、この全く役に立たないレビューの締めくくりとしたい。「いのちは闇の中でまたたく光だ」

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ゲームキャスト トシ
パートナー

このゲームは人生です。人生の感動をしるオンラインゲームです。
『One Hour One Life』は、現実時間の1分でゲーム内時間の1年が経過するクラフトサバイバルゲームです。ゲーム内時間の経過によって、プレイヤーは赤ん坊から成人へ成長し、子をなし、そして60年で老衰して死亡します。
60年の期間にクラフトできるアイテムなんて、わずかな物です。例えば、火をおこして畑を作って人生が終わったり、ウサギを狩って服を作る文明を整えたり、その程度。
しかし、自分が死んでも子供がいればその道具や畑を受け継いで、さらに文明を発展させてくれます。人から人へと受け継いで文明を育てるオンラインゲームになっています。

重要なのは、自分はもちろん、その子供も、親も、みんなどこかのプレイヤーが操作していること。
操作性も、食糧事情も厳しい中で、助け合いながら生活する……とか、書きたいのですが、助け合うことすら難しい。何度も死にます。
子育てに失敗し、親に育児放棄されて死に、村の口減らしのために殺され……「大昔の人たちは、こんな苦しい生活をしていたのか!」と社会の縮図を感じるほど厳しい。

でも、そういった経験を重ねるうちに、子供が生まれたとき「自分が育児放棄されたから、今度は頑張ろう」、「食料不足で人が死なないで住む世界を作ろう」そう思ってプレイするようになるのです。
自然とチャットが不自由な(年齢とほぼ同じ文字数までしかしゃべれない!)プレイヤーたちの間に連帯感がうまれ、家ができたときの感動は忘れられません。
家ができると体力が減りづらくなるので、おばあちゃんが60歳まで生きているんですよ!「ありがとう」って言って死ぬんです。おばあちゃんの死を看取って悲しみながら、寿命で死ねる文明を作ったことに誇りを抱く。厳しさが感動になるオンラインゲームです。
ぜひ、みんなに遊んで欲しいですね。でも、操作性は悪い!

下に続きます